グラタンラボ @gratin_labo
DEEP FARMはダイスロールが楽しいタクティカル風バトルロイヤルボードゲームです。 ドット絵のカードイラストと「意味がわかると怖い」フレーバーテキストを味わいながら ダイスの奇跡に泣き笑う、混戦!乱戦!ワチャワチャバトルをお楽しみください🥳
- 【両J17グラタンラボ】2025春ゲムマ「振り返りと感謝」
- 2025/5/19 21:17
ゲームマーケット2025春におけるグラタンラボの活動を振り返ってみました。
(【ご注意】後半は猛省のまにまに愛を叫んでいるだけの、めっちゃ長い記事になってしまいました・・・)
またこれからゲームマーケットに出展者として参加したいと思っている方にも、
この記事で書いた「初心者マーク付き製作者」の思い込みや失敗、当日に至るまでの顛末、
そしてもちろん楽しかった・嬉しかった気持ちが伝わって、何かの参考やモチベーションになれば幸いです。
(1)きっかけ
デザイン担当が本業の同僚たちと飲み会をしていた時のこと。
最近ボドゲにハマってるんだよね、と何気なく言ったら、後輩の一人が
「僕の友達ボドゲ作ってましたよ」とかそんな感じのことを言い
「え、ボドゲって作っていいの?」と強い衝撃を受け、イントロが流れ始めました。
(2)本当の初作品?
それからはずっとボドゲを作ってみたいと思っていました。
ゲームマーケットについてもこのころに知りました。
MBTI流行ってるよね、とか思いながら
「質問カードを使って親の回答を予想しながら自分の真のMBTIを探るゲーム」
のモックを作ってみたり。
それがデザイン担当の本当の(?)初作品、「3年C組同窓会」。
(3年C組同窓会・与太話)
同窓会で再会した同級生たちの中で、自分が昔どんなキャラだったか思い出せないうえに、周りの同級生たちのこともイマイチ思い出せないという最低な状況の中、果敢に軽妙なトークを繰り広げ、みんなのこと自分が一番わかってる★という感じを醸し出すことによって同窓会の王を目指す。
子は質問カードを選ぶ。質問カードには性格診断によくありそうな質問をシチュエーショントークにアレンジした質問が書かれている。たとえば「通りの反対側から知り合いが歩いてきたら… 🍺先手挨拶=先手必勝 or 🍷気づかれないうちに逃げる」など。親は回答を心の中で決め、子は親の回答を予想する。
🍺と🍷って何? 実は回答の予想にビールとワインの絵柄が裏表に描かれた木製チップを使う。親の回答を予想し、それに対応するマークを表にしたチップを子が同時に出す。正解すれば得点になる。シンプル!
不正解なら、そして自分が出したチップの上に書かれた飲み物がたまたまそのテーブル上にあれば、その飲み物を飲むことにしてもよい。ギャンブル!
親は自分の回答に関わらず、場に一番多く出たチップの絵柄を記録する。
これらの質問の回答はなんちゃってMBTIみたいなものになんとなく対応しており、繰り返し質問に答えることで、最後に自己申告なんちゃってMBTIとは別に、真のなんちゃってMBTI(みんなからどう思われてるかベース)が明らかになるという寸法のゲーム。
(以上)
一通り作ったものの、流行りを意識したシステムで、自分の好みのゲームとは言えなかったのでお蔵入りとなりました。
でもチップを作るのは楽しかった。
そう、手先を動かして何かを作るのは本当に楽しい。(フラグ)
(3)ルール担当
のちのルール担当がデザイン担当に、ある日、夢でボドゲのルールを思い付いたという突飛な話をしました。
デザイン担当は3年C組以降、めぼしいアイデアがなかったにもかかわらず、作る楽しさは覚えてしまっていました。
ルール担当は麻雀に詳しく、筋道立ったものの考え方をするタイプなので、
夢で見たゲームとはいえ、バランス調整などもロジカルにしっかりこなしてくれそうでした。
デザイン担当は、そのゲームを一緒に作ろうと提案しました。
お互いの、家庭や仕事など色々な状況を鑑みて、
そのあとすぐにデザイン担当は、自分がかなり考え無しだったことに思い至ります・・お前はいつもそうだ。
でも、とにかく作ることになりました。
途中でやめてもいい。先送りにしてもいい。自分ができるときに頑張ればいい。
ルール担当が作った夢ルールのモックを遊んでみました。
少し調整すると、なかなか面白そうです。
ただ、ボードがデカかった・・・。
これって作れるの?
