旗印クリエイト @yinkurieit38893

ブース概要
旗印クリエイトは「あまり広くは知られていないけれども、実はとても大切なこと」について、「これまでになかったカタチ」で表現することを目指します。
記念すべき第一弾は、衛生害虫をテーマにした専門知識介入型ボードゲーム『ペスト×コントロール』!
あなたの知らない、衛生害虫の世界へご案内します。
出展コメント
本サークルは、同じ職場の同志により構成されています。
来場いただいたみなさまに楽しんでいただけるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
虫好きな人も、そうでない人も、ぜひ一度お立ち寄りください。
製作までの道のりを綴ったブログ「ペスト×コントロール製作備忘録」、11/10(金)-12/10(金)までの期間、毎日更新中です!
Xよりフォローいただけると、「更新のお知らせ」をお届けします。応援のほど、よろしくお願いします!
その他
★キャンペーンを実施します!
当サークル発のボードゲーム『ペスト×コントロール』は、サークル代表者が日頃の業務で取り組んでいる内容の一部について、自主研究という題目のもと、年齢や性別を問わず「衛生害虫について遊びながら学べる」ことを目指して開発されました。
つきましては、本ボードゲームにご関心を持っていただいた方を対象に、下記のようなアンケート形式でご意見、ご感想を募集します。
寄せられたご意見、ご感想は、今後の開発にあたっての貴重な資料とさせていただきます。あわせて、開発者の所属先において発行する報告書、およびその他情報媒体において掲載される可能性がある点につきまして、あらかじめご了承ください。このことに関しまして、個人が特定されるような表記方法をすることはありません。
お預かりした個人情報は、アンケート回答者への発送にのみ利用するものとし、第3者への開示、およびその他の目的で利用することはありません。
アンケートにご回答いただいた方に対して、一定数のノベルティをご用意しています。
詳しくは下記の「◆キャンペーンの詳細◆」をご確認ください。
◆キャンペーンの詳細◆
①ゲームマーケット2023秋会場で、ボードゲーム『ペスト×コントロール』をご購入、およびWeb上で実施する「購入者向けアンケート」にご回答いただいた方
→オリジナル缶バッジキーホルダー【金】:50名様(後日郵送)
キャンペーン期間:2023年12月9日 から 2024年3月31日まで
『ペスト×コントロール』をご購入いただいた方には、専用の「シリアルナンバー」が書かれたアンケートカードが配布されます。
上記アンケート回答時に上記シリアルナンバーをご入力いただくことで、オリジナル缶バッジキーホルダー【金】をもれなくプレゼントします!
②ゲームマーケット2023秋会場内旗印クリエイトブースへのご来場、およびWeb上で実施する「旗印クリエイトブース来場者向けアンケート」にご回答いただいた方
→オリジナル缶バッジキーホルダー【銀】:先着100名様(会場手渡し)
キャンペーン期間:2023年12月9日から12月10日
★『ペスト×コントロール』の購入、非購入を問わず、上記アンケートにご回答いただいた方のうち先着で100名様に、オリジナル缶バッジキーホルダー【銀】をプレゼントします!
当日は専用のアンケートカードを配布します。アンケートの回答終了時に表示される画面を、当日のブース担当者へご提示ください。
キャンペーンの詳細については、以上となります。
みなさまからの声を、心からお待ちしています!
ページ内右上でもご紹介させていただいているように、旗印クリエイトのX公式アカウント(https://twitter.com/yinkurieit38893)が開設されています。
11/10(金)からゲームマーケット終了日の12/10(日)までの間、『ペスト×コントロール』製作の裏側についてまとめたブログを毎日投稿するにあたって、Xより更新のお知らせをお送りします。
みなさまのちょっとしたお時間に、読んでもらえたらうれしいです。
フォローいただけますよう、よろしくお願いします!
