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ハジキッズは磁石の力で合体するおハジキを使った、2人向けアクションゲームです。ハジキッズの体はヘッド・アーム・レッグパーツの3つに分かれており、相手のハジキッズめがけて自分のパーツをハジいて、どれだけ相手をバラバラにできるかで得点を競います。ボードゲームの割に知性のない脳筋ゲームなのですが、そのぶん子ども(6歳〜)も大人もすぐに熱中できる内容です!特に小学校男子に大人気! ゲムマのブースではハジキッズの試遊に加え、拡張ルールも楽しめる追加ハジキッズの販売も初めて行う予定です。遊んでも集めても楽しいハジキッズをぜひ試しに来てください!
- 【HITOYSゲムマ2025秋の総集編(内容~予約)】ハジキッズ 合体おはじきバトル & オニホルダー【土L-17】
- 2025/10/20 23:42
2025年11月22日(土)11:00~18:00【L17】ブース(試遊台あり)にて
ハジキッズとオニホルダーの展示販売を行います。
HITOYS関連の作品情報はここを見ればすべてわかる!総集編です。
(10/20最新)
目次
- ハジキッズ 合体おはじきバトル
- ハジキッズとは
- 【新登場】Z(反射)拡張とは
- 説明書、バトルマップ
- 🔗取り置き予約
- 【新登場】オニホルダーとは・・・
1. ハジキッズとは【ゲムマ2025春登場、合体おはじきバトル!】

ハジイテ、ハジケロ、ハジキッズ!
ハジキッズは磁石の力で合体するおハジキを使った、2人向けアクションゲームです。ハジキッズの体はヘッド・ボディ・レッグパーツの3つに分かれており、相手のハジキッズめがけて自分のパーツをハジいて、どれだけ相手をバラバラにできるかで得点を競います。ボードゲームの割に知性のない脳筋ゲームなのですが、そのぶん子ども(6歳〜)も大人もすぐに熱中できる内容です!特に小学校男子に人気!
ハジキ方は指でもペンでもいいのですが、付属のハジキシューターを使えば誰でも簡単にハジキッズを打ち出すことができます。またバトルマップ上でプレイすると、ルールに加点・減点エリアが加わり、カーリングの要領で力加減や狙いを定めることが重要になり戦略性が増します。

セット内容:
・ハジキッズ 2個(デザインはランダム)
・ハジキシューター1個
・バトルマップ1枚
遊び方動画:Youtube

拡張性(ハジキッズをカスタムしよう!)
ハジキッズはフィギュア(コマ)単体での販売も行っています。
実はボードゲームになる前に、遊べるフィギュアとしてガチャガチャの中に入れて販売していた過去があり、種類豊富なフィギュアを集めたくなる形で提供しています。
特殊能力を持たせたハジキッズも登場するとか!?
塗装をすると愛着がわく&強くなる(重さが増す関係で)とか!?
いろんなハジキッズを集めて、自分だけのパーツの組み合わせで相手を打ち負かそう!
2. 【新登場】Z(反射)拡張とは!?
そんな拡張性の高いハジキッズ、2025秋にはバトルの派手さとテクニカルさをアップデートする追加コンテンツを販売します。
その名も「Z(反射)拡張」!
ゴムの力で反射する壁を持つスタジアムの出現で、ハジキバトルがさらにトリッキーになり、ハジキ爽快感は従来の150%(当社比)です。
相手のハジケ方で得点をするハジケ点はそのままに、新たなバトルマップの得点エリアは、反射ギミックをうまく使い相手パーツをうまく動かすことで、高得点が狙えるようになりました。
反射を生かしたトリックショットが勝敗のカギを握るハジキバトルです。
Z拡張のバトルマップ及び説明書


ハジキッズはこの他にも追加デザインのハジキッズ、追加デザインのシューターも当日に向けて準備中です!
随時情報更新するのでたまに覗いてみてください。
3. 【新登場】オニホルダーとは!?
突然なのですが、これは過去私が体験した都市伝説を題材に、アナログゲームに仕立てたものになっています。
出会いと別れ、つながりをテーマにサプライズの生まれるアナログゲームです。
ただし、このゲームの体験はちょっと特殊なので事前にルールを知りたい方、購入したい方(予約・当日購入にかかわらず)、以下のフォーム内容に同意いただく必要があります。
同意書
このゲームの封を開ける人には責務が伴いつつ、同時にそれは称えられることです。

次は、あなたの番です。
ここまで読んでくださった貴方だけに、ここだけのオニホルダー追記;
オニホルダーは個人的にかなり実験的な内容で、その内容を知る人と知らない人でゲーム体験が変わってしまう非対称な内容です。
その種を知ってしまったらもう後には戻れないような(まるで手品の種をマジックショップで買うような)代物です。
ただし、それを知った人は知らない人にサプライズをもたらすという特別な役割を担うことができます。(本当にマジシャンみたいですね)
なので、あまりゲーム内容の核心めいたことはまだ書けないのですが、ある種の驚きをこのゲームでは届けられると思っています。
(ちなみにボードゲームと言って売ったら怒られるかもしれませんが、アナログゲームであることに偽りはありません。
童心あふれるいたずらっ子に戻れるようなゲームであり、とてもシンプルなコンポーネントで豊かな体験をもたらす代物でもあります。)
