NSGクリエイト

ゲームマーケット2016秋より活動。

代表作は、「突撃!今夜の晩ごはん」「HYAKKATEN」など

繰り返し遊びたい!と思わせるような作品を作っていきたいと思いますので

よろしくお願いいたします!

【両日コ22】イカロスの太陽 パッチノート【NSGクリエイト】
2023/11/17 23:49
ブログ

皆さんこんにちは!NSGクリエイトです!

今回はイカロスの太陽のパッチノートを公開します!



さて、なぜパッチノートを公開する事となったかというと、2023秋で頒布するイカロスの太陽は2022秋で頒布した、初版のイカロスの太陽から様々な部分を調整した内容で提供させていただいています。なので、初版から変わった部分が多く、どんな思考の元調整させていただいているのかという事も合わせて、変更点をご紹介させていただきます。



少々長くはなってしまいますが、完全に初版を持っている人向けへのブログとなりますので、初めて見る人には伝わりにくい内容で申し訳ありません。

合わせて、設計思想なども掲載しているのでこんな感じで調整しているのかーといった読み物的に楽しんでいただいても構いません。



また、初版を持っている方は1000円でアップグレードできるキットを頒布いたしますので、納得いただけましたら予約フォームで予約いただけるとありがたいです。







変更の方針



調整の方針としては、「プレイヤーに気持ちよくデッキをめくってほしい」「プレイヤーの勝利の方針を増やす」という事を目標にしています。



説明書や別紙と合わせて確認するのがオススメです。





その方針を元に以下のような調整を進めています。





ルール的な調整



・オーパーツカード(旧:オーパーツ発見カード)を5枚に増やしました。

 →新たに、「カロンの渡し舟」「プルトンの恵み」を増やしました。これにより、ゲームに登場するオーパーツカードが5枚の中から3枚選ばれる形となり、毎プレイ違ったゲーム内容になります。



・新カード「キカイのケモノ」を追加しました。

 →イカロス文明を守っていた機械仕掛けの守護獣です。基本能力は「ダイスを振り4以上の場合、デッキを2枚見て1枚を捨てて、残りをデッキの上に戻す」です。

  探検フェーズの途中でデッキの調整ができる立ち位置としていますが、このカードに効果のあるガジェットカードは非常にユニークに富んだ物を用意しました。



・新しいガジェットカード(旧:短期ガジェット)、設計図カード(旧:長期ガジェット)を追加しました。

 →ガジェットカードは20枚、設計図カードは20枚(内、勝利点を得られるものは10枚)になりました。

   初版よりもゲーム展開に違いを出すと共に、勝利点を得られる設計図カードは初版の2倍となりました。目指す目標も毎ゲーム違った体験を与えてくれるでしょう。



・オーパーツカードの獲得条件と使用効果を調整しました。

 →全体的に、うまく冒険をできなかった人向けの救済策のカードの意味合いを強くしました。



・オーパーツカードの使用効果を「毎ラウンド1回使える」から、「ゲーム中1回使える」に変更しました。

 →何度も使えると強すぎたオーパーツカードを、効果を強力にする代わりにゲーム中1回の制限として、一発逆転を目指す為に使うというように用途変更をしました。



・ガジェットカードを並べる枚数を減らしました。

 →ゲーム初期は4枚スタートとなり、ゲームが進むにつれて6枚→8枚となります。

 →選択肢をはじめは狭めることで、初期に何をすればよいのか判断がつかない点を解消するための調整です。

  ゲームに慣れてきた頃に選択肢を段階的に増やしてみる元々の設計は変えていません。

 →それに伴い、1~2人プレイ時に初期状態の時は禁制マーカーは置かれていない状態で始まります。



・勝利点の獲得条件を調整しました。

 →「デッキに含まれるカードの勝利点の合計」「オーパーツカード1枚につき2VP」「設計図カードで得られる勝利点」「所持しているギア5ギアにつき1VP」に限定しました。

