ネコマタデンパ

ゲーム概要

• その身を電波に変え、サイバーシティを飛び交う猫又たちを捕獲せよ
• 回路カードをめくって、周波数をチューニング。猫又をおびき寄せるのだ
• 記憶と推理がモノをいう。でも最後はやっぱり運！？

プレイ人数	2〜5人	プレイ時間	20〜40分
対象年齢	8歳〜	価格	2,500円
発売時期	2025春	予約	可
ゲームデザイン	田貫知（たヌキじる）	イラスト・DTP	田貫知（たヌキじる）

ゲーム詳細

 

（2025.5.31追記）ルールの捕捉が下部にあります。ご覧ください。

「ネコマタデンパ」はトランプゲームの「神経衰弱」のように、カードをめくるゲームです。

６枚の「回路カード」には１から４の数字が裏表すべて違う組み合わせで書かれています。

テーブルに並べた回路カードをめくり、見えている面の合計値を変えていきます。

猫又たちが好む周波数にすることができれば捕獲成功！　「猫又カード」をゲットできます。

めくる順番はビッド（入札）制。少ない回数を宣言した人からめくることができます。

隠れた裏面を推理、時には記憶し、最短の手順を考えよう！

 

回路カードの「伝奇×サイバーパンク」のクールなデザインや

かわいらしい猫又たちのイラストも注目です。

 

予約を受け付けています。こちらからどうぞ。

 

以下に説明書を載せますので、こちらもご覧ください。

（PCで見る場合は、右クリック→「画像を別タブで表示」で大きく見ることができます）

 

(2025.5.31)ルールの捕捉

　下記の画像および製品に同梱した説明書のルールで、一部記述不足がありました。この場で補足いたします。

　<次のラウンドへ>の中にあるキャリーオーバー発生時の処理についてです。

　キャリーオーバー発生時、回路カードをシャッフルするのか、そのままなのかの記述がありません。

　製作者の想定としては、通常の猫又カード獲得時と同様に、

　ネコマターゲットがシャッフルマークだった→回路カードをシャッフル

　ネコマターゲットがリピートマークだった→回路カードはそのまま

　となります。

　普通に読むとシャッフルする旨の指示がありませんので、ネコマターゲットに関係なく回路カードをそのままの状態で

　キャリーオーバーしていただいても問題ありません。皆様の遊びやすいようにお願いいたします。

　

ゲーム体験

スタンダード, 推理,

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