すごろくや

赤の大聖堂拡張:内つ国への使者

¥3,300

使者ルールと新効能のギルドを追加

ゲーム概要

プレイ人数 1〜4人 プレイ時間80〜分
対象年齢10歳〜 価格3,300円
発売時期2023春 予約 不可
ゲームデザインSheila Santos(シェイラ・サントス), Israel Cendrerol(イスラエル・センドレロ) イラスト・DTPPedro Soto(ペドロ・ソト), ChemaRoman(チェマ・ロマン)

ゲーム詳細

『赤の大聖堂拡張:内つ国への使者』は、モスクワの大聖堂建築への貢献度を競うゲーム『赤の大聖堂』に、新たな得点要素や特殊効能を加え、戦略の幅を広げる追加ルールと10種類の追加カード、6種類の新設計図が加わる拡張セットです。

遊ぶには、本体となるボードゲーム『赤の大聖堂』が必要です。

展示用写真

 

追加要素①:使者ルール

 

基本の行動「建築区画を抑える」「資材を集める」「建設現場に運び込む」の3つに、新たに「使者を派遣する」という行動が追加される新ルールです。

新たに登場したモスクワ大公国ボードに描かれた6つの都市に、自分の使者コマを送り込み、特別な効能をもたらす〈専門家タイル〉を確保することで、大聖堂の建築を加速できます。

モスクワ大公国ボード

専門家タイルは、新たに追加された黒いサイコロ(=専門家サイコロ)を市場で使用したときに1度だけ得られる強力な効能が描かれていて、これにより建築資材の運び込みができたり、追加の資材獲得ができるようになります。

また、色の異なる専門家タイルを集めると、ゲーム終了時に集めた色違いセット数に応じた追加の名声点が得られるのも見逃せません。いかに効率良く専門家タイルを確保できるか、ということが勝利の鍵を握るでしょう。

専門家タイル

追加要素②:新たなギルド

市場で資材を集める時、特別な力を借りられるギルドが新たに10種類追加されます。これらを基本ルールや使者ルールに混ぜることで、より奥深い読み合いが楽しめるようになったり、柔軟な戦略を立てられるようになるでしょう。

新たなギルド

新ギルド一覧

  • 宝石商:任意の資材として使える「ダイヤモンド」が獲得できる
  • 熟練工:工房タイルを起動できる
  • 監督:「監督コマ」という特別なコマの移動により追加得点が得られる
  • 使者:使者コマによって恩恵を得られる
  • 卸売商:市場から資材を追加で得られる
  • 経営者:建材を追加で得られる
  • 法律家:使者コマの派遣に必要な許可証を得たり、交換したりできる
  • 記録保管人:契約カードによってゲーム終了時の追加得点が得られる
  • 棟梁:ゲームに使用しなかった大聖堂カードから恩恵を得られる
  • レンガ工:レンガの支払いで特殊効能を得られる

★ここがおすすめ

追加の資材獲得や資材運びの機会が得られる使者ルールによって、大聖堂の建築が加速し、より苛烈な建築競争が繰り広げられるようになります。また、専門家タイルの使い時や、都市に派遣した使者で得点を得るタイミングが鍵となり、ゲーム終了へ向けた長期的な計画性だけではなく、短期的かつより緻密な駆け引きを楽しめるようになりました。

さらに、個性豊かな10種のギルドカードによって、どの建材の代わりとしても使える便利な新資材を得られたり、余った資源や完成した大聖堂の階層セットによって追加評価点を得られたりする新要素が追加され、新しい戦略を楽しめるようになります。

基本の『赤の大聖堂』の魅力をさらに引き出し、さらにじっくり楽しめる、大人向けとしておすすめの拡張セットです。

ゲーム体験

スタンダード,

YouTube