 →最終ラウンドにイカロスの太陽に到達したプレイヤーのボーナスは削除しました。これは、最終的な勝利点の計算が煩雑になってしまう為となります。



・補給フェーズで補充される深青石の量を現在のTECレベルに応じて上昇するようにしました。

 →ゲーム後半になるにつれてデッキの枚数が増えていく設計となっているため、それに合わせて少しでもデッキをめくれる枚数を増やすための調整です。



・探検フェーズで深青石を払えずに終了した時、最後のカードを捨て札にするかデッキの上に戻すかを選べるようにしました。

 →最後にめくったカードが処理しにくいカードであった場合に、次のラウンドの最初に気持ちよくないという現象を解消するための調整です。





カードの調整



初版にあったカードの効果も全体的に調整しています。



・島カード























【雲海】

■効果


・深青石を1支払い、1ギアを得る。



■変更点

・必要な深青石を1に変更しました。


→雲海が出ると多くの深青石を減らされてしまい、気持ちよくデッキをめくれなくなってしまう為、消費数を減らしました。



【大嵐】

■効果


・深青石を2支払い、ギアを1得る。



■変更点

・必要な深青石を2に変更しました。


→大嵐が出て「あーっ!」という状況は残しつつ、あまりにも深青石が減らされ過ぎる現象が絶対対処できないわけではないが、発生すると気持ちよくデッキをめくれなくなってしまう為、消費数を減らしました。



・コストを1に変更しました。

→勝利点がついているカードの為、サプライに捨てられていた時に、無条件でカードを獲得できていたためコストを増やしました。



【空賊の飛空艇】

■効果


・深青石を1支払い、判定ダイスを振り4以上が出たら、ギアを2獲得する。



■変更点

・コストを2に変更しました。


→同様にギアを獲得できる歯車遺跡島と比べて期待値を踏まえてコストを減らしました。

 



【深青石鉱床島】

■効果


・ギアを3支払った場合、深青石を2得る。



■変更点

・深青石を獲得するために3ギアを払う必要を持たせました。


→無条件で深青石が得られており、このカードを獲得するゲームとなっていたので、このカードを使えば使うほどギアの工面に苦労する方針としました。




 



・ガジェットカード



























































【高倍率望遠鏡】

■効果

1ラウンド1回 補給フェーズ


自分のデッキの上から(TEC1:4枚 2:6枚 3:8枚)を見て、1枚を捨て札にし、残りを好きな順番でデッキの上に戻す。

※ファストボーナス:捨て札にする枚数を1枚増やす(合計2枚)



■変更点

・見た順番をそのままに戻す効果をなくしました。


→アイコン化するにあたり効果をシンプルにしました。



・デッキを見る枚数を減らしました。

→順番をそのままにしなくしたのに伴い、見れる枚数を減らし調整しました。



・捨て札にできる枚数を1枚に固定しました。

→順番をそのままにしなくしたのに伴い、捨て札にできる枚数を減らし調整しました。



【戦利品押収コンテナ】

■効果

1プロット1回 探検フェーズ


敵対カードで報酬を得た場合、追加でギアを2、深青石を(TEC1:0 2:1 3:2)得る。

※ファストボーナス:得られるギアを1増やす(合計3個)



■変更点

・獲得できる内容を以下の内容に上方修正しました。


 TEC1:ギア+2 深青石+0

 TEC2:ギア+2 深青石+1

 TEC3:ギア+2 深青石+2

→ランダム要素が強い敵対カードを運が良ければ強力になるように調整しています。



【側部連装砲】

■効果 

1プロット1回 探検フェーズ


敵対カード探検後に、再度同じカードを深青石を消費せずに探検する。

※ファストボーナス:効果適応後にギアを1得る。



■変更点

・効果を分かりやすく変更しました。


 



