Bench Work Tatenui @Yurumee00
ブース概要
木工の世界で活動を続けている「Bench Work Tatneui」が 木からインスピレーションを受けボードゲームの制作を始めました。 デジタル化が進み、あらゆるものが効率よく整えられていく時代。 その中で、予定通りには進まない時間や、人と向き合う中で生まれる“揺らぎ”に、あらためて価値を見出したいと考えました。 一作目は、日本の木工技術「組手」をモチーフにした対戦型ボードゲームです。 状況は常に変化し、思い通りには進みません。 その中で、何を選び、どう受け止め、どのように次の一手を紡ぐのか。 ゲームの中の体験を通して、“想定外に向き合う感覚”そのものを楽しんでいただけます。 同じ空間を共有し、同じ時間を過ごすこと。その中で生まれる思考と対話を感じてほしいです。 まだ完成途上の作品ですが、だからこそ立ち上がりの瞬間を、共に感じていただければ幸いです。
出展コメント
2026春に続き 2026秋も出展です! 改訂した「Yurumee」に触れて、一緒に組み上げる楽しさを体験しましょう! 「Yurumee」(ユルミー)は、日本の木工技術「組手」をモチーフにした対戦型ボードゲームです。 状況は崩れ、想定は裏切られます。 その中で、どう耐え、どう組み替え、どう進むのか。 “想定外に向き合うための感覚”を手の中に。 同じ場で、同じ時間を共有することでしか生まれない体験を、ここに。
その他
「Yurumee」は、木工技術「組手」に着想を得て生まれたボードゲームです。 私たちはこれまで、木という素材と向き合いながら、さまざまな環境要因の中で構造と時間の関係を探り続けてきました。 その中で見えてきたのは、「思い通りにいかない状況の中でこそ立ち上がる美しさ」です。 本作では、変化し続ける状況の中で選択を重ね、崩れ、組み替え、また次の一手を紡いでいきます。 ルールはシンプルでありながら、展開は常に揺らぎます。 その揺らぎを受け止めながら、相手と向き合い、同じ場を共有する体験を重視しています。 子どもから大人まで、初めての方でも楽しめる試遊をご用意しています。 私たちが提案するのは、「予定通りに進まない時間を楽しむ」ためのボードゲームです。
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- 【あと5日】初めての方へ『Yurumee』まとめページ
- ゲームマーケット2026秋まで、あと5日。 これまで『Yurumee』について、ルールやゲームの仕組み、木工との関係などを少しずつご紹介してきました。 今回は、 「最近『Yurumee』を知った」「気になっているけれど、過去の記事を全部読む時間はない」 という方に向けて、ゲームの特徴・ルール・動画・予約情報をひとつにまとめます。 ■ 『Yurumee』ってどんなゲーム? 『Yurumee』は、木工の「組手」をモチーフにした2人用の対戦カードゲームです。 ゲームは、大きく2つのステージに分かれています。 1stステージでは、5枚のカードから「残す/入れ替える」を繰り返しながら、限られたコストの中で自分の戦力を編成します。 2ndステージでは、集めたキャラクターを作業台へ出し、組み合わせながら相手と攻防していきます。 とても短く言えば、 「選ぶ」↓「組む」↓「守る・崩す」↓「最後に残ったBPで勝負」 そんなゲームです。 ■ 『Yurumee』の一番の特徴 キャラクター同士は、組み合わせることで「セット」を作ることができます。 セットを作ると、通常の攻撃に対して守りやすくなり、最後まで生き残ればBP(ビューティーポイント)でも有利になります。 ただし、セットになったことで対象になる攻撃もあります。 つまり、 「組めば強い。でも、組んだからこそ狙われる。」 このジレンマが『Yurumee』の大きな特徴です。 単純に強いカードを出していくのではなく、 今、組むのか。あえて単独で残すのか。相手の構造を崩すのか。自分のキャラクターを守るのか。 盤面を見ながら判断していきます。 ■ ゲームはいつ終わる? ゲーム中には「気象カード」が登場します。 その中にある、何も起こらないカードが「作業日和」。 この「作業日和」が3枚目まで出た瞬間、ゲーム終了です。 その時点で、自分の作業台に生き残っているキャラクターのBPを合計し、より多くのBPを残していたプレイヤーが勝利します。 終盤になるほど、 「まだ攻めるのか」「そろそろ守りに入るのか」 という判断も重要になってきます。 ■ 木工を知らなくても遊べます モチーフは木工の「組手」ですが、木工の知識は必要ありません。 