Taiwan Boardgame Design

大肚王国

¥3,600

ゲーム概要

  • 台湾原住民
  • 拡大再生産
  • ワーカープレイスメント
プレイ人数 2〜4人 プレイ時間40〜80分
対象年齢10歳〜 価格3,600円
発売時期2019秋 予約
ゲームデザインジョグ・クング(Jog Kung) イラスト・DTPThinking Design studio

外部サイト:ボドゲーマ

ゲーム詳細

ゲームの物語


17世紀半ばになるまで、大肚王国は台湾の桃園から鹿港まで存在していました。その文明は文字を使う事を覚えていなかった為、王国の始まりと発展の考察は難しかった。その文明についての一番早い文字記録は、台湾に踏み入れたオランダ東インド会社による物です、その会社は1645年大肚王国と武装衝突を起こし、反抗した13の部落は壊されました。その後、両者は平和協約を結びました。


その前に、大肚王国は島にあるとても平和的な多部族聯盟でした。部族の間は独立しながらも共存し、国王は形のリーダーとして、部族の揉め事を解決しますが、直接に各部族を統治する事はありません。プレイヤーはこのゲーで各族の頭領となり、狩り場で各種の獲物を掴まえて、連合の村で道具貿易を発展させ、祖霊を祀る事で名声を得ます。そして一番大事なのは、狩りの季節が終わるお祭りで、人々に自分の部族の活躍を見せつけて、部族の物語を永続させることです。



ゲームの説明と目標


    ゲームは四回の狩りの季節が終われば終了します。プレイヤーは各狩りの季節で二か三ターン動けます。自分の手番になった時、先に狩り場でどの動物を捕まえるか決めます、その後で村から人を派遣し、猟具、貿易、祭事の発展と長老からの教えの四つの行動から一つ選び、執行します。プレイヤーは有効的に獲物を分解する事をこなしながら、今季のお祭りの話題に注目し、活躍を勝ち取り、最高な名声を獲得し、ゲームに勝ちます。


ゲーム紹介その1:独特機制とルール概要

ゲーム紹介その2:狩りの季節の終わり

日本語ルールはこちら

定価 4,000円,GM価格3,600円

エーセンシュピールで試遊者は大好評



BGGブースでゲーム紹介

ゲーム体験

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