バナナムーン

【拡張対応版】Bossa/坊茶 スタンダード ネオ版

¥2,420

シンプルでスタイリッシュな2人対戦ゲーム[戦略+運]

ゲーム概要

  • ダイスとタイル配置で数をつなげる2人用対戦ゲームです。
  • 白目と黒目の2つのダイスの横から、数がつながるようにタイルを並べていきます。
  • 3種のアクションや2種の拡張チップも行使しながら、先にタイルを出しきったプレイヤーの勝利です。
プレイ人数 2人 プレイ時間5〜10分
対象年齢6歳〜 価格2,420円
発売時期2024春 予約 不可
ゲームデザインバナナムーン・ステュディオ イラスト・DTPバナナムーン・ステュディオ

ゲーム詳細

数をつなげて相手より先にタイルを並べきれ!

ダイスとタイル配置で数をつなげる2人用ゲームです。
黒目・白目のダイスを起点に、ドットの数がつながるようにタイルを並べていき、3種の「アクション」や2種の「拡張チップ」も活用しながら、相手より先にタイルを出しきったプレイヤーの勝利!

【ゲームの流れ】

ダイスを振ってスタート

各プレイヤーはドットタイル4枚ずつと、3種のアクションマーカー1枚ずつ持ちスタート。オプションで拡張チップを持つこともできます。 お互いに1個ずつダイスを振って、出目の大きい方が「自陣の色(白ラインまたは黒ライン)を指定」するか「先手を取る」かの選択権を得ます。 

出目が白ライン・黒ラインの起点に

写真の例では、手前のプレイヤーの自陣が白ライン、敵陣が黒ラインです。振ったダイスの目の数はそのまま各ラインの起点になります。以後、ダイスの隣から、白・黒それぞれの色のドットの数がつながるようにタイルを置いていきます。 

山札タイルを引き、手の中から場に出していく

自分の手番では山札タイルを1枚引き、手の中のタイルを組み合わせ、白ライン・黒ラインいずれかの数につながるよう場に出すのが基本。3種のアクションや拡張チップを使うこともできます。 

タイルは組み合わせて使える

タイルのドットは白・黒どちらかの色だけをカウントして使います。複数枚組み合わせることもできます。写真の例では2枚のタイルで「白5」を作っています(白3+白2=白5)。

3種のアクションで攻守&手詰まり回避

3種のアクション〈リドロー(山札から引き直し)〉〈エクスチェンジ(相手と手札交換)〉〈スタック(重ね置き)〉を使って手詰まりを回避したり、相手を妨害したり、積極的に攻めることも重要な戦術ポイントです。 拡張チップ〈ダブラー(タイルの数を2倍にカウント)〉〈インバーター(タイルのドット色を反転)〉も上手に使いましょう。 

手札のタイルを出し切ったら勝ち!

交互に手番のプレイを繰り返していき、手札のタイルを場に出しきるか、または自陣に6列(ダイスを除く)並べたら勝利、手詰まりになったら敗北です。 勝利のためには引き運も必要! 

詳しいゲーム情報や遊び方(ルール)はこちらで。 

バナナムーンゲームズ webサイト
『Bossa/坊茶(ぼっさ)スタンダード ネオ版』
https://bananamoon-games.jp/game/bossa-standard-neo/

ゲーム体験

1~2人用,

YouTube

ショート動画[2分]



対戦プレイ動画[2分]


遊び方(ルール説明)動画[6分]