ムーブ

噓つきシンデレラ

¥3,000

12時...それは魔法が解ける時間

ゲーム概要

  • 進めた「真実の時間」は自分だけが知っている。。。
  • 真実と嘘を織り交ぜて、他のシンデレラの魔法を解こう!
  • 時計タイルによる「現在の時間」を目安に「真実の時間」を推理しよう!
プレイ人数 3〜5人 プレイ時間〜15分
対象年齢8歳〜 価格3,000円
発売時期2023秋 予約
ゲームデザインムーブ イラスト・DTPムーブ

ゲーム詳細

ムーブ第5作目「噓つきシンデレラ」が完成しました!!!

このゲームは、3~5人で遊べる<カウントアップ×ブラフ>系のゲームとなっています。

ゲームルールはこちら!

BOOTHで販売しています!

 

 

プレイヤーは、みんなシンデレラです。

12時を超えると魔法が解けてしまいます。

王子様と結ばれるたった1人のシンデレラとなれるよう、他のシンデレラに嘘の時間を教えて帰らせましょう!

プレイヤーは、「-1~4」の時計カードを使って時間を進めていきます。

自分の手番で時計カードを裏向きで出して、数字を宣言します。

このときカードに書かれた数字以外を言っても構いません。

むしろ嘘をついて他プレイヤーを騙してください。

 

時計タイルは宣言した数字分、針を進めていきます。

時計の針が12時を指しても、みんな嘘をついているので本当に12時かどうかはわかりません。

 

自分の手番が周ってきたとき、12時を超えていると思ったら「コエテル」と宣言します。

「コエテル」を宣言すると、裏向きに出されたカード全てを回収し、計算していきます。

12時を超えていれば、前のプレイヤーに

(カードの合計値)ー12

のダメージが与えられます。

反対に、12時を超えていなければ、自分が

12ー(カードの合計値)

のダメージが与えられます。

 

自分の手番では、他に「チゴテル」と宣言することができます。

これは、前のプレイヤーが宣言した数字と出したカードの数字が異なっていると判断したときに言います。つまり、ダウト!です。

成功すれば、前のプレイヤーは1ダメージ、自分はライフ1回復します。

さらに、前のプレイヤーが出したカードは公開された後、ゲームから除外されます。

失敗すれば、自分の手札が1枚ランダムで公開され、ゲームから除外されます。

 

誰かが脱落した時点で、ゲームが終了し、その時一番点数が高い人が勝者となります。

 

そしてこのゲームでは、嘘をついても絶対に真実になる魔法のカードが存在する。。。

ゲーム体験

スタンダード, 推理, ボードゲーム,

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