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ゲーム概要
- カードがダブルヘッドになっているので、ドラフトゲームでのフラストレーションが少なく遊べる。
- ボードやタイル類のプレイアビリティ感が高く、説明も簡単で遊びやすい。フォアシュピールでもかなり好評でした。
- (価格調整中で”暫定”で決めています、申しわけございません。)
プレイ人数 | 2〜4人 | プレイ時間 | 15〜20分 |
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対象年齢 | 7歳〜 | 価格 | 4,500円 |
発売時期 | 2025春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | カール・ランゲ | イラスト・DTP | D・ロウハウゼン |
ゲーム詳細
「マンゴーの木の下で」は、オーストラリアの自然を託され、その可能性を引き出す役目を担うカードドラフトゲームです。
ゲーム開始時では、大量のゴミで覆われ雄大なマンゴーの木は、実をつけることなく枝の下で遊ぶ動物たちの姿を恋しがっており、プレイヤーはこの自然に新たな生命を吹き込むことが目的です。
各手番にて、プレイヤーはそれぞれ手札から1枚のカードを同時に選び、残りを隣のプレイヤーへ渡します。
このゲームの特徴は、カードが二つの部分に分かれていることで、一方の部分はボードの下に差し込みゲームから取り除き、もう一方は表にして得点を獲得します。
これにより、どの部分を自分のために使い、どれを相手に取らせないかという戦略的な選択が求められます。
すべてのカードがプレイされたとき、最も豊かで高得点を自分のマンゴーの木の周りに築いたプレイヤーが勝利します。
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