一抹の不安も先送りに。
まずは色々調べてみないことにはね。
(4)調べる
その少し前から、同人ボドゲ制作ノウハウについてググり始めていました。
インターネット集合知はおおむね以下のようなことを示しているように思えました。
・初出展で50個売れたら成功。まずはこれを目指そう。
・最初は手に取ってもらいやすい2000円くらいのゲームを作ろう。
・趣味だからって金に糸目をつけず原価1万円とかのゲームをタダ同然で配るのはやめよう。クオリティを落として調整しよう。
・まずはチャック横丁から挑戦しよう。
・自宅のプリンターで名刺用紙に印刷してカードを作れる!
・自宅のプリンターでA3ボードも作れる!!
(歴戦の猛者の皆さんならすでにお気づきのことと思いますが、、、)
これらの、時系列もバラバラ、意図するところも異なる集合知を
見事なまでに不器用に悪魔合体してしまった結果が以下です。
・50個作ろう。
・価格は2000円にしよう。
・バカデカボードが必要だからチャック横丁には出られないけど、
新参者なんだから同じくらいのイメージのお試し版を作ろう。
・新参者なんだから価格を2000円に抑えるためにカードとボードは自作しよう!!!
文化祭みたいですごく楽しそうです。
飾り付けすごく凝ってるサークルさんもたくさんあるみたいでした。
大人になってもこんな楽しいことしていいんだ・・。
ものすごくワクワクしていました。
(5)テストプレイ
その後、テストプレイで細かなルールを調整していくことにしました。
初めての非身内のテストプレイ会は、
まつなが(@matsunaga_bg)さんの木曜テストプレイ会にお世話になりました。
のちに大大大大手と知る、ましう(@kazuki_masyu)さんと、ATOBOR.GAMES(@ATOBORGAMES)さんに
恐れ多くも同卓していただきました。
いただいた意見は本当にあたたかく優しくも、胸に迫るものでした。
・えっ・・・内製なんですか?(引いてる・・・?)
・ドット絵がいい ドット絵が好きな人は多いから、パッケージも統一した方がいい
・ボード上でこの場所に移動すると何かいいことある、みたいなギミックがあってもいい
・プレイヤーダイス配置のギミックがわかりづらい 等
パッケージにドット絵のデザインを取り入れることにしました。
ロゴも統一を試み、ボード上に特殊マスを配置しました。
プレイヤー配置のギミックを簡略化しました。
内製って・・・
そんなにアレなんですか・・・?
これは様子がおかしいぞ・・・
(6)印刷委託
カードとボードと外箱を委託すると、たぶん原価4倍くらいになってしまいそうでした。
ルールがボードゲーマーに刺さるかも結局は確信が持てていませんでした。
ン千円のものを50個作って、初出展で・・・
知り合いがお情けで1,2個買ってくれて、あとは在庫の山を狭い自宅の片隅に積み上げる未来しか見えない!