キャラクターの属性やカード効果を見ながら、ひとつの対戦カードゲームとして遊べます。 一方で、実在する組手の名前や形、木と湿度の関係、道具カードなど、木工を知っていると少しニヤッとできる要素もあちこちに入れています。 ■ こんな方におすすめです ・2人でじっくり対戦するゲームが好き・カードの組み合わせを考えるのが好き・攻撃だけでなく、防御や生存も考えたい・少し考えるゲームが好き・木工、建築、構造、ものづくりに興味がある 逆に、大人数でワイワイ遊ぶタイプのゲームではありません。 2人で向かい合いながら、相手の盤面を見て少しずつ判断を積み重ねるゲームです。 ■ ルールブックも事前公開しています 購入前にルールをすべて確認していただけるよう、ルールブックPDFも公開しています。 「自分に合いそうかな?」「どのくらいのルール量なんだろう?」 という方は、ぜひこちらもご覧ください。 ▶︎『Yurumee』ルールブックPDF ■ ゲームマーケット2026秋で販売します 販売価格:5,000円(税込) [両日][E-39] 取り置き予約も受付中です。 ▶︎『Yurumee』取り置き予約 当日は、実物のカードやコンポーネントをご覧いただけるよう準備しています。 「ちょっと気になっていたけれど、まだよく分からない」 という方も、ぜひ気軽にブースへお立ち寄りください。試遊もできます! 選ぶ。組む。守る。崩す。 そして、最後にどんな構造を残せるか。 ゲームマーケット2026秋で、『Yurumee』を実際に体験してもらえたら嬉しいです。
- 2026/10/12 19:51
- Bench Work Tatenui
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- 5,000円の中に何が入っている?『Yurumee』コンポーネント紹介
- ゲームマーケット2026秋での『Yurumee』の販売価格は、5,000円です。 「気になるけれど、5,000円なら中身を見てから考えたい」 そんな方もいると思います。 そこで今回は、『Yurumee』の箱の中に何が入っているのか、実際のコンポーネントを写真と一緒にご紹介します。 購入前の判断材料として、じっくり見ていただけたらと思います。 ■ パッケージ まずは外箱。 カードやボード、ダイスなど、ゲームに必要なものをひとまとめに収納しています。 『Yurumee』の世界への入口になる部分なので、ゲームを遊んでいないときも含めて、ひとつのプロダクトとして成立することを意識して作っています。 ■ カード類 ゲームの中心になる組手カードをはじめ、道具カード、気象カードなどが入っています。 キャラクターのモチーフになっているのは、実在する木工の「組手」。 それぞれ異なる特徴を持ち、1stステージでの編成から2ndステージでのセット形成、攻撃や防御へとつながっていきます。 『Yurumee』では、キャラクターだけで盤面が決まるわけではありません。 攻撃や防御に使う「道具カード」。 そして、木と環境との関係をゲームに取り入れた「気象カード」。 予定していた展開を崩したり、思わぬチャンスを作ったり。 毎回少しずつ違う盤面を生み出す役割を持っています。 ■ ゲームボード 2ndステージでは、このボードを作業台として使用します。 キャラクターを出し、組み合わせ、攻撃を受けながら、最後までどの構造を残すか。 ゲームが進むにつれて、それぞれの作業台に異なる景色ができていきます。 ■ ルールブック今回、ルールブックは内容だけでなく、情報の整理や図解、レイアウトまで見直しました。 「最初に何をするのか」「今どのステージにいるのか」「迷ったとき、どこを確認すればいいのか」 を追いやすい構成にしています。 PDF版も事前公開していますので、購入前にルールをすべて確認していただけます。 ■ カードフォルダー プレイ中のカードを整理しやすくするためのカードフォルダーも入っています。 手札や使用するカードをそのまま手で持つよりも、見やすく、扱いやすい状態でゲームを進められるようにしています。 『Yurumee』はカード同士の組み合わせを見る場面が多いので、こうした「遊んでいるときの見やすさ」も大切にしました。 しかもパッケージいっぱいの長さ(400mm)のロングサイズ! ■ ダイス32個 『Yurumee』には、合計32個のダイスが入っています。 プレイ中のダメージの状態を分かりやすく管理するために使用します。 小さな部品ですが、これだけ並ぶとなかなかの存在感です。 ■ 32個のダイスがぴったり収まる収納ケース そして、その32個のダイスをまとめて収納できる専用ケースも付属しています。 