Highji_Works

うそつきマス

¥2,000

正直者は損をする？大胆な嘘でゴールを目指せ。

ゲーム概要

  • 止まった指示で嘘をつける
  • [3マス戻る」？いいや「3マス進む」ね
プレイ人数 2〜6人 プレイ時間15〜分
対象年齢歳〜 価格2,000円
発売時期2025秋 予約 可
ゲームデザインhighij イラスト・DTP

ゲーム詳細

このゲームはすごろくです。

ただし、スタート時にすべてのマスが裏向きになっています。

スタート時

手番が来たら、サイコロ降って止まったマスが裏向きの場合、自分だけ確認して、指示を宣言します。

この時、嘘をついてよいです！

誰にも嘘だと指摘されなければ、その宣言した指示を実行します！

もし、嘘がばれた場合、スタートに戻されますのでご注意を

なお、必ず嘘をつかなければならない「うそつきマス」（画像のとおり何も書かれていないマス）がありますので、要注意…

嘘を指摘すると、マスが公開（表向き）されます。公開した指示と宣言された指示があっているかを判定します。

指摘の成功（異なるあるいは「うそつきマス」の場合）は宣言した人をスタートに戻します。

嘘の指摘に失敗（マスの指示と宣言した指示があっている場合）は指摘した人が2マス戻ります。

ただし、嘘を指摘する際には自分の駒がスタート地点にない必要がありますので注意してください。（つまり、スタートにいる人は嘘を指摘できない）

公開されたマスに止まった場合はそのまま、書かれている指示に従うこととなります。

マスの内訳は画像のとおり、割と、「うそつきマス」が多めに入っていますが、実は最初に4枚（2人の時は8枚）ランダム抜くので何が入っているか多少はわからないようになっています。

 

画像のとおり、1回休みは絶対に休まないといけないわけではなく、他の人の嘘の指摘に成功できたら無効化できますので、積極的に指摘しましょう。

実は、サイコロ降った時に出た目に応じて、駒を進める前にしなければならないことがあります。

それは下記の画像のとおりです。

例えば2が出たら、2マス先に表向きになっている「3マス進む」と入れ替えて、確実に進むようにするとか、有利になるように活用しましょう。

 

 

 

ゲーム体験

スタンダード,

Twitter