そこで、外箱だけでも萬印堂さんに委託することにしました。
原価の半分が外箱になってしまったけど、外箱がちゃんとするだけでだいぶ素人感が薄れます。
カードとボードについては、
上記した記事を参考に作れば、使用には耐えるのではないか・・・と考えました。
これ以上原価が圧迫されると、初出展に相応しくない金額設定になってしまう、と思いました。
この時もっとはやく、もっといろんな人に相談すれば、
のちのちあんなに悩んだりすることはなかったかもしれません。
(7)イラスト・デザイン
ひたすら、イラストレーターやラベル屋さんと格闘し始めました。
この辺は長~~~~~~~くなるので割愛します。
ずれまくるマルチカードへの印刷。にじみまくる印刷。
適切な印刷設定にたどり着くまで死闘を繰り広げました。インクも用紙もだいぶお亡くなりになりました。
(8)製作
ひたすら、かどまると、ボードの製作をし始めました。
この辺も長~~~~~~~~~~~~~~くなるので割愛。
かどまるPro NEOという手への負担が少ない最新鋭のかどまるは、
本当に羽のように軽い素晴らしい使用感だったものの、運用1週間で酷使に耐えずお亡くなりに。
かどまるPro旧版は古い車のように手入れ次第で何度も復活を遂げ、最後まで戦ってくれました。
(9)内製について
一方製作が進むにつれて、カードとボードの内製について、
テストプレイで頂いた反応がよぎったり、
LINEのオープンチャットで先人に聞いてみたりするうちに、
うっすらと以下のような気配を感じていました。
・自宅プリンターでカード内製してる人って「10年前に絶滅」してるのでは・・・?
・A3ボードを自宅で内製する技術ってもしかしてインターネット集合知ではなく、
「古(いにしえ)の名工」による「ロストテクノロジー」なのでは・・・?
正直めちゃくちゃ変な汗が出ていました。
・・・でももう半分くらい作っちゃったもんね。
カード80枚×4隅×50個。
12000かどまる・・・?
手先を動かして何かを作るって本当に楽しいね!!!(フラグ回収)
ゲムマ2日目撤収のとき、
ルール担当(男)が2日間の酷使でガチガチに固まったポスタースタンドの台座を手に途方に暮れていました。
「ネジが回らなくて外せなくなっちゃった><」
ジャムの蓋が外せないあざと女子か?
ルール担当から受け取った台座部分のネジを一瞬で回せたとき、
デザイン担当(女)は、自分がこのボドゲ制作で培ったのは「ボドゲ製作技術」ではなく「握力」だったと気付きました。
(10)予約について
予約を受け付ける予定でした。
フォームも色々下調べしてバッチリ準備していました。
でも上記(9)を踏まえると、結論は違ったものになっていました。
・内製のコンポーネントを含むゲームは(それがセールスポイントのものは別として)今は一般的ではない
・だとすれば、手に取った瞬間に「思ったものと違う」と思う方も多いのではないか
・ちゃんと実物を見てもらったうえで買う判断をしてもらうべきではないか
・予約をしていたら、当日手に取って「これだったらいらないな」と思ったとしても、
やっぱりいりませんとは言いにくいのでは・・・?
今思えば、このとき細かい仕様まで事前に事細かに案内しておくべきでした。
本当にそうするべきでした。
カード製作に使用したマルチカード、ボード製作に使用したマルチシール、チップボード。
自宅のEPSONの限界。印刷ずれや、シールの貼り付け位置のばらつき。
市販品にどうしても及ばない部分について、当日ではなく、事前に写真付きでご案内すべきでした。
当日のイメージが全然できていませんでした。
(11)広報
そうこうする間にも、とにかく知ってもらう工夫を並行してやっていく必要がありました。
製作スケジュールがギリギリだったので(後から考えると本当に怖いくらいギリギリでした…)、
試遊会などに参加することができませんでした。
オ卓のみなさん(@otakunominasan)さんの開催される試遊&撮影会に
せっかく声をかけていただいたのに、お断りしなければならないということもありました。
(行きたかった・・・!めっちゃ楽しそうかつ素晴らしい企画でした!!)
