Taiwan Boardgame Design

北城百画帖(カフェー ヒャッガドウ)

¥3,300

ゲーム概要

  • 昭和時代の台北城
  • 推理と移動制限
  • 一人ルールがあります
プレイ人数 1〜5人 プレイ時間30〜40分
対象年齢12歳〜 価格3,300円
発売時期2019秋 予約
ゲームデザイン高竹嵐(Chu-Lan Kao) イラスト・DTPAKRU

外部サイト:ボドゲーマ

ゲーム詳細

1935年の台北城は、夜であっても、眩しく奇異な輝きを放つ、夢のように美しい場所だった。そんな台北城の一角に、百畫堂という名のカフェーがひっそりと建っていた。

一階と二階には、甘いデザートに、氤氳な香り、その中を忙しく往来する女給たち。三階は、関係者以外立ち入り禁止となっている、店主の書斎。ここには、豊富な蔵書、多様な収蔵品のほかに、一般の人には見えない幽霊と妖精が潜んていて......

『北城百畫帖』は史実にファンタジー要素を注ぎ、奇妙で懐かしい台湾を再現した作品。さぁ、あなたも当時の台湾に思いを馳せ、台湾の「昭和浪漫」に浸ってください。




ゲーム紹介





ある日、百畫堂のオーナーは姿を消しました、百畫堂の客であるあなたは、頭を悩ませた女給さんに協力する為に、台北城の街を奔走し、手掛りを探さなければなりません。神秘な力の助けとあなたの推理で、サボってるオーナーを見つけ出しましょう!

ゲームの目標は答えとなる三枚の手掛りカードの番号を一番早く全部推理出来たプレイヤーが勝利です!



ゲーム紹介その1:コンポーネントと準備

ゲーム紹介その2:ゲーム進行の概要

ゲーム紹介その3:一人ルールの概要



ゲーム体験

スタンダード,