アクサン・シルコンフレックス @ACCIR2019
ブース概要
中学時代からの幼なじみ2名でスタートした創作団体。プロジェクトごとにチームを組む形式で活動し、結成から3年のうちに制作したゲームは10作品に迫る。和をテーマにした本格派ゲーム(「詠天記」「大江戸地引網」「つらつら椿」等)からパーティ向けのバカゲー(「フサフサクセス」「オモゾンクライム」等)まで守備範囲は幅広い。 2023年春のゲムマからいわゆるマダミス、マーダーミステリーのジャンルに挑戦。
その他
ゲームマーケット2019春(初出展) 以降、東京開催のゲームマーケットは春秋毎回参加中。
https://twitter.com/accir2019
新着ブログ このブースのブログ一覧へ
-
-
- 焚書欠算(ふんしょけっさん)試遊会のお知らせ①
- 本を燃やして宗教や学問を弾圧する推理・投資ゲーム「焚書欠算」(ふんしょけっさん)の今週の試遊会のお知らせです。 11/15(水)18~23時 ゲームマーケット2023冬作品試遊&交流会 inボードゲームカフェ&バー「テンビリオンポイント」 11/18(土)11~20時 ゲームマーケット2023秋向け事前試遊会 in 瑞江 東部区民館 11/19(日)13~23時 新作PR&体験&交流会 in ボードゲームショップあそびば@藤沢市湘南 気になる方はぜひ遊びに来てください! 事前にチェックして楽しく弾圧しよう!🔥📚🔥 取り置き予約はこちらから!
- 2023/11/11 22:51
- アクサン・シルコンフレックス
-
-
-
- 【詠天記 | 少量のみ販売】天気占い × 稲作の本格和風ボドゲ「詠天記」出展します!
- 2021秋ゲムマにて、1日で100万円以上売り上げた本格和風ボドゲ こんにちは、Accent Circonflèxe代表の和田です。 いよいよ「ゲームマーケット2023春」が明日に迫ってきましたね! 弊サークルの人気作『詠天記(ええてんき)』は今回も出展いたします。 ただし、今回は新作マーダーミステリー『黒き航跡は蜉蝣と散る』の販売がメインとなるため、『詠天記』は【12個のみ】の少数販売となります。 詳細はこちらのページからご覧ください↓ 公式ブログ ゲームマーケット2023春 「詠天記」出展のお知らせ
- 2023/5/12 16:23
- アクサン・シルコンフレックス
-
新着ゲーム このブースのゲーム一覧へ
新着デザイナー情報 デザイナー情報一覧へ
-
-
- 和田啓佑 / Keisuke Wada
- 和田啓佑 / Keisuke Wada Game Designer (concept design, system design) ゲームマーケット2019年春より出展を開始。 初作「詠天記」のコンセプトデザイン、システムデザイン、トータルディレクションを担当。 ドイツボードゲームの金字塔「カタンの開拓者」のプレイから本格的なボードゲームの世界を知る。 デジタルゲームにおいては「Demon’s Souls(PS3)」から強い影響を受け、プレイだけでなく自身のゲーム開発においても「独創的なシステム」と「深みのあるテーマ性」が有機的に結合した、歯ごたえのあるゲームを志向するように。 緻密かつインテリジェンスを感じさせるゲーム設計を追求している。 「詠天記」においては「小さく運べて、大きく遊べる」をコンセプトに、ミドルクラスの知略ゲームを目指した。
- 2019/4/1 21:57
- アクサン・シルコンフレックス
-
-
-
- 石原幽平 / Yuhei Ishihara
- 石原幽平 / Yuhei Ishihara Game Designer (art direction, graphic design, component design) ゲームマーケット2019年春より出展を開始。 初作「詠天記」のイラスト、インターフェースグラフィック、システムデザイン補佐を担当。 大学時代にデジタルゲーム製作サークルを立ち上げ、プランナー、CG製作、プログラマーを兼任。 趣味が高じ、企画会議でボードゲーム製作にも手を出す。好きなボードゲームは軍人将棋、キャメルアップ等。下手なボードゲームはワードバスケット。 創作とエンターテインメントが人生の軸であり、 中道的視点から「面白さ」とは何かを追求するものづくりをモットーとしている。 「詠天記」においては弥生時代をモチーフに、ジャパニメーション的表現と、公共性の両立を目指してイラストを製作。 受け入れられる間口を広げ、ディレクターの要望にも応じつつ、描きたいものを描くという微妙なバランスを保つことに注力した。
- 2019/4/1 22:01
- アクサン・シルコンフレックス
-