(10)に記載した理由と同じで、プレゼントキャンペーンも行えないと考えました。
初出展の自分たちの、しかも手作りの製作物は「プレゼント」にはならないと思いました。
そこで、基本的にはX(Twitter)で広報していこうと思いました。
HP用の写真やコンポーネント一覧の写真をpostしたときは、
たくさんの人がいいね・RT・ブクマしてくださいました。
コメントくださった方もたくさんいて、とにかく自信がなかった身には本当に一つ一つのお言葉が沁みました。
そしてボドゲ界隈になぜかめちゃくちゃたくさんいらっしゃる聖人のみなさんが、
知名度のない新参者にとって本当にありがたいことに、たくさんの企画をしてくださっていました。
Burst of Mana(@burstofmana)さんのサークルカットのコンテスト企画で、たくさんの人に知ってもらえました。
びーている(@btail14)さんのハッシュタグ企画でもタグをお借りして、ものすごい反応をもらえて本当に驚きました。
スエ(@y1Oop6xPNIMyn25)さんの紹介文をリプさせてもらえる企画では、引用でドット絵と世界観に触れてもらえて、不安でいっぱいの心が温まりました。
きたこし(@kitakoshi3)さんの生配信で、びっくりするくらい丁寧に紹介していただいて、たくさんの人から温かいコメントをいただくことができました。
ぶれけけゲームズ(@burekekegames)さんの初出展サークル紹介企画にも参加させていただきました。コンポーネントの細かなところにまで言及していただき、本当に頭が上がりません。
sai(@saiwonagenai)さんのnoteで、他薦で初めて名前を挙げてもらえた時は、言葉にならないくらい嬉しかったです。
(お名前挙げ損ねている方、表記が間違っている方がいたら本当にごめんなさい…!)
不安でいっぱいの準備期間中もお祭り気分を味わえたのは、本当にXで絡んでくださったみなさんのおかげでした。
特に初出展同期のはずなのに全然役者の違う、そして徳の高さも山ほど違う、
ぺろまる工房(@peropapa1102)さんにいつも優しいコメントをいただいて本当に本当に励まされ、
TLに流れてくるぺろまるくんモチーフのあらゆるコンポーネントや資料に癒され、
いやウィーフラ(ウィック・フラフィー)システムもドストライクで本当にgetしたかった…!!!!!
(話が脱線してしまいました、、笑)
とにかく広報に関してはほとんどXとその延長でしかできていない状態だったにもかかわらず、
たくさんの人が手を差し伸べてくださったおかげで、本当に多くの人に知ってもらうことができました。
そしてそれよりももっと重要なのが、
いつのまにかXは「広報」というよりも、「精神的な支え」になっていました。
いろいろ製作に関して迷走してしまった部分があって不安でいっぱいでしたが、
Xを通してボドゲ界隈のみなさんとのつながりや人のあたたかさを感じることで、
「最後までお祭りを楽しもう」という気持ちになることができました。
大人の文化祭をもう一度。それがグラタンラボの最初の動機でした。
ゲムマの特別やさしくあたたかいお祭り騒ぎの中に、
我々のような新参者の居場所を作ってくださった方々がいたからこそ、
その最初の素朴な気持ちを胸に持ち続けることができました。
(12)そして当日
当日のことについて、先にこれだけは改めて言わせてください。
当日お渡しすることができた皆様、数あるボードゲームの中でDEEP FARMを見つけていただき、限られた時間の中で足をお運びいただき、そして我々の初作品をお迎えいただいて本当にありがとうございました。
上記のような経緯で初作品の製作に至った我々が皆様に見つけていただき、おもしろそう!と興味を持っていただき、そしてお迎えいただいたことは本当に奇跡のようなことだと思います。
当日の状況への想像が及ばず、お越しいただいた皆様に対して直接しっかりと作品の品質についてお伝え出来なかったことは、心から申し訳なく思っております。
ご期待に応えるものになっているかまだまだ不安でいっぱいですが、遊んでいただいた際には、ぜひ何かの形で感想をお聞かせいただけますと幸いです。
