とどのつまり

とどのつまり作品集『日々に遊びを見つける』

¥2,000

『とどのつまり ( 代表作 : ミリメモリー )』の2019年春から6年間の作品を振り返り一冊にまとめました。

ゲーム概要

  • 作品紹介 : これまでの8作品のきっかけ、初期スケッチ、デザインのこだわりなど
  • ミニコラム : ゲーム制作のヒントなど
  • インタビュー : ゲーム制作を始めたきっかけ、ゲーム制作への想いなど
プレイ人数 1〜人 プレイ時間30〜40分
対象年齢10歳〜 価格2,000円
発売時期2025春 予約
ゲームデザインとどのつまり ののよう イラスト・DTP

ゲーム詳細

概要
今回、これまでの作品の制作の過程や 発想のきっかけを整理したいという思いから、 作品集を制作することにしました。 この作品集が、ゲーム作りに取り組んでいる方々にとって ヒントとなれば嬉しいですし、 これまで私のゲームを楽しんでくださった皆さんには、 その制作背景を知っていただくことで、 改めて興味を持ってもらえたら幸いです。 本書タイトルの『日々の遊びを見つける』には、 私の制作方針が込められています。 日常の中でふと気づいたことをゲームにする ―そんなスタイルでこれまで作品を作ってきました。 各作品がどんな気づきから生まれたのか、 ぜひ読みながら感じていただけたら嬉しいです。

掲載作品
1.Stand For
2.パタルタ
3.ベンデカ
4.ミリメモリー
5.ミリメモリー 製品版
6.変数Xを想う
7.トンマナ会議
8.ファミルタ
9.コアラのマッチ
その他

サイズ
A5サイズ (148mm × 210mm × 5.5mm)

ページ数
74ページ

先行公開 #01 インタビューページ
https://note.com/nonoyo/n/nc99489021409?sub_rt=share_pw

先行公開 #02 作品紹介ページから『ファミルタ』
https://note.com/nonoyo/n/nc185aa7fc7fa

ページ紹介 : 展示の工夫

ゲーム体験

1~2人用, 書籍,