明夷ボードゲームズ (台湾)

孤臣儒子: 南明の黄昏(こしん じゅし:なんみん の たそがれ)

¥5,500

明の残光が揺らめく江南。忠義か、野心か。歴史の裂け目を駆け抜けろ!

ゲーム概要

  • 17世紀の中国・南明を舞台にした、2~3人用のカード駆動型戦略級ウォーゲーム。
  • 【高評価&受賞作】電光石火の進軍!敵将を討て!初心者もハマる、痛快歴史バトル!
プレイ人数 2〜3人 プレイ時間60〜180分
対象年齢12歳〜 価格5,500円
発売時期2025春 予約
ゲームデザインJulius Guan イラスト・DTP

ゲーム詳細

孤臣儒子:南明の黄昏(こしん じゅし:なんみん の たそがれ)
―― 忠誠か?野望か?明の残光を駆け抜けろ!

舞台は17世紀、中国江南。
明朝が滅び、南明・清・大西の三勢力が入り乱れる激動の時代。
プレイヤーはそれぞれの勢力を率い、カードと資源を使って部隊を展開し、戦略・外交を駆使して天下の趨勢を握ります。

🎴 ゲームの特徴

  • カードドリブン式×ラウンデルアクションシステムを融合した斬新な設計!
     毎ターン、メインアクションと補助アクションを選択し、戦略的な選択が要求されます。
  • アクション内容には「政治」「徴兵」「行軍」「農政」などが含まれ、
     忠誠心の揺れる武将たちをどう使うかが勝負の分かれ目に――!
  • 清の騎兵、明の水軍、大西軍の奇策――陣営ごとの特色を活かして10点先取を目指せ!

🌟 注目ポイント

  • 史実に基づいたイベントと将軍たちのドラマを体感!
  • 歴史ファンから高評価!テンポ良く展開する戦略級ウォーゲーム
  • 初心者でも入りやすい90分設計&わかりやすいアクション選択制
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📜 電光石火の進軍!忠臣か、裏切り者か――?
“王朝の終焉”をテーマに、戦術だけでなく人心の操作までも求められる、知略と情勢の読み合いが光る一作です。

「戦争とは、ただの戦いではない。人と人との綱引きである――」
歴史の裂け目に飛び込み、あなただけの「天命の選択」を見つけてください!

 

●対応言語(ルールブック):中国語(繁体字/簡体字)

ゲーム体験

スタンダード, エキスパート, ボードゲーム, SLG, はったり/ブラフ, 交渉, エリアマジョリティ, ロールプレイ,