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ゲーム概要
- 目指せ、千葉の鉄道王! 鉄道会社運営ゲーム
- 一人から遊べるロール&ライトの 18xx です
- 線路を引いて都市を結び、列車を走らせ、資産を増やしていく
| プレイ人数 | 1〜5人 | プレイ時間 | 60〜180分 |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 10歳〜 | 価格 | 500円 |
| 発売時期 | 2026春 | 予約 | 不可 |
| ゲームデザイン | deztec | イラスト・DTP | イラストAC |
ゲーム詳細
- 説明書・ゲームボード・他
※ ひとつのPDFに全部まとまっています
18xx は、投資家であるプレイヤーが鉄道会社の株式を買い、鉄道会社を運営して株価を上げ、配当を得て、最終的に他プレイヤーと総資産を競うゲームジャンルです。
『房総1894』第3版は、19世紀末~20世紀初頭の千葉県を舞台として、鉄道会社を大きく発展させ資産を増やしていく 18xx の紙ペンゲームです。18xx では異例のソロプレイに対応しています。
本作では各プレイヤーの会社に特色があり、その特色は株さえ買えば自社も得ることができます。線路を引いて、列車を買い、運行して収益と賞金を得て、余剰資金で他社株を購入して会社の能力を増やし、どんどん線路を広げ、長大な運行を実現しましょう!
18xx として特異な点
本作では一般的な 18xx が持つ「投資家と会社の財布を分離した多重構造」をバッサリ簡略化し、プレイヤーは会社と一体化しています。会社が儲かる=プレイヤーの勝利なので、素直に会社の経営を成功させてください。
本作には「収益の分配」がなく、運行の収益は全て自社に入ります。株の売却は資産の減少となりますが、会社経営を圧迫することは一切ありません。
本作では多数の運行「目標」が用意され、ゲームのペースメーカーの役割を果たします。「いま実現可能な目標は何か」を考えながらプレイすることで、線路がいい感じに伸びていき、賞金も手に入り、次ラウンドの経営がしやすくなります。他プレイヤーの状況も、目標の達成状況から、ある程度まで把握できるでしょう。
本作に「目標」や「鉄道事業者の買収」など、「早取り」の要素はいくつかありますが、他プレイヤーに対する決定的な妨害はできません。各プレイヤーがマイペースで会社の運営に取り組み、7 ラウンド固定でゲームが終了します。
補遺
『房総1894』の初版では、18xx の一般的な要素をできる限り取りこぼさずに紙ペンゲームに落とし込むことに注力しました。しかし第2版、第3版と全面的なリニューアルを重ねる中で、紙ペンゲームに向かない要素を思い切って省略し、逆に紙ペンゲーム向きの要素はフィーチャーするように発展させてきました。
しかし根本の方針は一貫して「遊びやすくコンパクトな 18xx をつくりたい」です。第2版に続き第3版でも、説明書は A4 一枚にまとめました。「重ゲー」の代表例とされる 18xx は通常、説明書を読むのもたいへんですが、本作の説明書は「読むになれる分量」ではあると思います。
第3版では線路の敷設を自由化しました。ダイス目の縛りなく、のびのびと線路網をひろげていけます。ダイスロールは本拠地の決定とラウンド毎の補助要素に影響範囲が限定され、プレイヤー自身が思い描いた方針を妨げません。
