四等星

シンカロン

¥1,000

30万年くらい前からあった気がする、あまりに手になじむトリックテイキングゲーム。

ゲーム概要

  • 配られたカードを見て、何勝するかを賭けます。
  • 丁度達成すると得点で、足りなかったり勝ちすぎると差分の減点です。
  • えっこのルール見たことある!?飽きるほど見た!?でもまって、達成するのが遅いほど偉いんですよ!
プレイ人数 3〜5人 プレイ時間20〜40分
対象年齢9歳〜 価格1,000円
発売時期2026秋 予約 不可
ゲームデザインmor! イラスト・DTPmor!

ゲーム詳細

 

マストフォロー、切り札アリのトリックテイキングです。切り札は毎ラウンド、一番点数が低いかわいそうなお猿さんが決めます。

上のデカい箱裏画像がルールの9割くらいを語ってくれているので、見ながら読んでください。

あなたは何勝するか予想してビッドカードを公開し、ピタリと達成すればラウンドごとのボーナスと、予想したトリック数の合計を得点として得ます。

ですが…達成はラウンド終了時に判定するわけではありません。宣言したトリック数に届いた時点て、まずは達成として自分のビッドカードがラウンドボーナスカードの上に置かれます。

このとき、あなたより前に宣言を達成したプレイヤーがいた場合、そのプレイヤーたち全員のビッドカードの数字もあなたの得点に加わるのです!

 

箱裏のお猿および原人たちの得点を見てみましょう。まずラウンドボーナスは3点!一番下のカードです。

誰かがトリックに勝って宣言を達成するたびにそのプレイヤーのビッドカードが上に積みあがっていきます。

 

まずは赤茶モンキーが、2トリックを達成!ビッドカードを3のラウンドボーナスの上に置きました。これ以上勝たなければ、3+2で5点が得られます。もしまた勝ってしまうと、ビッドカードは他のプレイヤーのために残りますが自分は得点を得られず、そればかりか勝ちすぎた分減点になってしまいます。

次にピンクのオシャモンキーが5勝を達成しました。赤茶モンキーの2ビッド宣言の上に5ビッド宣言(5は無いので1と4を使用)のカードを置きました。彼はこれ以上勝たなければ、3+2+5=10点が得られます!もちろん勝ちすぎれば台無しです。

最後に青のイケザルが1勝を達成しました。彼の手札はクソザコナメクジでしたが、勝てるチャンスをあえて見逃しながら誘惑に耐え、たった一勝を誰よりも遅く達成したのです。彼は1勝しかしていませんが、3+2+5+1=11点です。これ以上勝たなければですが。

 

このように、誰もが後から勝ちたがるため、手札が弱くとも宣言を達成するだけなら容易です。後から達成したプレイヤーは勝ちすぎて減点になるかもしれませんし、誰かが勝ちすぎれば他の誰かの勝ちが足りなくなっていきます。大胆な得点配分に目を奪われがちですが、最初に達成したからといって必ずしも、そのラウンドの得点が他のプレイヤーよりも低いとは限らないのです…。マネジメントと、コントロールです。

 

このゲームを遊ぶためには別途トランプが必要です。

ゲームの箱には、5人分のビッドカードとランドボーナスカード、そして切札表示牌を兼ねたルールの詳細な説明書が入っています。

お気に入りのトランプを持ち出して、熾烈な進化と適者生存の競争を勝ち抜いてください!あなたが、次の人類です。

 

ゲーム体験

スタンダード, エキスパート,

Twitter

https://x.com/mori_boardgame