PULPIQUE pulpique
ゲーム概要
| プレイ人数 | 2人 | プレイ時間 | 15〜30分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 8歳〜 | 価格 | 2,000円 |
| 発売時期 | 2026秋 | 予約 | 可 |
| ゲームデザイン | PULPIQUE | イラスト・DTP | PULPIQUE |
ゲーム詳細
強い選手ほど、見送る球を知っている。
目の前の1点を譲る判断が、次のチャンスを生み出す。
■ゲーム概要
TENE / テネは、飛んできた球を同じ色のラケットで打ち返し合う、2人用のラリーゲームです。
手札はスタミナ。1枚で返球するぶんには手札は減りません。でも、2枚以上で打ち込む「スマッシュ」や、色を無視して返す「カット」を使うと、一気に手札を消耗します。通常のラリーなら1点、スマッシュを決めれば2点。相手が持っていなさそうな色と残りの手札から、ここぞというところでスマッシュを叩き込みましょう。
ただし、すべての球を返すのが正解とは限りません。
返せないときは「TENE!」と宣言して相手にポイントを譲り、そのかわりに手札を補充できます。
返せるのに、あえて1点を譲る。
そんな判断も作戦のひとつです。
慣れてきたら、プレイスタイルを変えて遊ぶ追加ルールも。
6点以上を先取して1セット。2セット先取で勝利。
試合全体をどう組み立てるか、そのゲームメイクが勝敗を分けます。

■基本ルール
ラケットカードには、赤・青・黄の3色のラケットと、赤・青・黄の3色の球が組み合わされており、全部で9種類あります。
どの色の球にも返球でき、返す球の色も自由に決められるワイルドカードも入っています。
お互いに手札8枚でスタート。
適当な方法で最初のサーバーを決め、サーバーは好きなカードを1枚出してサーブします。
相手は、飛んできた球と同じ色のラケットを出して返球。
出したカードに描かれた球の色が、次に相手が返す球になります。
カードを出したら、山札から1枚引いて相手の手番へ。

相手が返球できない、または返球をやめたら得点。
通常のラリーなら1点、スマッシュなら2点です。
先に6点以上を取ると1セット獲得し、2セット先取で勝利します。

■スマッシュとカット
同じ色のラケットを2〜4枚まとめて出すと、"スマッシュ!"
相手は、飛んできた球と同じ色のラケットを同数以上出さなければ返球できません。
スマッシュは最大4枚までです。
色が合わなくても、通常必要な枚数より1枚多く出せば、"カット"で返球できます。
カットではラケットの色を無視でき、返したあとは通常のラリーに戻ります。
複数枚出す場合は、最後に重ねたカードの球色が次の球になります。
何枚使っても、通常引けるカードは1枚だけ。
強く攻めるほど、手札=スタミナを消耗します。

■あえて譲る「TENE!」
返せないときも、あえて返さないときも、「TENE!」と宣言してラリーを終えることができます。
相手にポイントを譲る代わりに、
通常カード2枚
または
ワイルドカード1枚
のどちらかを補充します。
この一球を取りにいくか、次のラリーに力を残すか。
相手の手札と攻めどころを読み、ここぞという一球を叩き込みましょう。

■3つのスタイル
試合に慣れてきたら、3つのプレイスタイルから自分に合ったものを選んで対戦できます。
スタイルによって、初期手札やカードの補充方法が変わります。
RALLY MAN|ラリーマン
基本のスタイル。
初期手札は8枚。
多めの手札を使って、ラリー全体を組み立てます。
SMASH MAN|スマッシュマン
スマッシュに特化したスタイル。
初期手札は5枚+ワイルドカード1枚。
スマッシュ後、通常の1枚補充の代わりに、
使ったカード枚数−1枚を山札から引きます。
例 : 3枚スマッシュなら2枚、4枚スマッシュなら3枚ドロー。
CUT MAN|カットマン
カットに特化したスタイル。
初期手札は5枚。
カット後、通常の1枚補充の代わりに、
使った枚数に関係なく山札から2枚引きます。
つなぐか、攻めるか、切り返すか。
スタイルが変わると、試合運びも変わります。
■内容物
説明書 / ラケットカード(9種類×5枚)45枚 / ワイルドカード4枚 / スコアマーカー4個 / サマリーカード2枚
