Bench Work Tatenui

木工の世界で活動を続けている「Bench Work Tatneui」が 木からインスピレーションを受けボードゲームの制作を始めました。 デジタル化が進み、あらゆるものが効率よく整えられていく時代。 その中で、予定通りには進まない時間や、人と向き合う中で生まれる“揺らぎ”に、あらためて価値を見出したいと考えました。 一作目は、日本の木工技術「組手」をモチーフにした対戦型ボードゲームです。 状況は常に変化し、思い通りには進みません。 その中で、何を選び、どう受け止め、どのように次の一手を紡ぐのか。 ゲームの中の体験を通して、“想定外に向き合う感覚”そのものを楽しんでいただけます。 同じ空間を共有し、同じ時間を過ごすこと。その中で生まれる思考と対話を感じてほしいです。 まだ完成途上の作品ですが、だからこそ立ち上がりの瞬間を、共に感じていただければ幸いです。

ルールブックを読む時間がない人へ|3つだけ覚えてください
2026/9/29 20:47
ブログ

『Yurumee』のルールブックを公開しました。

とはいえ、

「ゲームマーケット前に、ルールブックを全部読む時間はない!」

という方も多いと思います。

そんな方は、まずこの3つだけ覚えてください。

 

① 前半で選ぶ

ゲームの前半では、後半で使う初期キャラクターを選び、自分の戦力を整えます。

どのカードを残すか。

どのカードを入れ替えるか。

ここで選んだキャラクターが、後半の戦い方につながっていきます。

 

② 後半で組む

後半では、集めたキャラクターを自分のテリトリーに出しながら戦います。

キャラクターは単独でも使えますが、相性のよいキャラクター同士を組ませることで、より生き残りやすい構造を作ることができます。

ただし、組んだからこそ狙われる攻撃もあります。

「組んで強くするか」

「あえて単独で残すか」

この判断が『Yurumee』の大きなポイントです。

 

③ 最後まで生き残らせる

ゲーム中には、さまざまな出来事を起こす「気象カード」が登場します。

その中にある、何も起こらない「作業日和」。

この「作業日和」の3枚目が出たら、ゲーム終了です。

その時点で、自分の作業台に生き残っているキャラクターのBP(ビューティーポイント)を合計し、より多くのBPを残していたプレイヤーが勝利します。

つまり、ただ相手を攻撃すればいいわけではありません。

相手のキャラクターを崩すのか。

自分のキャラクターを守るのか。

セットを組んで、より価値の高い状態で生き残らせるのか。

しかも、「作業日和」がいつ出るかによって、ゲーム終了のタイミングも変わります。

前半で選ぶ。

後半で組む。

そして、最後まで価値を残す。

まずはこの3つが分かれば、『Yurumee』の大まかな流れはつかめます。

「もう少し詳しく知りたい」

「購入前にルールを確認しておきたい」

という方は、こちらのルールブックPDFをぜひご覧ください。


▶『Yurumee』ルールブックPDF


『Yurumee』
2人用|15~45分|5,000円(税込)
ゲームマーケット2026秋[両日/E-39]
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