K-History Hunters @khistoryhunters
韓国史をテーマにしたボードゲームを制作している「K-History Hunters」です。 ゲームマーケット2026秋では、1598年の「露梁海戦(ノリャン海戦)」をテーマにしたソロプレイ用カードゲーム『ノリャン1598』を頒布します。 文禄・慶長の役、その最後の大海戦――。 プレイヤーは李舜臣率いる朝鮮水軍と明水軍からなる連合軍を指揮し、撤退する日本軍を阻止しながら、露梁の海で最後の決戦に挑みます。 島津義弘をはじめとする日本軍は自動で行動。 毎回変化する戦況の中で、どの戦線で、どの武将を動かすか――プレイヤーの判断が勝敗を左右するソロプレイ用歴史カードゲームです。
- 【土曜M047】『露梁1598』武将紹介④ 立花宗茂・宗義智・小早川秀包
- 2026/10/15 1:23
『露梁1598』武将紹介④ 立花宗茂・宗義智・小早川秀包
武将紹介の第4回は、『露梁1598』に登場する日本の武将から、 立花宗茂・宗義智・小早川秀包の3人。 今回は、伝わる肖像とともに、それぞれの歩みを短くご紹介します。
立花宗茂(たちばな むねしげ)

立花宗茂肖像(大円院蔵本の写し)
碧蹄館で名を上げた柳川の武将
文禄・慶長の役に参戦し、碧蹄館の戦いでは日本軍の先鋒として武名を上げました。
関ヶ原の戦いの後に領地を失いますが、のちに旧領・柳川への復帰を果たしました。
宗義智(そう よしとし)

宗義智肖像(万松院蔵)
海峡を挟む戦争と外交
対馬を治め、文禄・慶長の役に参戦した宗氏の当主。
戦後は朝鮮との国交回復に力を尽くしました。戦争と外交の両面に、その名を残した人物です。
小早川秀包(こばやかわ ひでかね)

毛利秀包肖像(玄済寺蔵)
毛利の血を引く、宗茂の盟友
毛利元就の子に生まれ、小早川隆景の養子となった武将。
立花宗茂とは義兄弟の契りを結んだ間柄です。のちには毛利姓に戻り、毛利秀包とも呼ばれます。
同じ日本軍でも、その出自や歩みはさまざま。 『露梁1598』を遊ぶ際に、武将たちの背景にも目を向けていただけたら嬉しいです。
