番次郎書店 @hyacper
ボードゲームとクイズで生きている人。たまに現れて騒いで去っていく。コーヒーと本が好き。目下の悩みは、クイズの本を作ったはいいけれど、テストプレイを行う友人も場所もいないこと。
- ボードゲームクイズ「ジ・アブソリュート」
- 2026/8/30 16:05
皆さんこんにちは。番次郎書店店主、バンちゃんと申します。
2026年、ゲームマーケットとしては2年ぶりに「ボードゲームのクイズ」を頒布します。
タイトルは「ジ・アブソリュート」
他の誰も作らない(作ろうとしない)、純粋「ボードゲームの早押しクイズ集」を制作しています。
(8/30現在、進捗90%)
毎年「前回の自分を超えよう」と決意し、とにかく前の年よりも面白く、楽しく、親しまれるクイズ本を、の一心で、コツコツと問題制作を続けました。
たまに見る「エクセル表のような使い回しの枠に、問題だけ別のクイズ集」のようなものにはしたくない、それは自分の負けだ。と言い聞かせ、レイアウトも、もちろん問題も、毎年バージョンアップするよう、ボードゲームの話題収集だけではなく、日々デザインレイアウトの勉強を独学で積み重ねてきました。

今作も何とかレイアウトが固まり、「かつての自分が欲しかったボードゲームのクイズ本」に向けて執筆中です。
それにしても2026年、本当にボードゲームの界隈だけでも話題に事欠かなかった1年(まだ8月ですが)でした。
「そんなに多かったかな?」と首をかしげる方もいらっしゃるはず、それだけ流行の波は激しく、毎日チェックしなければ新作の波に置いていかれるというものでした。
少し立ち止まるだけで、ボードゲームの流行に置いていかれるような、そんな状況でした。
本作ではなるべく「2026年のボードゲーム」を数多く取り入れました。
話題作、新規オープンのボードゲームカフェ、ボードゲームイベント、ボードゲーム関連書籍、ゲームアイドルの新規加入、WEBラジオ、海外キックスターター等々、あらゆる場所に根を張り、情報を分析し、問題として落とし込みました。
クイズを楽しみながら「そんな話題もあったねぇ」と、振り返るような、そんな本ができたかと思います。
クイズというと、どうしても「勉強」「堅苦しく、つまらない」のイメージが付きまとうもの、ことさらボードゲームというジャンルに括った本など、マニア向けのツマラナイ本と思われて然るべしです。
本書は「楽しく、笑って楽しむ本」を目指し、知識の取り込みより「ボードゲームの面白さを発見できる本」を目指しました。
笑っちゃうクイズ、そうだったのか!と発見があるクイズ、それらを率先して取り入れています。
収録数は当初の予定を大幅に超えた640問。
その中に1問でも「面白いボドゲクイズ」がありましたら、作者としてこれに勝る喜びはございません。
番次郎書店はゲームマーケット2日目日曜日に、試遊テーブル付きのテーブルで、皆様と楽しくボドゲクイズができるよう心待ちにしております。
ぜひ一緒に楽しくボドゲクイズを楽しみましょう。