新着ブログ このブースのブログ一覧へ
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- ペスト×コントロール製作備忘録 【19日目:出展者のページの製作(2023/9/8‐)】
- こんにちは。旗印クリエイトのTomohiroです。 今回は、ゲームマーケット様よりご手配いただいた、出展者のページの製作に取り組んだ時のお話です。 ゲームマーケットにおいて作品を広く公表するにあたって、諸々の情報をとりまとめたページの手配が重要なのは間違いないかと思います。 サークルや作品の看板となる要素ですね。 多くの人に共通することだと思いますが、特に興味を持った対象のWebページを継続して閲覧することってありますよね。 そこには、どんな見た目なんだろう、いつ販売されるんだろう、などといった気持ちが含まれているかと思います。 該当するWebページがXやYouTubeなどとも連携していて、より多くの情報が手軽に得られるようになっていたら、興味の度合いは加速するに違いありません。 ゲームマーケットの出展者のページについてもこの点は同様で、どのサークルでも製作したゲームの魅力を伝えるべく、できることは全てやっているという印象を受けます。 そんな出展者のページで編集することができるのは、以下のような項目です。 ・ブース概要 ・出展コメント ・X(旧Twitter)埋め込み ・YouTube埋め込み ・ニコニコ動画埋め込み いずれもボードゲームに興味を持っている、あるいはこれから持ってくれそうな人たちに対してアピールするのに便利そうな内容ですね。 上記諸々の内容について、検討しつつ入力していきます。 製作中の出展者のページ サークルのサムネイル画像もアップしました。多くの人から見られる可能性がある場で発表する以上、やはり必須ですね。 こちらはサークル名を決定した翌日に製作しました。 この中でも特に大事なのは「ゲームの内容に関する情報」だと思います。 そのゲームがどんなものかについてわかりやすく書いてあることは、そのまま理解のしやすさ、ひいては興味につながります。 旗印クリエイトのページでは、プレイ動画でゲームの流れを解説する形にしました。 文章で表現してもいいのですが、やはり文字数が多くなってしまうのは読み手にとっても辛いですからね。 プレイ動画は一連の流れをわかりやすく表現できていますので、多くの人に見てもらい、さらに興味を持ってもらえたら嬉しい限りです。 出展者のページの製作にあたって、人から見てもらうことを意識して書くというのはなかなか難しかったですが、今までやったことがなかったということもあり、とても良い勉強になりました。ゲームマーケットという場に限らず、これからの経験として活かしたいと思います。 出展者のページを編集し始めてから約1週間後、印刷会社様から校正紙に印刷した印刷物が届きます。さて、どんな仕上がりになっているのでしょうか。 次回に続く。 最初から閲覧されたい方はこちらから。このブログの趣旨についても書いています。 ペスト×コントロール製作備忘録【1日目】 ★『オリジナル缶バッジキーホルダー』プレゼントキャンペーンを実施します! 【キャンペーンのお知らせ】 11/17(金)タウンニュース(川崎区・幸区版)に、ボードゲーム『ペスト×コントロール』の紹介記事が掲載されました! 【『ペスト×コントロール』紹介記事】
- 2023/11/28 22:20
- 旗印クリエイト
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- ペスト×コントロール製作備忘録 【18日目:正式版入稿データの作成(2023/8/21‐)】
