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- 【制作秘話】『AIに聞きました』最初は全然違うゲームでした
- こんにちは! 6doors gamesです。これまで新作パーティーゲーム**『AIに聞きました』**の遊び方やお題、AIランキングについて紹介してきました。今回はちょっと趣向を変えて、『AIに聞きました』はどうやって生まれたのか?という制作のお話です。実はこのゲーム……最初から今のルールだったわけではありません。むしろ、かなり違いました。最初のアイデアは、とてもシンプルゲームのスタート地点は、「AIが考えたランキングを予想したら面白いんじゃない?」というアイデアでした。たとえば、「人気のケーキといえば?」というお題に対して、プレイヤーがAIの回答を予想する。そして最後にAIに聞いて、ランキング発表!「やっぱりショートケーキ!」「モンブランそんなに低いの!?」「AI、それ選ぶの!?」「AIによっては同じお題でも違うランキングになる!?」これだけでも、けっこう盛り上がりました。そこで、これをちゃんとゲームにしてみよう!と制作が始まりました。最初は「3つ」答えていました初期ルールでは、1人3つ回答!今よりかなり多かったんです。たくさん答えればAIランキングとの一致も増えて、「当たった!」「被った!」という楽しさも増えるだろう。そう考えていました。さらにランキングによって、1位=1点2位=2点3位=3点・・7位=7点というように得点する方式。そして回答が被ると1被り=1点2被り=2点3被り=3点※被りはランキングINしても0点だが被りが多いと別得点ゲーム終了も、「質問者を全員1ターン回した後に点数計算!」という、かなり処理が多いルールでした。このルールで最終テストしよう…遊んでいて楽しいし、評価も良かったので、インストとプレイ時間を見るため、とあるオンラインテストプレイ会に参加しました。そのテストプレイ会でのアドバイスが「ちょっと考えることが多い……」質問を選んで、3つの答えを考えて、被り回答を確認消しこみして、ランキングを確認して、それぞれの得点を計算して、合計点を管理する。せっかく、「質問に対し、AIはどんなランキングを作る?他のプレーヤーは何を書く?」「AIと人の回答のギャップを楽しむ」という分かりやすいゲームなのに、その周りにいろいろな処理があって重い。だったら、回答は1つでいいんじゃない?そこで思い切って、3回答 → 1回答に変更。これがかなり大きな転換点でした。答えるのは、たったひとつ。だからこそ、「これだ!」という回答を選ばなければなりません。そして1回答になったことで、他のプレイヤーとの**「被り」**も、より気になるようになりました。「これ絶対みんな書くよな……」「じゃあ少し外す?」「でも外しすぎたらAIランキングに入らない!」ルールを減らしたのに、逆に読み合いは分かりやすくなりました。さらに「得点」もなくしました次に見直したのが得点です。1位1点、2位2点……これも思い切って、やめました。現在は、ラウンドの勝者がそのお題カードを獲得!規定枚数を獲得したプレイヤーがゲームに勝利します。「今何点だっけ?」ではなく、取ったカードを見れば分かる。ゲームそのものも、かなりスッキリし、得点チップを無くしました。そして「カードの裏面」へさらに現在の『AIに聞きました』では、お題カードの裏面が勝利条件になっています。カードをめくれば、次のお題とともにゲームの条件も変わる。新しいカードを増やさず、ゲームの展開に変化をつける仕組みです。こうして、3つ回答するランキング得点ゲーム※7位に近いと得点が高く、回答が被ると別得点だったものが、↓1つだけ回答する↓得点計算をなくす↓お題カードそのものを獲得する↓カード裏面で勝利条件が変わる※1位/3位/7位を当てる今の勝利条件と、テストプレイを重ねながら少しずつ現在の形になっていきました。「足す」より「減らす」今回の制作で特に感じたのは、ルールを増やせば面白くなるわけではないということでした。「こんな能力を入れよう」「こんなボーナスを入れよう」と足していくこともできます。でも『AIに聞きました』で一番面白かったのは、みんなでAIの答えを予想すること。AIと人の答えのギャップを楽しむこと。だったら、そこに早くたどり着けるゲームにしよう。そう考えて、いろいろなものを削っていきました。最終的に目指したのは、説明は簡単。でも答えは悩む。そんなパーティーゲームです。そしてテストプレイへ……ルールをシンプルにして、「これならかなり遊びやすくなった!」と思った『AIに聞きました』。では実際に複数人で遊んでみたら、どうだったのか?実はテストプレイでは、6~8人で遊んでみました。そこで気になっていたのが、「答えって、どのくらい被るんだろう?」ということ。被りすぎても困る。まったく被らなくても、このゲームならではの読み合いが弱くなる。実際に遊んでみると……なかなか面白い結果になりました。次回は、「6~8人でテストプレイしてみた!」実際に遊んで分かったことや、回答の被り具合、そして参加者の反応について紹介します!『AIに聞きました』ゲームマーケットに向けて制作中!6doors games
- 2026/9/26 11:30
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- 【AIに聞きました】AIのランキングって毎回同じなの?
