KOZU @KozuYusei
ブース概要
「あの頃のTCGを10分で。」 古き良きTCGの読み合いが楽しめる 超お手軽2人用対戦カードゲーム「妖怪1504」を頒布します!
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- 【カード紹介】塗壁
- 今日は「【カード紹介】塗壁」というテーマで書いていきます。昨日妖怪1504のカードリストを公開しまして、本日から順番にカードを1枚ずつ紹介していけたらなと思います。本日紹介するのは妖怪カードの塗壁です。攻撃力:5ヒトダマの上限:1効果:この妖怪を紹介した手番、自分の場の妖怪は攻撃できない。このカード最大の特徴は、妖怪の中で最も高い攻撃力「5」という数値です。召喚しヒトダマを置けば攻撃力「6」、これは一方的に戦闘で破壊されることがほんどないかなり強力なステータスです。その分、ヒトダマの上限は1と少なかったり、このバトルフェイズをスキップするという重いデメリット効果もありますが。それでも、このカードは勝敗を決定づけるだけの力を持つ重要なキーカードだと感じています。自分が塗壁を作成した時に考えたのは、「デメリット効果を気持ち良い体験に変換する」ことでした。これは結果的に2つのシーンで感じることができます。1つは先攻の1ターン目に塗壁を召喚した時です。ゲームのマスタールールで定められた「先攻の1ターン目はバトルフェイズを行えない」というデメリットが、塗壁の「召喚したターン攻撃できない」デメリットと重複しデメリットを打ち消します。もう一つは、「墓石」を相手の手番で発動し自分の場に塗壁を召喚した場合、次の自分の手番ではバトルフェイズをスキップする効果を受けずに塗り壁で攻撃することができます。このように、デメリットを設計することでむしろ気持ち良い体験を作ることができたと思います。ただ、先攻1ターン目の塗壁の召喚は、プレイヤーのスキルに関係ない強い行動なので、強くなりすぎないよう裏目も用意しています。そして、先攻1ターン目の塗壁を返すことができるカードを15枚の中に何枚用意するかは慎重に検討しました。この辺の話はまた後日書きたいと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。手土産でハピマルフルーツのパウンドケーキをもらいました。最高です。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/15 14:07
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- 妖怪1504のカードリストを公開!
- 今日は「妖怪1504のカードリストを公開!」というテーマで書いていきます。 早速ですが以下がリストとなります。赤色の表が妖怪カード、青色の評価スペルカードとなっています。これは実際にゲームを作っていた際に管理していたスプレッドシートの一部です。「カード名」「攻撃力」「効果の区分」「ヒトダマを置ける上限」「効果のテキスト」に分けて整理していました。◉はヒトダマのことです。妖怪1504のカード効果でこだわった点は、1枚のカードに複数の効果を持たせないという点です。全てのカードがシンプルで直感的で短いテキストの効果になるよう意識しました。ゲームを面白くする方法として、1つのものに複数の使い方を用意して、プレイヤーにどのように使うか選択させるという方法があると思います。1つのカードに複数の効果を設けるだけで、プレイヤーにとっては選択が悩ましいものになるでしょう。ただ、今回は複数の効果を持たせずに「1つの効果に複数の意味を持たせる」ことを目指しました。明日以降、各カードの紹介も始めていきますのでそこで詳しく書ければと思っています。(実際に遊んで自分でカードの使い道を発見したい方は、カード紹介のブログは読まない方が楽しめるかもしれません!)また、「あの頃のTCG」を名乗る上で、なるべく馴染みのあるような普遍的なカード効果で構成するよう心がけました。「山札を2枚引く。」なんてまさに。カード効果を眺めるだけで、色んなシナジーを想像できる方も多いと思います。そしてそんな方にぜひ遊んでいただきたい作品です!ここまでお読みいただきありがとうございます。もう除湿機を稼働させています。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/14 14:48
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- 妖怪1504を今のアートスタイルにした理由。
- 今日は「妖怪1504を今のアートスタイルにした理由。」というテーマで書いていきます。以前のブログでもちょこちょこ書いた気もしますが、改めて書いてみたいと思います。妖怪1504は、最初もっと別のアートスタイルを予定していました。近年多く見るようになったアニメスタイルのイラストや、描き込みの多い複雑でかっこいいよりイラストなどです。それは、妖怪1504がTCGライクなカードゲームであり、遊んでくれるであろう層に刺さるアートだと考えたからです。自分はYUTRIOというサークルで「EAT/PAINT」というアニメスタイルのアートのカードゲームも作成しており、自分のフォロワーにはEAT/PAINTが好きな方も多くいます。なので、すでにEAT/PAINTを購入してくれている方にしっかり興味を持ってもらえるようにと考えていました。 しかし、妖怪1504の制作に向き合っている中で、「このゲームはもっともっと広い層に遊んでもらいたい」という気持ちが強くなりました。アニメスタイルのアートは、好きな方には深く刺さりますが絵柄で敬遠される方がいるのも事実です。それに、描き込みの多いイラストは妖怪1504を実態よりも難しく見せてしまうと感じました。 妖怪1504のポテンシャルを信じ、もっと多くの方に気軽に手にとってもらえるアートにしようと方向転換し、いまのアートスタイルになりました。特に気にかけたことは①難しく見えないこと ②妖怪テーマだからこそ和風にしないこと です。特に②はかなり意識しました。妖怪というモチーフを和紙っぽいテクスチャや墨絵っぽく表現するのはもちろんマッチしますが、既視感があるものになりすぎてしまうと思ったからです。妖怪テーマだからこそ、線や色使いも洋風に仕上げていくことで、少し新しさを出せたかなと思っています。ここまでお読みいただきありがとうございました。免許の更新に行かないといけないのが億劫です。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/13 12:38
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- 妖怪1504で先攻と後攻はどちらが有利?