- こんにちは。旗印クリエイトのTomohiroです。 今回は、テストプレイで得られた改善要素などをとりまとめ、正式版入稿データへの反映を行った時のお話です。 2023年3月までに実施してきたテストプレイでは、「楽しく遊べた」という意見の他に、「ここを直せたらもっと遊びやすい」、その他「こういった仕組みが盛り込まれたらもっと盛り上がる」といった意見がいくつも寄せられました。 それらの意見の中でも特に気になったのは、「ルールが複雑で、理解しにくい部分があった」、「コンポーネント(カードやルールブック)に書いてある説明の意図が読み取れなかった」などというものでした。 開発側は気にならなかったけれども、わかりにくい部分があったわけです。 テストプレイの場では口頭で説明すると理解してもらえましたが、この先の展開を考えれば放っておくことはできない内容です。 至急、対策を練ることにしました。 せっかくゲームで遊ぼうとしても、ルールなどの文章が理解できなかったら当然楽しむことはできません。 まずは、入稿期限付きの各コンポーネントデータの修正から始めました。 カードのテキストを修正している様子 第一に、指摘があったカードのテキスト内容を確認しました。 製作側としてはただ一つの意図を伝えるつもりで文章を書いたつもりでしたが、実際にはどう受け取ったらいいのかわからない部分がみられました。 全文を確認し、こちらの意図が誤解なく伝わるように修正しました。 また、外箱の身の裏面にはゲームのフローチャートが簡易的に書いてあるのですが、こちらも見直すと修正点が出るわ出るわ。 用語が統一されていなかったり、説明不足だったりと、当時作業している間は気づかなかった部分がたくさん見つかりました…。 箱を開ける前の段階で目に入るフローチャートが不完全というのは、かなりの致命傷になりかねません。 文章をもう一度練り直し、ここも修正しました。 なお、修正作業満載のルールブックについては、その物量から同時進行が不可能なレベルだったためとりあえず保留とし、少し落ち着いた段階で取り組むことにしました。修正部分を書き込んでいった結果、赤ペンまみれになっただけでなく、説明不足の都合、追加で10ページくらい増えました。 なかなか大変ですが、がんばります…。 その後、他のコンポーネントについても見直しと修正を重ね、なんとか期限内に正式版の入稿データとして印刷会社様へ送ることができました。 本印刷に入る前に色見などを確認するため、まずは校正紙に印刷されたものが後日届くことになります。 ミスはないだろうか……と心配もしながら修正したデータを何度も眺めつつ、データの送信ボタンをポチり。 今度は情報発信の場として重要となる、出展者のページの製作に取り組みます。 次回に続く。 最初から閲覧されたい方はこちらから。このブログの趣旨についても書いています。 ペスト×コントロール製作備忘録【1日目】 ★『オリジナル缶バッジキーホルダー』プレゼントキャンペーンを実施します! 【キャンペーンのお知らせ】 タウンニュース(川崎区・幸区版)に、『ペスト×コントロール』の紹介記事が掲載されました! 【『ペスト×コントロール』紹介記事】
- 2023/11/27 21:59
- 旗印クリエイト
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- ペスト×コントロール製作備忘録 【17日目:Xアカウントの開設(2023/8/7‐)】
- こんにちは。旗印クリエイトのTomohiroです。 今回は、諸々の情報を発信する媒体としてX(旧Twitter)アカウントを開設した時のお話です。 みなさんは日頃、Xは利用されていますでしょうか。 私はといいますと、この機会までほぼ利用していない状態でした。 今から10年以上前に周囲から誘われてアカウントを作ったのですが、なんというか、性に合わなかったんですよね。 一言二言つぶやいただけでめんどくさくなり、その後手を付けることはありませんでした。 そんな私ですが、ボードゲームの製作を始めてから、Xが情報の拡散にあたってとても優秀なツールであることに気づきます。←遅い というか、ゲームマーケットにおいては出展者のほとんどが利用されている感じなのでしょうか。 伝えたい情報をつぶやきとして発信することに加え、誘導したいページのURLを掲載したりもできるわけですから、当然使い勝手は良いですよね。 というわけで、久々に活動再開です。 ……世界中ですでに何人の方がつぶやいているのか分かりませんが、この呼び方、未だに慣れないです。 開設したアカウント 諸々の情報を入力して、無事アカウントが開設できました。続いて、一度に投稿できる文字数の制限について確認します。 ……プロフィールが全角160字、つぶやきが全角140字ですか。この中に、その時々で伝えたい情報を盛り込まなくてはならないと。 