ちょんまげ工務店コンバディダス

えだまめの国

¥1,000

大豆じゃなくてダイスでえだまめを作ろう。ギャンブル感覚が問われる!?

ゲーム概要

  • ダイスは好きなだけ振れます(そう、お金さえ払えばね)。
  • 強い役を作っても、後から追い出される事も!?
  • 名作ボードゲーム「ピーナッツ」をリスペクト!
プレイ人数 3〜5人 プレイ時間20〜40分
対象年齢8歳〜 価格1,000円
発売時期2025春 予約 不可
ゲームデザイン塩猿 イラスト・DTP塩猿

ゲーム詳細

※取り置き予約は終了しました。当日フリー分もありますので、ご希望の方はブースまでお越しください。

ここは「枝豆(えだまめ)の国」。

そもそも枝豆とは、大豆を未成熟の緑色のうちに枝ごと収穫し、ゆでて食べるものです。

プレイヤーは枝豆農家となり、(大豆ではなく)ダイスを振って新種の枝豆を生産します。最も強い役、つまり優秀な枝豆を作った人は「えだまめ大臣」として特権を得ます。

誰かが「えだまめカード」を3カ所入手するか、逆に破産したらゲーム終了です。

優れた枝豆で天国を味わうか、それとも生産にお金をかけすぎて地獄を見るか、あなたのギャンブル感覚が問われます。

■ルール説明はこちら(PDF、2ページ、882KB)

ゲーム体験

スタンダード, ボードゲーム,