フリーキーデザイン

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モンスターエンパイアのモンスターを紹介(その1)
2018/5/1 11:53
ブログ






ゲームマーケット2018春の「モンスターエンパイア(MONSTER EMPIRE)」発売を記念して、一部の登場モンスターを発表します!



なお、モンスターの紹介文は、ゲーム付属の『冒険の手引き』に収録されております『魔術師フォルガンの手記』より抜粋しております。本製品には全文が掲載されておりますので、そちらもおたのしみに。










スケルトン





魔術師フォルガンの手記

スケルトンは死霊使いなどによって人骨で作られた不死のモンスターだ。魂の抜けた人形だと思えば良い。

知能も感情もなく、ただ魔術によって決められた命令どおりに動いておるだけだ。大概は、あるじの宝を守っているか、侵入者を殺すように指示されておるかのどちらかだ。(つまり、その先には何か発見されたくないものが眠っておる可能性が高い)

武器を持たされていることが多いので、素手で挑むことは難しいだろうが、同じ条件であれば筋肉の付いた戦士のほうが一段上といえるだろう。

もし酒場で「不死のモンスターを見た」とか、「武器を持っていた」などの情報を得たなら、それはスケルトンである可能性が高いだろう。








ユニコーン





魔術師フォルガンの手記

ユニコーンは額の真ん中に角を生やした馬のような生き物だ。そして、非常に獰猛であることが知られている。

その角には解毒作用がある。したがって、王や貴族は大金をはたいてその角を求めるだろう。そのために、ユニコーンを捕らえようとする者は後を絶たない。だが、その美しい見た目からは想像できない獰猛さゆえ、帰らぬ人となる者も多いのが事実だ。

乙女には気を許すというが、あえて試してみることはおすすめしない。(ユニコーンのお気に召さなければあの世行きだからだ)

もし酒場で「角が高く売れそうだ」とか、「ひづめの音が聞こえたら気をつけろ」とか、「見た目が美しかった」などと聞いたら、それはユニコーンのことかもしれない。








ミノタウロス





魔術師フォルガンの手記

ミノタウロスほど獰猛な種族もそうはいない。彼らはいくつかの島や大陸で見られる大柄の種族だ。その特徴は何といっても牡牛のような頭。だが、彼らを絶対に牛呼ばわりしてはならない。(もしこの忠告を破れば、その者は怒り狂ったミノタウロスによってばらばらにされてしまうだろう)

彼らは大きなバトルアックスを好んで使う。それ以外にも、剣や槍、盾の扱いにも長けた戦闘民族だ。

見かけによらず(などと本人の前では絶対に言ってはならぬが)人間並みの知能を持っており、農耕や鍛冶なども積極的に行っている。

もし酒場で「半身半獣のモンスターを見た」とか、「武器を持っていた」とか、「角に気をつけろ」などと聞いたら、それはミノタウロスのことに違いない。







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