オムライス研究会 @OmuriceRS
ブース概要
中学の同級生で構成されるボードゲームサークル、その名も「オムライス研究会」始動!
出展コメント
今回1年ぶり2回目の出展となります! 色々と苦労しましたが、何とか形にすることが出来て嬉しいです(^-^) ぜひともお手に取っていただけると嬉しく思います! 過去作も販売しますので是非!
その他
2025秋新作 感覚予想コミュニケーションゲーム『イメスコア』(プレイ人数:2~6|推定プレイ時間:10~30分|対象年齢:6歳以上) 過去作 2024秋初出展 じゃんけん&ドラフトゲーム『TRISKELION』(プレイ人数:2~5|推定プレイ時間:10~30分|対象年齢:6歳以上) 記憶力ゲーム『いどばたますたあ』(プレイ人数:3~6|推定プレイ時間:20~30分|対象年齢:6歳以上) を販売いたします!!気軽にブースにお越しください!!!
🌟初めてのゲームマーケット出展が決定!🎉
— オムライス研究会 (@OmuriceRS) July 3, 2024
現在2作品制作中です!これから作業風景等色々更新する予定なので、ぜひフォロー等お願いします😆#ゲムマ #ゲムマ2024秋 #初出展
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- 【土-P67】お品書き
- こんばんは!オムライス研究会の31Kです。ゲームマーケット2025秋もついに明日に迫ってまいりました。私たちは土曜「P-67」にて出展いたします。当日のお品書きはこちらになります!新作の「イメスコア」昨年のゲームマーケット2024秋で初出展した際に販売した「いどばたますたあ」「TRISKELION」これら3点を販売いたします!通常なら1点2,000円のところ、今回ゲームマーケット限定3点セットでまとめ買いなら4,000円の大特価!ちょっと興味が湧いたら、説明だけ聞きにくるだけでも構いません。ぜひ新作も過去作も遊びに来てください!当日「P-67」でお待ちしております!
- 2025/11/21 23:04
- オムライス研究会
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- 【土P67】イメスコアのルール紹介
- カレーは90点?クサヤは9点?感覚をスコアで伝える『イメスコア』が面白い! はじめまして!突然ですが、【あなたの“感覚”、伝えられますか?】「あなたにとって“カレー”は何点ですか?」 「“怖いもの”って、どれくらいの数字で表せる?」そんな問いに数字で答えるのが『イメスコア』。 言葉じゃ伝わらない感覚を、スコアで共有する──それがこのゲームの魅力です ゲーム概要プレイ人数:4〜6人(2〜3人のチーム)プレイ時間:約10〜30分対象年齢:6歳以上 簡単なルール説明1. 親プレイヤーが数字カードでスコアを作り、お題に合う言葉を発表する2. 各チームはその言葉からスコアを予想し、数値を宣言する。3. 親のスコアを公開し、予想との差分をダメージとして持ち点から減点する。 4. 親を交代しながら6ターン行い、最終的に持ち点が多いチームが勝利!例:親のスコアが「90点」、子チームの予想が「80点」→ ダメージ10点!実際に遊んでみた感想・好きな食べ物の回答が「M社のハンバーガー」で、そこそこの点数かと思ったら、食べ辛いからって理由で点数低くてなんでだよ😂・人生で大切なものの回答が「睡眠」で、高得点だと思ったら、点数低くてびっくり😳 笑いながら色んな人の価値観を知れるって、なかなかない体験です。 しかも、子どもから大人まで楽しめるのが最高! こんな人におすすめ!・家族や友達とワイワイ盛り上がりたい人 ・会話のきっかけが欲しい人 つまり「イメスコア」ってこういうこと!『イメスコア』は、 「感覚 × 数字 」が融合した、笑って盛り上がるパーティーゲーム! あなたの“90点”は、仲間に伝わるかな?ぜひ当日は遊びに来てくださいね!オムライス研究会 おっかー
- 2025/11/16 18:49
- オムライス研究会
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- 【土C42】いどばたますたあ【簡単ルール紹介】