当日ブースに来ていただいた、もしくは来る予定をしていただいていたのに、こちらの見通しの甘さゆえにお渡しすることができなかった皆様。
たくさんのゲームの中でDEEP FARMに興味を持っていただいたにもかかわらず、そして貴重な時間を使って調べたり、ブースにお立ち寄りいただいたりしたのにもかかわらず、ゲームをお届けすることができず本当に申し訳ございません。
また、皆様をがっかりさせてしまうことになったのは、ひとえに我々の経験不足による見通しの甘さゆえであったにもかかわらず、当日頭を下げることしかできなかった我々にやさしい言葉をかけてくださったり、笑顔で励ましてくださった皆様のお心遣いには、本当にお返しする言葉もなく、ありがたく、申し訳なく、胸が張り裂けるような思いです。
そして再販や一般販売についてお問い合わせくださった皆様、そこまで言っていただけて本当に言葉にならないほどうれしく思っています。
何もかもが初めてすぎて、圧倒されすぎてしまって、きちんとお答えすることが今もできておらず、これについても本当に申し訳ございません。
今回のことを猛省し、今後のことはまたじっくりと考え、悩んでみたいと思っております。
***
初日、前日の夜からずっと胃がひっくり返りそうでした。
在庫が積み上がってしまったら、さんざんテストプレイや動画撮影などに協力してくれた同僚や友人たちに顔向けできないなあ、などと思っていました。
なかば、その心の準備もしていました。
私たちは自分たちの作りたいものを作ってお祭りを楽しんだんだ。
いい経験になったじゃないか。
そう言い聞かせようと思っていました。
それでもなんとか工夫して、ブースの前を通る方には必ず声をかけようと決めていました。
チラシだけでもいかがですか。
ちょっと運だめししていきませんか?
会場に到着して飾り付けを終えたころには、
文化祭っぽいワクワクで少し心が落ち着いて、気が付くと早期入場開始の拍手が巻き起こっていました。
はっと目を上げたときには、最後尾が見えないほどの列ができていました。
スタッフの方から列形成について対応いただいてしまい、平謝りするしかありませんでした。
袋詰めもしていなかった作品をとにかく必死でビニール袋に入れてお渡ししました。
混乱させてしまって申し訳ない。
お待たせしてしまって申し訳ない。
そんなことを思いながら袋詰めしていたら、在庫の箱が空になっていました。
頭が真っ白になり、とにかくそのあとに並んでいただいていた方たちに必死で頭を下げました。
その時はあまりにも圧倒されてしまって、何も考えられていませんでした。
あとからふつふつと、どんどんと申し訳なさが募りました。
二日目も同様の状況でした。
一日目よりもずっと用意できた数が少なかったので、開幕して間もなく完売となってしまい、
ブースに来ていただいた方に「開始0分ですよ?!」と言われたときにはさすがに堪えました。
開幕の貴重な時間を割いて並んでくださった方、ブースを目指してくださった方にお渡しできなかった。
来ていただいた方に楽しんでもらうためのイベントなのに、開始直後に頒布できなくなってしまった。
イベント開幕から閉幕までのほとんどの時間、完売の札を掲げて、頭を下げることしかできなかった。
お客様にも、スペースを用意してくださった運営様に対しても、本当に顔向けができません。
出展者失格と言われてもしかたがないと思います。
このように、サークルとしては猛省すべき点ばかりの二日間でしたが、
出展者の方や一般参加の方に、当日ブースでたくさん声をかけていただき、
完売してしまっているのにもかかわらず拙いインストに耳を傾けていただき、
一生分と言っても余りあるほど褒めていただき、
ここでは紹介しきれないほどたくさんたくさん嬉しいお言葉をかけていただき、
我々にはもったいないほど、本当に幸せな二日間でした。
ボードゲームがもっともっと大好きになりました!
最後になってしまいましたが、
グラタンラボを知っていただき、応援していただいたすべての方に、この場を借りて深く感謝申し上げます。
このような新参者がゲームマーケットへの初出展を楽しむことができたのは、一重に皆様のおかげです。
本当に本当に言っても言っても言い足りないくらい、本当に皆様が大好きです!ありがとうございました!
2025春 グラタンラボ