マーダーミステリーブース
ゲーム概要
- 数々の伏線と推理から 導く事件の真相。タイ トル回収。そしてゲー ム戦略と駆引きを通し て戦国時代の登場人物 気分を味わえます。
プレイ人数 | 4人 | プレイ時間 | 〜180分 |
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対象年齢 | 歳〜 | 価格 | 3,000円 |
発売時期 | 2025春 | 予約 | 不可 |
ゲームデザイン | イラスト・DTP |
ゲーム詳細
【ストーリー】
天正18年(西暦1590年)夏。時は戦国時代。 親戚はもちろん親兄弟でも殺しあい、子は人質、女は同盟の証に婚姻させられる。家来が当主を殺して成り上がることも当たり前の下克上の時代。 幼い頃に右眼を失い「独眼竜」の異名も持つ戦国武将が奥州(今の東北地方)に現れた。 23歳の若さで奥州一の戦国大名となり、新領地の黒川城(福島県会津地方)で次なる野望を計画していた。 しかし、当時の日本は、関白がほぼ全国の大名を支配下におさめつつあった。 そんな折、関白の使者が黒川城に登城した。 ちょうど、独眼竜の生母と弟が黒川城に激励に出てきており、関白の使者とともに食事をすることとなった。 出席者は、「独眼竜」、「生母」、「弟」、「関白の使者」の4名と、お酌等のため部屋内にいた独眼竜の「正室(妻)」の合計5名。 和やかに食事をしていたところ、独眼竜が苦しみだした。毒を盛られたようだ。 この独眼竜毒殺事件の犯人は誰なのか!?