ペンタススタジオ

「シリアスだけど笑いが止まらない」4人組ボードゲーム制作チーム
最新作『ゆめゆめ』は食い違う予知夢を伝え合う“見せられない間違い探し”
2018年から活動しており『ゆめゆめ』は9作品目です。 代表・シナリオ:どい @doi_pentas | イラスト・キャラデザ:うどんた @UdontA_1954 | ゲームデザイン・開発:マツキハジメ @ma2ki_first |デザイン・シナリオ:和平 @peace_pentas

【ゆめゆめ】2025秋新作ご紹介!
2025/11/13 21:51
ブログ


間違い探し ✖︎ 物語 ✖︎ 2人協力 

『ゆめゆめ』はプレイヤーが物語の登場人物となる
《協力型マルチエンディングボードゲーム》です。
予知夢を見ることができるキャラクターとなって、
お互いの秘密を解き明かしながら運命を変える方法を探します。

 

この物語の結末は、あなたの選択に委ねられます。

【間違い探し】【物語】

今までにないような新しいゲーム体験。
1度きりだからこそ楽しめる、
特別で濃密な体験をお楽しみください。

 

※この作品には、一部センシティブな描写が含まれます。
物語上の表現であり、現実の行為を肯定するものではありません。あらかじめご了承ください。

 

価格:2,500円(ゲームマーケット特別価格)
プレイ時間:約120分
プレイ人数:2人
対象年齢:15歳以上

予約はこちら
ゲームマーケット限定予約ノベルティもついてきます!!

 

【あらすじ】


 

【ゲームシステム】
物語を読む 
→ 予知夢を言葉だけで伝え合う(間違い探し) 
→ 情報を得る 
→ (繰り返し)
→ 最後の選択をする 
→ あなただけの結末

 

【おすすめのプレイヤー】

・コミュニケーションを楽しむボドゲが好き

・マダミスのような物語体験のあるボドゲが好き

・ミステリー小説を読むのが好き

・2人用のゲームを探している

・ゲームマーケットならではのゲームが欲しい

 

【これまで体験した方の感想】
テストプレイや体験会にご参加いただいた方のアンケートより、
ネタバレのないような形で抜粋いたしました。

視覚で得た情報を言葉だけで伝え違いを探すという経験が純粋に面白く感じた。
    如何に私たちが普段視覚からの情報に頼っているのかを感じられた。

・ストーリーが面白く2時間とは思えないくらいの体験でした。

・間違い探しは、言葉だけでやるのであとで実際見たときに2人で「あ!ここが違う」って盛り上がれてよかったです!

体験設計、物語がとても良い。ゲームを遊ぶだけじゃなく、感情移入できる。

・言葉だけで説明して間違いを協力して探していくの面白い!

・解決しながら進めていって、ミステリードラマを読んでいく感じになった。

・徐々に情報が広がって行く感じ、謎が解け点が繋がっていく過程が面白かった

・言葉だけなので、先入観とか固定概念みたいなので伝えてるけど見逃してるみたいなこともあってそれも面白かった。

 

 

【内容物】
・ルール進行ブック1冊 
・キャラクター設定書2冊
・エンディングブック1冊
・夢カード(雨宮) 11枚
・夢カード(加賀美) 11枚
・ヒミツカード 12枚
 

 

【キャラクター】
 登場するキャラクターは2名。

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雨宮 詩織(17)

予知夢を見ることができる少女。過去にその能力を使って事件を解決したが、その能力のせいで家族や社会から疎まれた。

現在は予知夢の検査のため国立脳科学研究センター附属病院に入院をしている。

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加賀美 隆一(32)

予知夢を見ることができる男性。1ヶ月ほど生死を彷徨った末に意識を取り戻すが、記憶がはっきりとしていない。

現在は治療のため国立脳科学研究センター附属病院に入院をしている。

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▼ご予約は下記ボタン、またはURLより!

https://forms.gle/xsgx4cb9xeNhiJ4F6
ゲームマーケット限定予約ノベルティもついてきます!! 

※予定数量に達し次第ご予約を締め切らせていただきます。予めご了承ください。
※土日両日ともにご予約の受付を行なっております。
※キャンセルの場合は予約後にお送りするお問い合わせ先までご連絡をお願いします。
※内容は予告なく変更となる場合がございます。

 

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