試しにテスト用の文面を書いて文字数を確認してみると……あらら、文字数が余裕でオーバーしてしまいました。これは工夫が必要です。 そんなわけで検討した結果、読者に読んでもらいたい本文を書く場をゲームマーケット様により提供される出展者のブログと定め、Xは主として、ブログ更新時のお知らせ通知として機能してもらうことにしました。 ここまでのブログをご覧いただいた方は分かると思いますが、それなりに文章量がありますので、Xではうまく表現できないんですよね。うまく使い分けていきましょう。 情報発信方法にもメドがついた後は、これまでのテストプレイ後のアンケートから得られた改善要素などをとりまとめ、正式版入稿データへの反映を行っていきます。 次回に続く。 最初から閲覧されたい方はこちらから。このブログの趣旨についても書いています。 ペスト×コントロール製作備忘録【1日目】 ★『オリジナル缶バッジキーホルダー』プレゼントキャンペーンを実施します! 【キャンペーンのお知らせ】
- 2023/11/26 21:53
- 旗印クリエイト
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- ペスト×コントロール製作備忘録 【16日目:プレイ動画の撮影(2023/7/28‐)】
- こんにちは。旗印クリエイトのTomohiroです。 今回は、プレイ動画を撮影した時のお話です。 コンテの製作作業を済ませ、いよいよ撮影に入っていきます。 撮影場所に選んだのは、勤務先(休日)の会議室。 当然ですが誰が利用することもなく、今回の作業にはもってこいの環境でした。 撮影中の様子① 右の方に映っているスタンドは、撮影用のスマホを置くための固定台です。性能の良いカメラを使うことも考えましたが、やたら重たかったのと、適当な足場が見つからなかったのとでパス。結果としてスマホで十分でした。 各コンポーネントの配置にあたって、事前の調査からベストポジションを把握しています。 撮影中の様子② 撮影している時の、机のアップです。いくつか貼りつけてあるセロハンテープは、事前にアタリをつけていた各コンポーネントの配置位置を示しています。 コンテを広げて諸々の段取りについて確認し、9時から撮影を開始しました。 それからしばらく経過して、撮影が終了したのは19時。プレイ動画全6編を、丸1日かけて撮影する形となりました…。 事前に製作したコンテの内容をもとに、頭の中でテロップが出ている時間などもイメージしつつ、各動作におけるタイミングを図りながら撮影を繰り返しました。 私はお世辞にも物覚えが良い方とはいえないため、この作業は中々に辛かったです。次の動作で1区切り終了する!という場面で、何度ミスを繰り返して撮り直しになったことか……。あまりよく覚えていないですが、撮影にかかった時間で考えると、リテイクの総数は100回以上になっていたものと思われます。我ながら、できないなりによくがんばりました。 そんなわけで、なんとか撮影が終了しました。 ここからは動画製作者にこちらの意図が伝わるよう、指示書の製作に移ります。 撮影した動画をもとに、編集をお願いしたいシーンごとにスクリーンショットで撮影し、撮影した画像を選んで貼り付けて、編集内容を記入したうえで共有します。こうして文字に書き起こすだけでも、まぁ面倒な作業ですね。その後約2週間かかりましたが、指示書が完成しました。 1人で動画編集をやる場合、ここまでで折り返し地点です。割と本気で果てしなく感じる道のりですが、今の私には心強い協力者がいます。 あとは……頼みます。 完成した指示書 指示書全体を眺めてみて、「(編集に)手間がかかりすぎやしないだろうか……」と心配になりましたが、動画編集者いわく問題ないとのこと。まったくもって頼もしい限りです。イケメンか。 とりあえず私のターンはここまで。完成を楽しみに待つことになります。 プレイ動画を含めて、多くの人に情報を知ってもらいたい場合に有効なのがSNSです。 ゆうに10年以上ぶりの邂逅となりますが、果たしてうまく使えるでしょうか。 次回に続く。 最初から閲覧されたい方はこちらから。このブログの趣旨についても書いています。 ペスト×コントロール製作備忘録【1日目】 ★『オリジナル缶バッジキーホルダー』プレゼントキャンペーンを実施します! 【キャンペーンのお知らせ】
