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アナログゲームをつくります。

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【TDS】狐狗狸太陽・ゲームのウリについて
2016/12/3 21:00
ブログ

こんばんは。いよいよゲームマーケット2016秋まで約一週間となりましたね。



現在絶賛丁合箱詰めその他諸々作業中の、ゲームマーケット2016秋では【M10】で出展させて頂きます、サークルTDSです。よろしくお願いいたします。



前回の記事に引き続き、ゲームマーケット2016秋で頒布予定の新作「狐狗狸太陽」(こっくりサン)のご紹介をさせて頂きます。



前回までの記事は以下の通りになります。まだご覧でない方はぜひご一読ください。



・コンポーネント紹介



・ルール公開



・陣営候補紹介



 



・「狐狗狸太陽」のゲームとしての面白さ紹介



もはやルールも公開しているので、「狐狗狸太陽」とはどのようなゲームであるのかについてはある程度理解して頂いていると思いますが、ルール見るのもめんどくさい!とお思いの方のために、再度本ゲームがどのようなものであるかざっくりと説明させて頂きます。



 



「狐狗狸太陽」とはズバリ、



<限られた手札を使って、自分に都合のいい候補を当選させる>ゲームです。



手番にすることは、手札からカード1枚と影響力トークンを1つ、自分の好きな候補者に配置するだけ



それを3巡くりかえしたら決算が入り、支配点が決算の結果に応じて各プレイヤーに入ります。



3回決算をしたらゲームが終わり、一番支配点が高いプレイヤーが勝利します! とっても簡単ですね。



しかし、この単純なゲームには、さまざまな悩みどころが隠されているのです……



本ゲームの面白さでもある、そうした細かな悩みどころを以下にいくつかご紹介したいと思います。



 



 



・限られた手札かつ、公開される捨て札。何を残しどこで使うべきか、選択の悩ましさ。



このゲームでは、各プレイヤーに同じ内訳のカードが入った山札が渡されます。



しかし、常に手札にはその山札から3枚までしかカードが補充されません。



また、各プレイヤーが使用したカードは決算後にプレイヤーの手元で公開されるため、「何が残っているのか」を常に他プレイヤーに把握され続けることになります。



強力なカードは支配点を多く得られる後半戦に残したいところですが、手札に残したままにすると残りのカードで序中盤を戦わなくてはならなくなります。



 



 



・表で出すか裏で出すか。どの候補を当選させるか、あるいは妨害するか。決断の悩ましさ。



1回の決算までに各プレイヤーが取れる行動は3回しかありません。



その3回で、どの候補に肩入れするか、もしくはどの候補を妨害するか、他プレイヤーの動きから場を読んで動いていかなくては得点はかないません。



また、このゲームにおいて、カードを裏向きに出すことはかならずしも良いアクションではありません



カードを表向きに出すことで発動するパトロン効果は、情報を他プレイヤーに見せるというデメリット以上の効果を生み出すものもあります。



特に、「裏向きのカードのみ」を対象とする非常に強力なパトロン効果も存在するため、カードを表で出すか裏で出すかは状況に応じて柔軟に考えてから決める必要があります。



 



 



・最終ラウンドの緊張感と、油断を刺すための早抜けルール。



このゲームはだいたいの場合、3回目の決算によって勝敗が決定します。



2回目までの決算までに、強いカードを手札に残した状態を作れれば、3回目の決算を前に非常に有利な状況を作ることができるでしょう。



「誰が何を持っているのか」が絞り込める最終ラウンドは、それまで以上に緊張したプレイヤー間の思考の読み合いをもたらします。



しかし、それでは2回目までの決算はただの前座でしかないのでしょうか?



そうしたある種の弛みを打ち消してくれるのが、「3ラウンド開始時までに1位と2位で支配点に12点以上の差がついたらその時点でゲーム終了」という通称・早抜けルールです。



隙あらば強力なカードも惜しまずに使い、早抜けを狙っていきましょう。



 



 



 



・「狐狗狸太陽」の楽しみ方



みんなでわいわい楽しんで遊ぶ!という類のゲームではありません。



しかし、決算の時、裏向きのカードがめくられた時の瞬間的な盛り上がりや、カード配置時の軽口・虚実を織り交ぜた会話などはきっと楽しいものになるはずです。



もちろん、ただただ静かに集中して、手札と場をにらむように考えながらプレイしても、十分に楽しさを味わうことができるでしょう。



「どうすれば勝てるのか、考えることが楽しい」という方にはかなりおススメできる作品になっております。



 



 



 



文字ばかり多くて申し訳ありません。いかがだったでしょうか。少しでも面白さが伝われば幸いです。



次回あたり、お品書きを書いてゲムマ秋の宣伝も終わりかな……という感じです。



(ウソです。たぶんあと何回かは宣伝しそうな気がします。ええ、おそらくは。)



それでは、今回はこれにて失礼いたします。



 



 



・取り置き予約受付(ゲムマ2016秋)



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※「開拓地の一年」については、重要なお知らせがあります。



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