- こんにちは! 6doors gamesです。新作パーティーゲーム『AIに聞きました』。これまで、「AIのランキングを予想する」というゲームの仕組みをご紹介してきました。そこで、こんな疑問が出てくると思います。「AIのランキングって、毎回同じなの?」今回は、この疑問についてお話しします!結論から言うと……毎回、まったく同じになるとは限りません!AIに同じ質問をしても、回答や順位が変わることがあります。「じゃあ、正解が決まってないってこと?」そうなんです。そして実は……それでOK!なのが『AIに聞きました』です。AIがその場で出した答えが「今回の正解」『AIに聞きました』では、あらかじめ決められたランキングを暗記して当てるゲームではありません。そのゲーム、その瞬間に、AIが出したランキングが今回のランキング。だから、「前に聞いたときは1位だったのに!」なんてことが起きてもOKです。むしろ、それもAIを使ったゲームならでは。「絶対これ1位でしょ!」が通用しない!?たとえば、「人気のケーキといえば?」というお題。「ショートケーキが1位でしょ!」と思う人もいれば、「いや、チーズケーキじゃない?」と思う人もいるでしょう。では、AIはどう答えるのか?みんなで予想して……AIに聞きました!その瞬間のランキングが発表されます。「やっぱり!」となることもあれば、「ええっ!?そっち!?」となることも。この瞬間が、けっこう盛り上がります。AIにツッコむまでが、このゲームですテストプレイをしていて感じたのは、ランキングを当てた瞬間だけが面白いわけではない、ということでした。むしろ、「なんでそれが上なんだよ!(笑)」「いや、これはAIの気持ち分かる!」「絶対こっちの方が人気でしょ!」と、ランキング発表後にみんなでワイワイ話している時間も面白い。AIがゲームの「正解を教える人」というより、AIも一緒にテーブルを囲んでいる。そんな感覚に近いかもしれません。だから、知識クイズではありません『AIに聞きました』は、「正しいランキングを知っている人が勝つ」ゲームではありません。大切なのは、AIならどう考える?そして、一緒に遊んでいる人は何を書く?を予想すること。AIのランキングが絶対的な正解ではないからこそ、知識の多い人だけが有利になりにくく、みんなで予想して楽しめるゲームを目指しています。「AIだから起こること」を楽しんでほしいこのゲームを作るうえで、AIの回答が変わることを完全になくすのではなく、「AIを使うからこそ起こることもゲームの一部にしよう」と考えました。「今回はそう来たか!」「次に遊んだら変わるかな?」そんなAIならではのちょっとした予測不能さも、『AIに聞きました』の魅力です。次回は……ここまでゲームの中身を中心に紹介してきました。では、そもそも……なぜこのゲームを作ろうと思ったのか?次回は少し趣向を変えて、『AIに聞きました』が生まれるまでをお話ししたいと思います。最初から今のルールだったわけではありません。むしろ……最初は、今とはかなり違うゲームでした。そこからテストプレイを重ねて、現在の『AIに聞きました』になるまで。制作の裏側をご紹介します!AIの思考を読むか。人間の思考を読むか。『AIに聞きました』ゲームマーケットに向けて制作中!6doors games
- 2026/9/25 12:06
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- 【AIに聞きました】お題は全部で180問!あなたなら何と答える?
- 【AIに聞きました】お題は全部で180問!あなたなら何と答える?こんにちは!6doors gamesです。新作パーティーゲーム『AIに聞きました』。今回は、ゲームに収録される**「お題」**についてご紹介します!『AIに聞きました』には……全180問!のお題を収録しています!でも180問もあって、「どんなことをAIに聞くの?」と思いますよね。今回は、その中からいくつかご紹介します!まずは王道!たとえば……「人気のケーキといえば?」ショートケーキ?チーズケーキ?モンブラン?これは比較的予想しやすそう。でも……AIが選ぶ1位は?となると、ちょっと悩みませんか?「欲しい超能力といえば?」これも答えがたくさんありそうです。透明人間。瞬間移動。空を飛ぶ。時間を止める。自分が欲しい能力を書くのか。それとも、「AIならこれを上位にするだろう」と予想するのか。『AIに聞きました』では、自分の答えとAIの答えが同じとは限りません。ちょっと変わったお題も「タイムマシンがあったら行きたい時代といえば?」未来?恐竜の時代?戦国時代?江戸時代?これ、AIはどういうランキングを作るんでしょう?そしてもうひとつ。「外国人がタトゥーにしそうな漢字一文字といえば?」「愛」?「龍」?「侍」?「夢」?こういうお題になると、だんだんAIの思考が分からなくなってきます(笑)さらに、こんなお題も!ほかにも、「疲れた時の癒やしといえば?」「コンビニに行ったら買うものといえば?」「飼ってみたいペットといえば?」などなど。答えを考えるだけでも、「あー、それ分かる!」「いや、自分なら絶対こっち!」と会話が始まるようなお題を選んでいます。180問にした理由このゲームでは、お題そのものが遊びの中心になります。だから、「似たようなお題ばかり」にはしたくありませんでした。分かりやすいお題。ちょっと悩むお題。人によって答えが大きく変わるお題。そして、「それ、AIに聞いたらどうなるの!?」というお題。いろいろなタイプを混ぜて、30枚のカードに全180問を収録しています。1枚につき6問。6doors gamesの【6】やサイコロ6面体ともシナジーがありますwコンパクトなカードゲームですが、かなり遊べるボリュームになりました。あなたなら何と答える?最後に1問。「ゲームマーケットといえば?」あなたなら何と答えますか?ボードゲーム?試遊?新作?行列?それとも……?そして、AIが選ぶ1位は何でしょう?こうやって考え始めた時点で、もう『AIに聞きました』は始まっています。次回は……180問もある『AIに聞きました』。でも実は、お題を作るだけではゲームになりませんでした。「AIにどう聞けば、みんなが納得できるランキングになるの?」ここは制作中、かなり試行錯誤した部分です。次回は、「AIのランキングって毎回同じなの?」『AIに聞きました』ならではの、AIとの付き合い方についてご紹介します!『AIに聞きました』ゲームマーケットに向けて制作中!6doors games
- 2026/9/21 12:01
- 6doors games
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