- 今日は「妖怪1504で先攻と後攻はどちらが有利?」というテーマで書いていきます。結論、自分の中でどちらが有利かというのはまだ確信が持てていません。体感ですが、そんなに先攻後攻の有利不利はない状態になっていると思っています。カードゲームにおいて、先攻と後攻でルールの差がなければ先攻が有利なことが多いと思います。そして、このゲームでもそうだと思います。なので、妖怪1504では「先攻の1ターン目のみバトルフェイズを行うことができない」という制約を設けています。よくある先攻の制約として「先攻の1ターン目のみドローできない」というルールもありますが、こちらは調整の結果採用しませんでした。ここで、妖怪1504の先攻のメリットとデメリットについて考えてみます。◯メリット・先に妖怪を召喚することができる妖怪を先に召喚できるということは、後攻1ターン目、基本の攻撃力が同値の妖怪に一方的に戦闘破壊されません。また、先攻の2ターン目には1ターン目に召喚した妖怪にヒトダマを乗せることで、基本の攻撃力が同値の妖怪の攻撃力を上回り、こちらが一方的に戦闘破壊をすることができます。・相手よりも先にスペルカードがセットできるスペルカードを相手ターンに発動することができれば、実質1アクション分得をすることになります。後攻1ターン目にスペルを発動し、相手の妖怪を除去することができればゲームの主導権を握れます。(場に妖怪がいないと有効にプレイできないスキルもあるため、それらのカードの発動機会の逃させたりとか…!)◯デメリット・戦闘破壊によるアドバンテージの獲得が見込めない、かつ戦闘破壊によってアドバンテージを失うリスクがある。先攻はバトルフェイズを行うことができないため、戦闘破壊によるアドバンテージの獲得が見込めません。また、攻撃力の低い妖怪を出せば、戦闘破壊によってアドバンテージを失うリスクがあります。このゲームはアドバンテージの獲得がやりとりの基盤にあるため、戦闘で破壊される可能性がある妖怪を無闇に場に召喚することははばかられます。ただ、妖怪を場に出さずにターンを終えてしまうと、先攻のメリットも活かせず、後攻1ターン目に召喚された妖怪の直接攻撃を受けライフを大幅に削られてしまいます。このように、先攻にもメリットデメリットが明確に存在し、どのような選択をするか最初の1ターン目から悩ましいものになっています。ここまでお読みいただきありがとうございました。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/11 23:47
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- 妖怪1504をもっと多くの人に遊んでもらうには。
- 今日は「妖怪1504をもっと多くの人に遊んでもらうには。」というテーマで書いていきます。妖怪1504をもっと多くの人に届けたいと思いもあって毎日ブログを書いていますが、やはりこのゲームを届けるにはとにかく遊んでもらうことが大切だと感じています。それは、このゲームが一言で聞いて惹きつけるような超独創的なシステムや、みんなが一度はやってみたいと思ったことがある儀式的な体験(即興でプロポーズの言葉を考えるとか!)がないからです。やはりゲームマーケットを主戦場とする同人ゲームの販売においては、「面白いから売れる」わけではなく「面白そうだから売れる」側面が圧倒的に強いです。当たり前ですが、ゲームマーケットが初出しの場合ほとんどの人が遊ばずに買うわけですから。ただ、そうなると妖怪1504のような「遊んだら面白い」というゲームは弱いです。認知を拡大すれば売れるゲームと同じ宣伝方法ではやはり難しく、とにかく販売当日までに実際に遊んでもらって「面白い」という声を集めるほかないと思っています。そう考えた時に、UdonariumやTabletop Simulatorなどのツールを使用し、オンラインの試遊会をこまめに開催する手段も思い出しました。妖怪1504であればオンラインでのプレイでも、そこまで現物とプレイ感が異なるわけではありませんし、遠方の方にも遊んでもらえます。オフラインの試遊会の参加に加えて、オンラインでの体験会を開催してどんどん多くの人に遊んでもらう、これがゲムマ当時までの宣伝の軸になりそうな気がしています。まずは、ツールの使い方を思い出すところから頑張ります。ここまでお読みいただきありがとうございました。トレジャープラネットが好きな方、こっそり連絡ください。▶︎ゲームマーケットでのお取り置き予約はこちらhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7KO2TH0OIIbH-MuL7RO_sN4f9TpC9chDGdeLsPYHkHI8LGg/viewform▶︎通販(BASE)での予約販売はこちらhttps://kozuyusei.base.shop/items/137952993
- 2026/4/11 10:47
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