【物見やぐら】

■効果

1プロット1回 探検フェーズ


浮島の小屋を探検時、自分のデッキを(TEC1:2枚 2:3枚 3:4枚)見て、2枚捨て札にし、残りを好きな順番でデッキの上に戻し、ギアを2得る。

※ファストボーナス:デッキを見る枚数を1増やす。



■変更点

・デッキを見れる枚数を下方修正いたしました。

・捨て札にできる枚数を固定にいたしました。

・ギアを得られる数を固定にいたしました。


→アイコン化するにあたり処理が煩雑になってしまっていたので、効果をシンプルにしつつ強くなり過ぎたカードだったため下方修正いたしました。



【88ミリカノン砲】

■効果

1ラウンド永続 探検フェーズ


敵対カードを探検時、判定ダイスの条件を(TEC1:3以上 2:2以上 1:1以上)に変更する。

※ファストボーナス:効果適応後ギアを1得る。



■変更点

・1ラウンド永続のガジェットにいたしました。


→運の要素が強いカードを対象としているので効果を実感できるように、効果を強化しました。



【スカイトピア空域地図】

■効果

1プロット1回 探検フェーズ


空カードを探検時、今探検したカードをサプライに廃棄した後、ギアを(TEC1:0 2:1 3:2)得る。

※ファストボーナス:得られるギアを1増やす。



■変更点

・ファストボーナスをギアを追加で+1に固定いたしました。


→アイコン化するにあたり効果をシンプルにしました。



【鉱石採掘ドリル】

■効果

1プロット1回 探検フェーズ


深青石鉱床島を探検時、追加で深青石を1得る。

※ファストボーナス:深青石鉱床等で支払いに必要なギアを2に変更する。



■変更点

・TECレベルによらず、追加で得られる深青石を+1に変更しました。

・ファストボーナスを変更し、「支払うギアを2にする」としました。


→このガジェットを早い者勝ちの色を強くするという方針で効果を調整しました。



【ギアスカウター】

■効果

1プロット1回 探検フェーズ


歯車遺跡島探検時、ギアを追加で1得る。

※ファストボーナス:効果適応後ギアを追加で1得る。



■変更点

・TECレベルによらず、追加で得られるギアを+1に変更しました。


→歯車遺跡島の効果が強くなりすぎていたため下方修正しました。



【改築ロボット】

■効果

1ラウンド1回 発見フェーズ


探検カード置き場にあるカードを(TEC1:1枚 2:2枚 3:3枚)サプライに廃棄し、その後発見を1回行う。

ファストボーナス:効果適応後、ギアを1得る。



■変更点

・効果を使った時に得られていたギアを削除いたしました。


→カードを破棄する効果で十分役割を果たしていると判断しギアは獲得しないようにいたしました。



【人工島建設キット】

■効果

1ラウンド1回 発見フェーズ


好きなカードを発見後、もう一度発見を行い、ギアを(TEC1:0 2:1 3:2)得る。

※ファストボーナス:追加でギアを1得る。



■変更点

・ギアの獲得量を調整しました。


→アイコン化するにあたり効果をシンプルにしました。



【島購入権利書】

■効果

1ラウンド永続 発見フェーズ


勝利点カードを発見する権利を得る。



■変更点

・何人でもプロットできるようにしました。


→勝利点を獲得できる機会を損失しにくくするための調整です。



・ファストボーナスを削除しました。

→アイコン化するにあたり効果をシンプルにしました。



【設計図購入】

■効果

1ラウンド1回 発見フェーズ


発見をする代わりに設計図カードを1枚獲得する。

※獲得する設計図カードのコストを1減らす。



■変更点

・設計図を購入した場合は、通常の発見を行えないようにしました。


→カードも発見し、設計図も手に入れるを行うと非常に強力な一手となってしまう為、通常の発見はできないようにいたしました。



【進入禁止バリケード】

■効果

ラウンド終了フェーズ 1プロット1回


探検カード置き場にあるカードを(TEC1:1枚 2:2枚 3:3枚)デッキに加えず捨て札置き場に置いたままにする。

※ファストボーナス:処理後にギアを1得る。



■変更点

