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- 遊び方ご紹介!『Bossa/坊茶 (ぼっさ)』ダイスとタイルの2人対戦ゲーム【土日両日・H22】
- 2025/5/12 11:14
数をつなげて相手より先に並べきれ!
シンプルでスタイリッシュな2人対戦ゲーム
プレイ人数:2人|時間:5〜10分|年齢:6歳〜

【ゲームの概要】
ダイス(サイコロ)とタイルを使った2人対戦ゲームです。
白目・黒目それぞれのダイスを振り合い、出た目の数を起点に、その両隣から同じ色のドットの数がつながるようにタイルを並べていきます。複数のタイルを組み合わせたりしながら、上手に数を作っていきましょう。
3種の「アクション」や2種の「拡張チップ」を使いながら、手詰まりを避けつつ手札のタイルを減らしていき、相手より先にタイルを出しきったプレイヤーの勝利です。
ルールは、標準的な難易度の「レギュラールール」と、より易しくお子さまや初心者でも簡単に遊べる「ノービスルール」の2種類があります。
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【ゲームの流れ】※レギュラールール
ダイスを振ってスタート
各プレイヤーはドットタイル4枚ずつと、3種のアクションマーカー1枚ずつ持ちスタート。オプションで拡張チップを持つこともできます。
お互いに1個ずつダイスを振って、出目の大きい方が「自陣の色(白ラインまたは黒ライン)を指定」するか「先手を取る」かの選択権を得ます。
出目が白ライン・黒ラインの起点に
写真の例では、手前のプレイヤーの自陣が白ライン、敵陣が黒ラインです。振ったダイスの目の数はそのまま各ラインの起点になります。以後、ダイスの隣から、白・黒それぞれの色のドットの数がつながるようにタイルを置いていきます(自陣・敵陣のどちらにもタイルを置くことができます)。
山札タイルを引き、手の中から場に出していく
自分の手番では山札タイルを1枚引き、手の中のタイルを組み合わせ、白ライン・黒ラインいずれかの数につながるよう場に出すのが基本。3種のアクションや拡張チップを使うこともできます。
タイルは組み合わせて使える
タイルのドットは白・黒どちらかの色だけをカウントして使います。複数枚組み合わせることもできます。写真の例では2枚のタイルで「白5」を作っています(白3+白2=白5)。
※タイルを置く際には使用する枚数に制約があり、隣に置かれているタイル枚数よりも1枚多いか1枚少ない枚数で置かなくてはなりません。写真の例に続く「白6」の場所には、タイル1枚または3枚で置く必要があり、2枚では置くことができません。
3種のアクションで攻守&手詰まり回避
3種のアクション〈リドロー(山札から引き直し)〉〈エクスチェンジ(相手と手札交換)〉〈スタック(重ね置き)〉を使って手詰まりを回避したり、相手を妨害したり、積極的に攻めることも重要な戦術ポイントです。
拡張チップ〈ダブラー(タイルの数を2倍にカウント)〉〈インバーター(タイルのドット色を反転)〉も上手に使いましょう。
手札のタイルを出し切ったら勝ち!
交互に手番のプレイを繰り返していき、手札のタイルを場に出しきるか、または自陣に6列(ダイスを除く)並べたら勝利、手詰まりになったら敗北です。
勝利のためには引き運も必要!
ゲームルール詳細は → こちら
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Bossa/坊茶には6つのエディションがあります。
詳しくはバナナムーンゲームズwebサイトで。

→ スタンダードネオ版
→ クラシック版/匠のアート版“水”/匠のアート版“花”
→ クラシック ネオ版/匠のアート版“雪”
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お求めはバナナムーンブースにて【土日両日・H22】
YouTube
ショート動画[2分]対戦プレイ動画[2分]
遊び方(ルール説明)動画[6分]
匠のアート版の制作工程動画[2分]
各バージョンのタイル比較動画[2分]
各バージョンのタイルの「音」比較動画[1分]
匠のアート版のタイル耐久性動画[3分]