ゲームが終わったあとにダイスが箱の中で散らばらず、次に遊ぶときにも取り出しやすいようにしています。 32個がぴたりと収まるところは、ちょっと気持ちいいです。 ■ 箱の中に入っているものまとめると、 ・各種カード・ゲームボード・ルールブック・カードフォルダー・ダイス32個・ダイス収納ケース・パッケージ という構成です。 ゲームマーケット2026秋では、販売価格を5,000円としています。 決して「ちょっと試しに」と手に取れる価格ではないと思っています。 だからこそ、購入する前に、 どんなゲームなのか。どんなものが入っているのか。 できるだけ確認していただけるよう、ルールブックもPDF公開しています。 中身を見て、「これは遊んでみたい」 と思っていただけたら、ぜひ会場で実物も手に取ってみてください。試遊もしていただけます! ▶︎『Yurumee』ルールブックPDF ▶︎ゲームマーケット2026秋 取り置き予約 『Yurumee』2人用|15~45分|5,000円(税込)ゲームマーケット2026秋[両日/E-39]
- 2026/10/9 21:38
- Bench Work Tatenui
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- 道具カードと気象イベントが、予定どおりにいかせてくれない | 予約受付中!
- 『Yurumee』では、1stステージで戦力を編成し、2ndステージでキャラクターを出しながら、セットを作り、相手と攻防していきます。 ここまで聞くと、 「最初に考えた組み合わせを、そのまま作っていけばいいゲームなのかな?」 と思うかもしれません。 でも、実際にはそう簡単にはいきません。 その理由のひとつが、「道具カード」と「気象イベント」です。 ■ 道具カードは、盤面を予定どおりにさせてくれない 道具カードは、相手への攻撃や、自分のキャラクターを守るために使うカードです。 せっかく作ったセットを狙われたり、逆に相手の構造を崩すチャンスが生まれたり。 「次のターンでこのセットを完成させよう」 と思っていたのに、その前に盤面の状況が変わってしまうこともあります。 つまり『Yurumee』では、 最初に立てた作戦をそのまま実行するだけではなく、相手の動きを見ながら、何度も組み直していく必要があります。 ■ 気象イベントは、さらに外側から盤面を揺らす もうひとつが、気象カードです。 木という素材は、湿度や乾燥など、周囲の環境によって状態が変化します。 『Yurumee』では、そうした木と環境の関係を、ゲーム中に起こる「気象イベント」として取り入れています。 自分も相手も予想していなかった変化が起こることで、 「さっきまで有利だった盤面が、急に変わる」「予定していた攻撃を見直す」「守るつもりだったキャラクターを変えないといけない」 といった判断が生まれます。 ■ そして、何も起こらない「作業日和」 気象カードの中には、何の効果も起こらない「作業日和」というカードもあります。 ただし、このカードは何も起こらないだけではありません。 「作業日和」が3枚目まで出た瞬間、ゲーム終了です。 つまり、後半になるほど、 「まだ攻める時間はあるのか」「そろそろ守りを優先するべきか」「このセットを今作るべきか」 という判断が少しずつ重くなっていきます。 ■ 計画する。でも、計画どおりにはいかない 『Yurumee』では、 1stステージで戦力を考え、2ndステージで構造を作り、相手の動きを読みながら戦います。 でも、道具カードや気象イベントによって、その計画は何度も揺さぶられます。 だからこそ、 「最初に考えた正解を最後まで実行するゲーム」 ではなく、 「変化する状況の中で、何度も組み直していくゲーム」 になっています。 組む。崩される。守る。また組み直す。 その繰り返しの中で、最後にどれだけ価値あるキャラクターを生き残らせられるか。 予定通りにいかないからこそ、毎回少し違う『Yurumee』の展開が生まれます。▶︎『Y』ルールブックPDF ▶︎ゲームマーケット2026秋 取り置き予約 『Yurumee』2人用|15~45分|5,000円(税込)ゲームマーケット2026秋[両日/E-39]
- 2026/10/8 22:14
- Bench Work Tatenui
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![[Yurumee <初版改訂>]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20260516_205227_パッケージ 2.jpg)