- 2023/11/25 21:00
- 旗印クリエイト
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- ペスト×コントロール製作備忘録 【15日目:動画コンテの製作(2023/7/28‐)】
- こんにちは。旗印クリエイトのTomohiroです。 今回は、プレイ動画のコンテを製作した時のお話です。 今ではボードゲームに限らず、様々なゲームの紹介ページで見ることができる、プレイ動画。説明書をじっくり読まずとも、その中身について教えてくれるありがたい存在です。 「動画で説明する」ということ自体が、30代である私からするとイマドキだなぁと感じます。これも時代の流れですね。 プレイ動画について、当然ですがこれもゲームの製作側(細かいことを言えば外注の場合もあるとは思いますが)で作っています。 身内同士でボードゲームを作り、プレイするだけであればほとんど必要性はないものですが、ゲームマーケットを含め、不特定多数の人に対して発表、説明するのであれば、非常に重要なものになります。口頭でその都度説明する手間を省けるほか、興味を持った人自身から周囲に対してこんなのあるよと発信することができます。情報の拡散、というやつですね。 なお私自身、動画類の製作経験は全くありません。← しかしながら2023年度より、動画製作を請け負ってくれるメンバーが加入してくれることになりました! 私が元動画を撮影し、そのデータを加工してもらうことで、動画を完成させることができるようになりました。まさに渡りに船です。 ちなみに計画当初の段階では私が動画制作も行う予定でしたが、いざフタを開けてみると対応しなくてはいけないこと等がモリモリ増えていったこともあり、今考えると無謀だったなと反省しています。慣れていないことはより慎重に計画しないと、その後身を滅ぼしかねませんね。 動画撮影のためには、最初にコンテの形式で書き出す作業が必要です。 ご存じの通りコンテとは、●秒でしゃべって、■秒で場面が切り替わって、▲秒でテロップが出るような一連の流れをまとめたものです。 私は以前、別件である動画の被写体として出演させていただいた経緯があり、その際に先方が作成したコンテの確認などもしていました。素人ながらに把握していた大体の感じを、今回の経験に活かすことができたというわけです。 今回製作するプレイ動画はプレイ時のシーンごとに区切り、2~3分のもの全6編で構成することにしました。 製作中の動画コンテ(一部) なんだかすごい文字数で書かれていますが、こちらは山札からカードを数枚引く作業を3回行うにあたって、山札になっているカードの並び順を整理したものです。 言葉にすればたったそれだけの流れですが、こちらが意図する「見せたい展開」を作るためには、こういった部分でも頭をひねらなくてはなりません。 そして生まれて初めてコンテを書いて分かったことですが、とにかく難しい! 撮影時の動作の見せ方やタイミングを、動画上で同時に表示させるテロップとリンクさせるためには結構頭を使います。矛盾のない流れを一発で書き上げるのは、私には到底無理でした。そのためある程度内容を詰めた段階で、あとは現場対応です。 動画製作を請け負ってくれたメンバーは個人でそういった活動もしていますが、改めてすごいなぁ(語彙力……)と感じました。 約2週間をかけて、全6編、合計時間にして20分程度の動画コンテ製作が終わりました。 朝から普段の仕事をして、昼休みにコンテ書いて、家に帰って深夜にコンテ書いて……の繰り返しだったのでいい加減体も重たいですが、ようやく撮影までこぎつけることができたので、なんとか頑張ります。休息取れよと自分でも思うんですが、その後を考えるとスケジュールがだいぶカツカツだったのです……。 ここからは製作したコンテをもとに、プレイ動画の撮影に入っていきます。 次回に続く。 最初から閲覧されたい方はこちらから。このブログの趣旨についても書いています。 ペスト×コントロール製作備忘録【1日目】 ★『オリジナル缶バッジキーホルダー』プレゼントキャンペーンを実施します! 【キャンペーンのお知らせ】
- 2023/11/24 21:19
- 旗印クリエイト
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