くすだまゲーム @kusudamagames
2026秋初出展です。 ロックバランシング型ボードゲーム『サイの河原』を制作しました!
- なぜ石積みをゲームにしたのか。
- 2026/9/29 19:52
制作している『サイの河原』はロックバランシングのボードゲームです。
ロックバランシング(石積み)って知っていますか?
【ロックバランシング】
接着剤や支えを使わず、石を積み上げる遊び。石の形や表面の凹凸、重心を見定めることで一見、不可能にも見える石積みが成立する。
子どものころ、河原で石を積んだことはありましたが、大人になって改めてやると意外と奥深いものです。
石をひとつ持って、置いてみる、崩れる。少し動かす、角度を変える。
そうやって探っていると、突然「ここだ」という場所が見つかります。
そっと手を離す。立った。
これがなかなか気持ちいい。
指で石を見る感覚
ちょっとスピってるように聞こえるかもしれませんが、少しやってると「石の声を聞く」ような感覚になってきます。指先に伝わる小さな引っかかりを探して、落ち着く場所を見つけていく。
目ではなく、指先で見るパズルのようです。

石積み自体が楽しい
『サイの河原』を考えるとき、「勝敗だけが楽しさじゃないゲームを作りたい」と思っていました。
ロックバランシングは、まさにそれでした。
石を選ぶ。重心を探る。そっと手を離す。立つ。
これ自体が楽しい。
この「石を積む楽しさ」そのものをパッケージングしてボードゲームにできないだろうか。
「石を積むのって意外と楽しいんだよ」ということを知ってもらいたい。
それが今回ボードゲーム『サイの河原』を作った理由です。

リアルな石を積む体験を届けたい。
このゲームを入り口に、ただ石を積むことの楽しさにも触れてもらえたら嬉しいです。
ロックバランシングが水切りに並ぶような「ちょっとした河原のたしなみ」になることが野望です。
『サイの河原』については、ゲームマーケットの商品ページでも詳しく紹介しています。