・報酬回りの効果をシンプルに変更しました。


→アイコン化するにあたり効果をシンプルにしました。



※別紙にエラッタがございました。申し訳ございません。こちらの内容の方が正しい効果となります。




・設計図カード



































【自動改良ロボット】

■効果

1ラウンド1回 発見フェーズ


通常の発見の代わりに、探検カード置き場にあるカードを1枚サプライに廃棄した後、発見を1回行う。



■変更点

・発見できるカードの縛りを削除しました。


→修正前は勝利点カードは選べないようにしていましたが、そもそも勝利点カードを発見する権利を得る手間があるため問題ないと判断いたしました。



・発見するカードのコストは支払うように変更いたしました。

→デッキ圧縮の効果もありつつ容易にカードコストの踏み倒しが可能となっていたので、コストの支払いは必要に変更いたしました。



・コストを6に変更いたしました。

→ゲームの序中盤に活躍するカードの為、活用しやすいようにするためコストを減少させました。



【直進性加速翼】

■効果

1ラウンド永続 探検フェーズ


同じ名前のカードを連続して探検した場合、2枚目以降のカードの深青石を消費しない。



■変更点

・コストを4に変更いたしました。


→ゲームの序中盤に活躍するカードの為、活用しやすいようにするためコストを減少させました。



【ダミーバルーンシステム】

■効果

1ラウンド永続 探検フェーズ


敵対カードを探検する際、深青石を消費しない。



■変更点

・コストを5に変更いたしました。


→ゲームの序中盤に活躍するカードの為、活用しやすいようにするためコストを減少させました。



・カード効果を1ラウンド永続に変更いたしました。

→運の要素が強いカードを対象としているので効果を実感できるように、効果を強化しました。



【地主の証】

■効果

1ラウンド永続 発見フェーズ


勝利点カードを発見する権利を得る。



■変更点

・コストを4に変更いたしました。


→このカードを使うという事は、勝利点カードをかき集める戦略をとっていると思われます。この戦略を取る=勝利点カードを増やす機会を増加させるため、コストを減少いたしました。



【追加燃料タンク】

■効果

1ラウンド1回 補給フェーズ


ギアを1支払うと、深青石を1得る。



■変更点

・深青石を獲得するために1ギアを支払う必要があるように変更いたしました。


→深青石鉱床島と同様、深青石をかき集めるとギアの工面に苦戦する方向で調整いたしました。



・獲得できる深青石の数を1に減らしました。

→深青石を追加で獲得するバランスが崩れていたため修正いたしました。



【精密工具箱】

■効果

1ラウンド1回 発見フェーズ


設計図カードを得る際のコストを1減らす。



■変更点

・コストを4に変更いたしました。


→ゲームの序中盤に活躍するカードの為、活用しやすいようにするためコストを減少させました。



【古代式歯車人形】

■効果


ゲーム終了時に、所持しているギアに応じて勝利点を獲得する。

3ギア:1VP

6ギア:2VP

10ギア:3VP

14ギア:4VP

20ギア:5VP

※通常の5ギアにつき1VPも獲得する。



■変更点

・VPを獲得できる条件をレート表に変更し、最大5VP獲得できるように変更しました。


→ギアをかき集めるとこれ一枚で大量のVPが獲得できていたため、他のカードと同じぐらいのVPを集められるように変更しました。






新カードの追加



新たに以下のカードを追加いたしました。



・キカイのケモノ&敵対カード関連























【キカイのケモノ】

■効果

深青石を1支払った後、

判定ダイスを振り4以上の場合、

自分のデッキの上から2枚を見て、1枚を捨て札にし、残りをデッキの上に好きな順番で戻す。



■設計思想

新たなカードという事で、これまで探検フェーズ中にデッキの操作を行える浮島カードが無かった為、役割を割り当てました。それとは別に、このカードを使ったトリッキーな動きをさせたかった為、関連したガジェットを追加しました。



