UNDERDOG GAMES @UDGms
ゲーム概要
- 簡単に覚えられてすぐに楽しめる小箱ゲーム。
- 実は本格的な「プッシュ・ユア・ラック」ゲーム。
- 全く可愛くないテーマに可愛いアートワーク。
| プレイ人数 | 2〜5人 | プレイ時間 | 20〜20分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 14歳〜 | 価格 | 3,000円 |
| 発売時期 | 2026春 | 予約 | 可 |
| ゲームデザイン | Minho Chey | イラスト・DTP | Minho Chey |
ゲーム詳細
ある日目を覚ました時、友達3人と一緒に見知らぬ場所にいたらどうでしょう?
周りを見渡すと、どこかの部屋の中にいることに気づきます。
でも、ここは一体どこなんでしょう?
ドン… バン… ドン… バン…
正体不明の足音が、あなたのいる部屋に向かってどんどん近づいてきます。
体と脳のすべての感覚が「死に物狂いで逃げろ!」と叫んでいます。
でも、どこへ逃げればいいんでしょう?
逃げるのか、罠を仕掛けるのか、それとも真っ向から立ち向かうのか?
果たしてあなたは…ここから生きて脱出できるでしょうか?
『出口が多すぎる』でその答えを確かめてみてください。

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💬 個人的な感想
『出口が多すぎる』はテーマがとても面白い小箱ゲームです。
ゲームのテーマは、プレイヤーと友達が、たくさんの部屋と奇妙な記号が描かれた謎のドアでいっぱいの未知の建物に閉じ込められてしまうというものです。
そして一番重要なのは、あなたたちに向かって1マスずつゆっくりと近づいてくる「殺人鬼」が存在するという点です。
ここを脱出する唯一の方法は、「鍵」を見つけて正しい出口のドアを開けることです。
同時に殺人鬼の接近を避けたり、邪魔をしたりしなければなりません。
テーマを聞いただけでもうやってみたくなりませんか?
では、この小箱ゲームがどれほど魅力的なプレイシステムを備えているのか、ルールを見てみましょう。

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🎲 大まかな遊び方
このゲームでは、プレイヤーと友達は殺人鬼と同じ建物の中に閉じ込められます。
ゲーム開始時、「部屋カード」3枚をつなげて置きます(1部屋につき3マス)。
プレイヤーたちは一番最後の部屋に配置され、殺人鬼は最初の部屋からスタートします。
その後、各プレイヤーにカードを1枚ずつ配ったらゲーム開始です!
プレイは順番に一人ずつ交互に行われます。
カードを引く:ターンが始まったらカードを1枚引き、手札が合計2枚になります。
カードを使う:手札から1枚を選んで使います。各カードには次のような様々な効果があります。
自分のキャラクターを移動させる
殺人鬼を邪魔するための罠を仕掛ける
捨て札からアイテムを探す
鍵の探索と処理
殺人鬼に特定のアクションを強制する
カードの使用が終わったら次のプレイヤーに手番を回し、同じ手順を行います。最後のプレイヤーのターンが終わると、殺人鬼がプレイヤーの方へ1マス移動します。殺人鬼が自分と同じ部屋に入ってくると、「見つかって殺人鬼に攻撃された」とみなされます。合計3回攻撃されると、そのプレイヤーは即座に脱落し、ゲームが終了します。 しかし、鍵を見つけて正しいドアを開けることに成功すれば、無事にここから脱出することができ、そのラウンドでは殺人鬼の攻撃を受けません。
🏃 簡単なまとめ 私たちがやるべきことは、殺人鬼から遠ざかる → 鍵を見つける → 正しいドアを見つける → そして脱出する!まさにこれです。

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🤔 プレイした感想
プレイを終えてみて、このゲームは「追われている感覚」を本当によく表現していると感じました。
小箱ゲームなのでルールが複雑ではなく、気軽にサッと出して楽しめるスラッシャー追跡テーマのパーティゲームを探している方にぴったりです。
ただ事前にお伝えしておくと、運の要素がかなり大きく働く本格的な「プッシュ・ユア・ラック(Push Your Luck)」ゲームです。
手札が2枚しかないので、毎ターン選択肢が多くないからです。
しかし逆に考えれば、そのおかげでゲームがとても簡単かつスピーディーに進み、1ラウンドにかかる時間も短くてゲームのテンポがすごく良いんです。
脱出に成功するプレイヤーが出ると、ゲームの進行スピードはさらに速くなります。
私が気に入ったもう一つのシステムは、鍵を見つけて、自分の持っている鍵をどのドアに使うべきか情報を把握する要素です。
このシステムのおかげでゲームに深みが加わり、単に鍵を「引いて見つける」ことにとどまらず、どのドアに使うか悩ませてくれます。
全体的にデザインが素晴らしくまとまっていると思います。
総合的に『T出口が多すぎる』は、テーマとプレイシステムの両方が完成度高く作られた素晴らしい小箱ゲームです。
機会があればぜひ一度プレイしてみてください。簡単でスピーディーで、追われるスリルを存分に味わえるゲームですからね。

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🎨 アートとコンポーネント
アートとコンポーネントも、本当に気に入った部分の一つです。
追跡と殺人というテーマにもかかわらず、イラストが本当に可愛く仕上がっています。
パステルトーンの可愛くてカワイイカフェスタイルで表現されていて、いわゆる「可愛い殺人チェイス」と呼べるほどです。
ゲームのサイズやパッケージデザインにもすごくよく似合っています。
カードの触り心地も良くて、サイズも小さすぎず大きすぎずちょうどよく、カードのテキストも読みやすいです。
キャラクターカードもすごく綺麗で可愛くデザインされています。
一番印象的なのは、ゲーム内のアートワークのトーンや画風が一貫して保たれていて、色合いの組み合わせも素晴らしいということです。
個人的に、このゲームのアートスタイルは私の好みにドンピシャでした。
もしかしたら、可愛いスタイルのアートワークが好きな方なら、テーマとイラストを見ただけですぐに財布の紐が緩んでしまうかもしれませんね! 😆

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