BGM /モリカワペーパー A&R GAMES

名古屋市西区の紙加工工場「モリカワペーパー株式会社」のボードゲーム専門窓口「モリカワペーパー/BGM」(盤上遊戯製作所より名称変更)が、あなたのボードゲーム製作・製造をお手伝いします。オリジナルゲームレーベル「A&R GAMES」は、イラスト・グラフィックの美しさと製造工場ならではの豪華なコンポーネント、ゲームデザイナー渾身の悩ましいルールが一体となった「手元に置きたくなるボードゲーム」を展開しています。

モリカワの森のボド語り        ~エンボスロールご賞味あれ~
2018/4/26 17:10
ブログ

ゲムマ近づくモリカワの森。

三人の魔女と妖精たちは、ボドゲの実に魔法をかけかけ、

今日も仲良くゲームを作っています。



ベル「ねぇねぇ、昨日どうだった?」

グレイス「え?何の話?」

ベル「エンボスロールだよー。」

マーシャ「初めてだったよね!あれ絹目エンボスっていうのよ。」

ベル「うんうん、初体験!」

グレイス「は、初体験って言い方。。。」



魔女たちは、初めてエンボスロールに通されたのです。





ベル「銀色のロールにぐるりんって挟まれていくんだよね。作業してた職人の妖精さん、手を挟まないように気を付けてたな~。」





グレイス「目の前にロールが来る瞬間は、ちょっとドキドキしたわ~。」





マーシャ「ロールから離れるときの、なんかこう、ぺりっとした感触が、ちょっとくすぐったくて面白かったよ。」





キラキラのエンボスロールに挟まれて、テンション高く。

おしゃべりは続きます。



マーシャ「くすぐったいといえばさ。」

ベル「さっきのねー。糊がぺちゃーっとヒンヤリって感じ?」

グレイス「その後すぐ、ぺとり、サーッと素早かったですね。職人の妖精さん。」



厚紙に貼られて、背筋もピーンとした気分の三人です。



マーシャ「そ、それにしても、ここ、ちょっと息苦しくない?」

ベル「ちょっと暑いよね。」

グレイス「荷崩れ防止用のストレッチフィルムに巻かれてますからね。」



これから型に抜かれる運命なのでした。