【歯車獣用アンカー】

■効果

1ラウンド永続 探検フェーズ


キカイのケモノの報酬を獲得する際に使用できる。

キカイのケモノの報酬を以下に変更する。

「自分のデッキの上から(TEC 1:3枚 2:4枚 3:5枚)を見て、2枚デッキの上に好きな順番で戻し、残りを捨て札にする。

※ファストボーナス:デッキの上に戻す枚数を1枚増やす。(戻す枚数が合計3枚になる)」



■設計思想

単純にキカイのケモノの効果を強化するガジェットとして用意しました。

デッキを見る枚数が増えて、デッキ内の調整がしやすくなります。ファストボーナスを得ると、捨て札にしたいカードが多いデッキの場合は使いにくいですが、使いたいカードを調整したい場合は有効活用ができるので、ケースバイケースです。


【吸着型リモートボム】

■効果

1ラウンド永続 探検フェーズ

キカイのケモノの報酬を獲得する際に使用できる。

今探検したキカイのケモノと、捨て札置き場にあるカード(TEC1:1枚 2:2枚 3:3枚)を選び、サプライに廃棄する。

※ファストボーナス:廃棄するカードを探検カード置き場にあるカードからも選んでよい。



■設計思想

うまく効果を使えばものすごくデッキを圧縮する事の出来るカードに早変わり!

ただし、キカイのケモノ自体もサプライに廃棄する事となるので、継続的に使う為にはまたキカイのケモノを発見しなければならず、カードをめくる枚数が自然と少なくなってしまうがゆえに、ギアがカツカツになってしまうという諸刃の剣でもある。

【牽引ロープ】

■効果

1ラウンド永続 発見フェーズ

空賊の飛空艇の報酬を獲得する際に使用できる。

次に探検するカードは深青石を支払わずに探検し、ギアを(TEC1:0 2:1 3:2)得る。

※ファストボーナス:ギアを追加で1得る。



■設計思想

空賊の飛空艇を軸にしたデッキで活躍する、省エネガジェット。

燃料を消費しなくてもどんどんカードがめくる事ができるため、深青石鉱床島に頼らずにデッキをめくりたいときに使う。とにかく空賊の飛空艇にダイス目で勝たないといけない為、勝率を上げる工夫も必要。




・その他追加ガジェット


















【蒸気式カタパルト】

■効果

1ラウンド1回 補給フェーズ

自分のデッキの上から1枚を見て、デッキの上に戻すか捨て札にする。これを(TEC1:1回 2:3回 3:5回)繰り返す。

※ファストボーナス:効果適応後にギアを2得る。



■設計思想

3枚目の補給フェーズ中にデッキ操作ができるガジェットとして追加。

偵察ドローンは最初に探検したくないカードを後回しに、

高倍率望遠鏡は見れるカードの枚数は多いが融通が利きずらい、ならばこのガジェットは

自分の好きなカードが出るまで捨て札にしてデッキを回しやすくする。が役割となる。

ただし、最初の方で使いたいカードが出てくると、悩ましくなってしまうのが悩みの種。

【低燃費ジェネレーター】

■効果

1プロット1回 探検フェーズ

深青石鉱床島を探検時に使用できる。

深青石を獲得するために支払うギアの数を(TEC1:2個 2:1個 3:支払い無し)に変更する。

※ファストボーナス:効果適応後にギアを1得る。



■設計思想

深青石鉱床島で深青石を補充するためにギアを必要するようにしたので、その条件を緩和する為に追加しました。

わかりやすく強いカードなので、最初にゲームをプレイする際のオススメガジェットとしました。



【狼煙用焚き木】

■効果

1ラウンド1回 発見フェーズ

発見したカードをデッキの上に置く。



■設計思想

獲得したカードをデッキの上に置くことで、次のラウンドで最初に探検するカードを自分がコントロールしやすくするためのガジェット。歯車遺跡島などの何回きてもうれしいカードを発見する際に効果が高い。逆に一番最初に深青石鉱床島を最初に持ってきて、ギアが払えずに無駄になる事だけは注意したい。




