BESUC

¥3,000

ジリジリとオイツメロ

BESUC

ゲーム概要

立方体の活用の仕方に注目して製作したアブストラクトゲームです！

写真は全体的なアートワークになります。

箱の大きさは120x120mm

駒の大きさは30x30mm

ルール説明などはYouTube、Twitterを確認して下さい!!!

＋＋＋＋以下、製作背景などなどです!＋＋＋＋＋＋

私の今回の製作テーマはアブストラクトゲームでした。

個人的な見解ですが、アブストラクトには大きく２パターンあると思っています。

1：駒の特徴は白か黒かのみ、盤面が大きい、二次元的(囲碁、オセロ、ツイクスト)

2：駒に特徴がある、盤面が小さい、三次元的(クアルト、将棋)

私は今回、２のゲームを作ることにしました。

理由は、複雑では無いため作りやすい、独創性が出しやすいからです。

１のタイプは、動きがシンプルすぎるため、その補正として盤面が広くなったりするので

個性を出すのが難しい、テストプレイも一回が長くなる、個人的な実力面でもシステム構築が難しいという理由で

現状では製作は難しいと判断しました。白と黒だけで構築されたゲームを作っている人は本当に尊敬します。。。

さて、三次元的なゲームを作るにあたり、あるイメージから立方体を使うことにしました

立方体の使い方は、積む、投げる、転がす、回転させる、見る、数えるなど様々ありますよね。

そこから、アブストラクトゲームとして立方体を活用するならば、どんな使い方が最も変化があって面白いかを考えた結果。。。

倒して動かすのが変化を生みやすく、面白いのでは無いか。。。

という結論に至りました。

さて、ここまでがBESUCの原型ができるお話になります。

一人でも、気に入ってくださる方がいらっしゃったら続きはブログにでも更新して行こうと思います。

スタンダード, 1～2人用, ボードゲーム,

https://twitter.com/A32117103

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