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- 戦隊とわたくし 【命名戦隊ナヅケンジャー制作秘話 ゲームデザイン編 その1】
- 2026/9/2 20:58
「命名戦隊ナヅケンジャー」
かんたん紹介→https://gamemarket.jp/blog/198733
ゲーム詳細→https://gamemarket.jp/game/188807
予約フォーム→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqo7SZjv6cy5zW4IzPhi3K9LQgeXSElTUdTNND-EZgqZWwvQ/viewform
お世話になっております。
この世に生まれて最初の記憶は「高速戦隊ターボレンジャー」のエンディング映像(当時2歳)。
秘密結社しゃっかー総統のしゃかえもんと申します。
この度、新作「命名戦隊ナヅケンジャー」を発表するにあたり、その製作経緯について少しお話したく筆をとりました。
まずは自分語りから・・・
皆様は「戦隊」をご存知でしょうか?
チームで戦うヒーロー。一人ひとりの担当カラーに色分けされた戦闘スーツに変身して、人々を守る個性豊かな戦士たち。
子ども向け番組でありながら、大人だからこそより深く理解できる豊かなドラマ。
「スーパー戦隊シリーズ」は1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」に始まる長寿シリーズであります。
わたくしは幼少期の1990年代からリアルタイムで見始めており「恐竜戦隊ジュウレンジャー」「五星戦隊ダイレンジャー」「忍者戦隊カクレンジャー」あたりが黄金期。
中学生になってからはあらためて「鳥人戦隊ジェットマン」の愛と友情の人間ドラマにドハマりし、レンタルVHSで繰り返し鑑賞しました。
その後もいわゆる「卒業」ということはなく、戦隊の存在をずっと当たり前に感じながら生きてきたアラウンドフォーティーエイジズ……。
昨年2025年夏にはスーパー戦隊シリーズ50周年を記念する「全スーパー戦隊展」に出かけ、戦隊の歴史を全身で浴びて参りました。


圧倒的「 歴史」………!!!!

約300人の立像……!!!!

敵に回したくない
これからもずっと「戦隊」とともに生きていこう。そう強く心に決めたのでした。
・・・と、そんな同年秋。
職場に出勤したら朝イチで同僚から声かけが。
「しゃかさん……大丈夫ですか?」
「…?なんのことです?」
「いや、戦隊が……」
ナンじゃ?と教えられるまま、ネットニュースをみると。
『スーパー戦隊シリーズ 放送終了へ』
えっ?えっ?
「あ、いや、まだ公式発表じゃないみたいだから!」
あはは、と笑いながら勤務を始めるわたくしはどんな表情をしていたでしょうか。
戦隊が終わる……???
まさか……
そんなことって……
・・・その後、公式からの「終了ではなく休止」というお話に一縷の安堵は覚えつつ、全く現実感の湧かないまま、季節は冬に。
「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」の最終回へのカウントダウンに盛り上がりながら、強い寂寥感にも襲われておりました。
「ありがとう戦隊。そして……」
そのとき、わたくしの胸の奥に湧き上がるひとつの想いが。
「そうだ……いまこそ……戦隊のボードゲームを作りたい…!!!」
ゴングの音が鳴り響きました。
(つづく)
