じゃんげーむ

◆ Who is “じゃんげーむ”?
「インテリアに馴染む、シンプル戦略」がコンセプト。
日常のすぐそばで、気軽に楽しみと彩りを与えたい想いで、
見た目も中身もシンプルでお洒落なゲームを目指しています。
ゲームマーケットへの出展は、今回で3回連続3回目。
【E-20】で両日お待ちしています!

ゲムマ当日、あなたはきっとちょっと迷う(でも大丈夫)
2025/11/21 1:40
ブログ

■1. 透視家は、あなたを視ている

ゲムマまであと1日。
会場に向かう準備をしているあなたに、透視家からこんなメッセージが。

「あなた、会場入りしてすぐ“どれを先に買うか”迷いますね?」

……まあ、それは否定できない。

「特典を優先するか、
重い箱ものを後回しにするか、
先に推しのサークルへ行くか。
あなたは会場の角で一度立ち止まります。」

たぶん正しい。というか毎回そう。

「その迷い方、ゲーム中のあなたとそっくりです。」

そう。透視家セミナーは“迷う人”が強いゲーム。
そしてゲムマ当日のあなたも、確実に“迷う人”。

つまり──

当日いちばん読めているのは、
もしかすると あなた自身 なのかもしれません。

P. S. 予約はあと 1日 で締切です。

抜け目がないですね^^

 

■2.買うゲームを“吟味するクセ”は、そのまま強みになる


『透視家セミナー』のプレイヤーで強いのは、
迷わない人よりも、迷いながら情報を拾える人。

  • なんだかさっきよりそわそわしている...
  • 手元の動きがちょっと固い...
  • チップの賭け額が大胆すぎる...
  • なぜこのカードを公開したの...

こういう細かい違和感を、
「おや?」と立ち止まれる人が強いのです。

そしてゲムマ当日のあなたが

  • ブースの前で数秒止まる
  • どこから回るか考える
  • 財布と相談する

その“迷うクセ”は、まさに同じ。

迷える人は、読める人です。
 

■3.ゲーム内の醍醐味は、読み切れないこと


『透視家セミナー』は、
完璧に読めなくていいゲームです。

手がかりは、
「透視家が公開する1枚のカード」
「賭ける/残りのチップの額」
といった定量的な情報に加え、
「視線」「手の動き」「相手の性格」
などの定性的な情報。

数々の要素の中で、何をとるかはあなた次第。

  • 推理が7割くらいの確信
  • ちょっとした違和感
  • 自信のない選択
  • 他人の表情の“気のせい”

それで十分。

透視家は言います。

「買うゲームを悩むあなたは、
ゲームの行動も悩んだ方が勝ちますよ。」
 

■4.ゲムマでは、まずはフラッと寄ってみて


【E-20】では試遊できます。
5〜10分あれば、きっと魅力が分かるはずです。

もしこのブログが気になったら、ビビッと来たら、
遊ばない後悔よりも遊ぶ後悔です。

ぜひ一度、フラッと遊びに来てください。

当日、あなたが何を選ぶのか──

その選択に迷う瞬間こそが楽しく、ゲムマはきっと充実した一日になります。

【E-20】でお会いできるのを、静かに楽しみにしています。

透視家も、そっと見守っています。
(別に怪しいことはしません。)

 

■5.リンクまとめ


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