植民地戦争+α

歴史ロマンを感じるテーマの中量級ゲームを作っています。最近は自然や動物など博物学テーマのゲームが増えています。今までの代表作は樹ブロック、ローマの力、紅茶ロマン紀行、暁のナイルです。新作はICE SEA。

エキスパートの端っこ【I 06】の目印はこれ!~属州統治~ローマの力
2016/11/3 13:19
ブログ

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広~いゲムマの会場、正直、迷う…。

そんな時、うちの目印は赤い旗!古代ローマ帝国の元老院の旗をイメージしました。

エキスパートと言いつつも、新作「~属州統治~ローマの力」は小難しくはないので、スタンダード狙いの方も気にせず来てくださいね!



さて、今回は前回からこぼれた特徴を1つ。



全員同じ行動をする(図の2番目)



 



~属州統治~ローマの力は、誰かが行動を選ぶと全員が同じ行動を行うバリアブルフェイズシステムを採用しています。

サンファンやプエルトリコを遊んだことのある方は、イメージが付きやすいかと思います。



例えば、5つあるアクションタイル(討伐・生産・収穫・贈賄・行政)から手番の人(総督A)が「収穫」を選ぶと、他の人たち(総督B、C)も皆、「収穫!」「収穫!」と同じ行動をするわけです。



「そうしたら、選ぶ意味ないじゃん。」



いえいえ、選んだ人にはちゃんと「特権」というものが付いていまして、先の「収穫」の場合、さらにもう1か所収穫できてしまうのです。

これにより、選んだ人はより有利に、選んでない人は待ち時間が少なくなります。



ちなみに、このあと次に選ぶのは総督Bで、すでに選ばれてしまった収穫を除く4つのアクションタイルから1枚を特権付きで選ぶことになります。

その行動を全員したら、今度は総督Cが残りの3枚から特権付きで選びます。

これで1ターンが終わり、アクションタイルを戻してまた5枚から次の手番の人(総督B)が選ぶ…となります(総督B→C→Aの順)。



一見複雑そうに見えますが、間違えないようにラウンドボードで誰が手番かわかるようにしてありますので、やっていくうちに慣れると思います。

また、結構な回数を行動するので、果てしないんじゃないか…?と警戒する方もいらっしゃるかと思いますが、1つ1つの行動は極めてシンプルですので、小1時間で終わります。ご安心を。



他にもいろいろありますが、長くなるのでまた次回に。(次回はこちら



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