- こんにちは。オムライス研究会のくぼっさんです。ゲームマーケットの開催まで残り3日!楽しみですね!!・・・なんて書いてる間に日付変わったので残り2日です。当日寝坊して0回戦敗退だけは避けたいところ。さて、ゲームマーケット2024秋に出店予定の『いどばたますたあ』のテストプレイ風景の写真を撮ってみましたので、ゲームの雰囲気を紹介できればと!忙しい方は太文字だけでも読んでくれると嬉しいです。それではどうぞ。(写真はへたくそです。すんません)~~~~~~~~~いどばたますたあは2種類のカードで遊びます。噂が書いてある話題カード(左)と得点管理する評判カード(右)です。評判カードは表裏で一流~しゃべる価値なしまであります。 最初に評判カードを一人に一枚、「一流」が見える向きで配ります。話題カードはシャッフルしてその辺に置いておきます。最初はみんな一流スタートです。 親の人は、話題カードをめくって、噂の内容を読み上げます。親も子も、できるだけ噂の内容を覚えよう。 読んだ噂カードは裏返して並べます。これを規定枚数伏せられるまで繰り返します。デフォルールは人数+2枚まで。今回は3人なので5枚分です。普通に覚えるのきついです。 規定枚数伏せられたらイチャモンフェーズです。親は噂の内容を忘れてそうな子を指さして、イチャモンを付けます。「ちょっと右隣のあんた、私の話聞いてた!?ちゃんと聞いてたっていうなら、この右から二番目のカードの噂、言ってごらんなさい!!」みたいな感じ。誰にどのカードを答えさせるかがゲームを有利に進めるカギかも イチャモンをつけられた子は、記憶を頼りに必ず何かしら答えます。大体こんな感じで頭抱えることになります。が、言葉だけは自信満々に行きましょう。 ここからが重要です。まだ噂カードはめくりません。子の回答に対して、親は3つの選択肢から1つを選びます。①認める②咎める③超咎めるです。それぞれ説明します①認める認めるを選ぶときは、子の回答が正しい(指摘したカードの噂と、回答が一致している)と親が思った時です。「ちゃんと覚えているじゃない」みたいなことを言いながら指摘したカードをめくります。本当にカードの内容と子の回答が一致してれば、認める成功です。得点変動はありません。もしもカードの回答と子の回答が一致していなければ、適当な回答を認めてしまった親のマイナス点です。評判が下がります。評判カードをひっくり返し、二流になりましょう。こちらの写真は、子の回答と指摘のカードが一致していた時。認めていれば得点変動はありません。 ②咎める咎めるを選ぶときは、子の回答と一致するカードはあるけれど、別のところに伏せられている!と親が思った時です。「あんた、違うわよ!その話はこっちのカードでしょ!!」と言いながら、子の回答と一致すると思うカードをめくりましょう。ズバリ子の回答と一致するカードを親が再指摘できた場合は、親が評判回復、子がマイナス点です。全然関係ないカードを開けてしまった場合は、親がマイナス点です。全然関係ないカードを開けてしまっています。 ③超咎める超咎めるは、伏せられたカードのどれとも一致していない、出鱈目なことを回答している!と親が思った時です。親は怒り狂いながらすべてのカードを表にしましょう。子の回答と一致するカードが本当にどこにもなかったら、子は大きなマイナス点を背負います。逆に、子の回答と一致するカードが存在していれば、親は大きなマイナス点です。超咎めるはあんまり起きないんじゃなかろうか ここまでがイチャモンフェーズのワンセットです。1人に対してのイチャモンが終わったら、また別の人にイチャモンを仕掛けます。1回の親版で複数回同じ子供へイチャモンつけることはできません。イチャモンをつけ終わったら、親版を回しましょう。度重なるイチャモンに耐えて、評判を維持できるのか!?!?そ 以上、いどばたますたあのゲーム紹介でした。シンプルなルールですが、盛り上がれること間違いなしです!!【土C42】オムライス研究会でお待ちしております!!!!!オムライス研究会ぼっさん
- 2024/11/13 23:41
- オムライス研究会
