明夷ボードゲームズ (台湾)
ゲーム概要
- 陣営の枠は意味をなさない。話し合い、騙し、操れ！
- 『四面楚歌』は、楚漢戦争の終盤を舞台にしたカード駆動の戦略ゲーム。
| プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 60〜120分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 12歳〜 | 価格 | 8,500円 |
| 発売時期 | 2025春 | 予約 | 可 |
| ゲームデザイン | Julius Guan | イラスト・DTP | Kilovolt Design |
ゲーム詳細
🀄️ 『四面楚歌』 - しめんそか
―― 天下を巡る、裏切りと天命の戦いが始まる。
時は紀元前203年、秦の滅亡から数年。
西楚覇王「項羽」と漢王「劉邦」が滎陽で激突。
一方、軍神「韓信」は北方を制圧し、次なる一手を狙う。
旧・反秦同盟の英雄たちは今、天下を巡って裏切り合いの時代へ――。
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🎴 ゲーム紹介
『四面楚歌』は、楚漢戦争の中後期を舞台にしたカードドリブン戦略ゲームです。
プレイヤーは、劉邦・項羽・韓信・群雄などの陣営を担当し、
配下の英雄カードを使って軍を動かし、計略を巡らせ、政治的駆け引きも展開。
勝敗のカギを握るのは「天命（運命点）」――
最終的に最も多くの天命を得た者が、天下を制する真の勝者となります。
🌌 注目ポイント
- 🎨 美しい水墨画風イラストと中国古代風のアートで世界観に没入
- ♟️ 数字ではなく行動選択と心理戦で勝負が決まる、独創的な設計
- 📜 陣営ごとのデッキ構成と多彩な英雄が、毎回異なる展開を生む
- 🌀 独自の「天命システム」で、プレイヤーの選択が将の運命を左右する！
🧠 プレイ中の選択が熱い！
- 今、あなたは「盟友を信じる」か「背後から刺す」か？
- 「破釜の決断」か「壁上からの静観」か――？
- 韓信に金で裏切られそうな劉邦、あなたならどうする？
🔥 歴史ファンなら心震わせる「王侯将相いずくんぞ種あらん」の世界を体験し、
戦略ゲーム好きには、緊張感ある陣取りと交渉の妙を楽しめる一作です。
✨ 古代中国の英雄たちとともに、あなただけの「天命伝説」を描け！
対応言語（ルールブック）：中国語（簡体字）
パブリッシャー：Kilovolt Design