・追加設計図カード










































【幸運のダイス】

■効果

1ラウンド永続 探検フェーズ

判定ダイスの出目を+1する。



■設計思想

基本的に1/2の確率で効果を発揮するようなギャンブル性の高い敵対カードの効果を安定して発揮させるために用意した設計図カード。

この設計図を持っているだけで、確率が2/3にアップするので敵対カード軸でデッキを組んでいる場合強力な手助けになってくれるように追加しました。

【悪運のダイス】

■効果

1ラウンド永続 探検フェーズ

敵対カードの探検時報酬獲得条件を満たさなかった場合、ギアを2得る。



■設計思想

敵対カードのダイス判定が失敗した際にギア2が帰ってくるある意味保険的な設計図として用意。コストも安く購入しやすいが、報酬獲得時に効果を発揮するガジェットとは相性が悪く、報酬を獲得したときはガジェットの効果は使えるが、逆にこのカードの効果は獲得できない。

あくまでも保険である。



【飛空艇の物見台】

■効果

1ラウンド1回 発見フェーズ

通常の発見後、別の名前のカードを発見する。



■設計思想

カードをどんどん増やしたい時に使う設計図。

とはいえ、加えられるカードは別のカードを選ぶ必要があるため、1つのカードに特化する場合は少々工夫が必要。



【ブリッジ用のぞき窓】

■効果

1ラウンド1回 補給フェーズ

自分のデッキの上から3枚見て、好きな順番でデッキの下に戻し、残りを好きな順番でデッキの上に戻す。



■設計思想

自分だけが使えるデッキ操作系カード。これがあるなら、わざわざガジェットにプロットしなくなくてもよくなるため、プレイヤーマーカーを別のガジェットに回せる。



【金羊毛】

■効果

5VPを得る。



■設計思想

単純に勝利点を獲得できる設計図。5ギアで1勝利点がベースなので、18ギアで5VPは破格と言える。ただ、慢心せず他の勝利点獲得方法も模索すべし。



【根無し草のコイン】

■効果

デッキに勝利点カードが1枚もなければ10VPを得る。



■設計思想

たった3ギアで10VPを獲得できるが、勝利点カードを持つことができないという強烈なデメリットが存在する設計図。この設計図を獲得する=イカロスの太陽に到達することができない。を意味するので勝利点は他のカードで確保していくことになる点に留意すること。


【気象観測気球】

■効果

デッキにある大嵐1枚につき2VPを追加で得る。



■設計思想

オマケ程度についていた大嵐の1VPを、1枚3VPに変化させる設計図。大嵐を最大数の4枚持つとそれだけで12VPとなるので、他のプレイヤーが迂闊にサプライに廃棄しにくく抑止力にもなる。結果、他のプレイヤーに大嵐が残りデッキを回しずらくさせるといった遠回しの妨害カード。

【豊饒の角】

■効果

デッキにあるカードの種類につきVPを得る。※カードの種類とはカード名を指します。

3種類以上:1VP

5種類以上:2VP

7種類以上:3VP

8種類以上:5VP



■設計思想

とにかくカードの種類をいっぱい集めると勝利点につながる設計図。

集めるだけならそんなに難易度は高くないが、デッキの内容がいびつになるためデッキが回りにくくなるデメリットがある。これを使って大量にVPを獲得できるようになれば一人前だ。



【端切れの航海図】

■効果

全プレイヤーの中で一番デッキの枚数が少ないならば3VPを得る。



■設計思想

デッキを圧縮すれば達成できる為それほど効率は良くない勝利点カード。

ただし、ちりも積もればなんとやら。不要なカードは廃棄し、他の条件も活用して勝利点を集めよう。

勝利点が得られる設計図の中でも比較的コストも安め。