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- 【土C42】TRISKELION ラウンド進行の説明
- こんばんは!オムライス研究会のあだちです。ゲームマーケット2024秋に頒布予定のゲーム「TRISKELION」は、4つのフェーズからなるラウンドを繰り返し勝敗を決定します。本記事では、ルールの中心であるラウンドの進行について写真を交えながら説明します。・ドラフトフェーズ ラウンドの最初に各プレーヤーには5枚のカードが配られます。 この中から1枚のカードを選択して、自分の前に伏せます。 その後、残った4枚を左隣のプレイヤーに渡します。 この手順を全員で繰り返し、手札がなくなったら決定フェーズに移ります。・決定フェーズ ドラフトが終わり、写真のようなカードを選択しました。 この5枚を色ごとに分けて足し算を行います。 最も大きな合計値を持つ色を、"自分の色"として決定します。 写真に示すプレイヤーの場合は赤3 青14 緑3のため、"自分の色"は青になります。 他のプレイヤーも同様に"自分の色"を決定します。 このプレイヤーは赤で、 このプレイヤーは緑に決定しました。 全員が"自分の色"を決定したら、次に色の決定に使わなかったカードを中央に集めます。 集めたカードを色ごとに分けて足し算を行います。 最も大きな合計値を持つ色を、"場の色"として決定します。 今回の場では、赤6 青14 緑3のため、"場の色"は青になります。 "自分の色"と"場の色"を決定出来たら、判定フェーズに移ります。・判定フェーズ 勝敗の判定は、"自分の色"と"場の色"でのじゃんけんにより行います。 強弱関係は以下の図のようになっています。 (ポ〇モンやパ〇ドラと同じ。) 今回は"場の色"が青だったので、赤は負け、青はあいこ、緑は勝ちとなります。 判定を行ったら、清算フェーズに移ります。・清算フェーズ 判定フェーズでの勝敗に従って、清算を行います。 "場の色"に勝ったプレイヤーは、失点を1枚左隣のプレイヤーに渡してもよいです。 "場の色"とあいこだったプレイヤーは、失点を1枚山札に戻してもよいです。 "場の色"に負けたプレイヤーは、ラウンド数と同じ枚数の失点を受け取ってください。 (失点はこのラウンドで、自分が使ったカードから選んで受け取ります。) ここで、失点5枚を超えたプレイヤーはゲームから脱落します。 失点が5枚未満のプレイヤーが2人以上残っている場合は、次のラウンドを行います。以上が各ラウンドの流れです。ラウンド毎に数回の計算が必要ですが、慣れてしまえば1ラウンド3分ほどで進められます。"場の色"が決定されるときには、「その色が来るか!?」と盛り上がることも必至です!・ゲームのコツ基本的に運の要素が強いゲームですが、運だけのゲームではありません。失点として受け取ったカードは、自分だけ見ることが出来る非公開情報となります。各色は全カードの合計値が80になるため、場に存在するカードを意図的に偏らせることも可能です!「自分の失点は何色か」、「相手がどの色の手札で失点したか」、「現在の手札」は勝利への手がかりです。失点が嵩んでしまっても、一発逆転が狙えます!諦めずにドラフトしましょう!!以上、TRISKELIONのラウンド進行の説明でした。お手に取っていただけると嬉しいです!11月16日 土曜日C42にてお待ちしております!!(予約も受け付けています!)オムライス研究会 あだち
- 2024/11/11 23:40
- オムライス研究会
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![[イメスコア]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20251122_101359_1000005256.jpg)
![[いどばたますたあ]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20241020_171259_サムネイル.png)
![[TRISKELION]](https://img.gamemarket.jp/thumb_20241020_172240_TRISKELOIN_サムネイル.jpg)