RIPPLE_Edu(りっぷる・えでゅ)

新感覚コミュニケーションゲーム「文豪は誰だ!」に引き続き、
今回は、なんと「接続詞」が主役の【Lingo Link(りんご・りんく)】を引っ提げて出展します!
私たち、株式会社Ripple生涯教育研究所は、「つなげる学習力」でコトバを豊かにする会社です。
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だって、それから【土X15】RIPPLE_Edu
2025/11/20 13:37
ブログ

こんにちは!


「学び」を「遊び」にしよう

RIPPLE_Eduスタッフです。

 

 

今日は、2025秋ゲームマーケットで新発売の

【LingoLink】(りんご・りんく)について

ご紹介します。

 

【LingoLink】は、

コトノハ図書館に所蔵された白紙の本に、

Linkerとなって物語を紡いでいく

即興物語・コミュニケーションゲームです。

 

より素早く物語を紡いでいく「スピード・リンク」、

仲間と協力して物語を紡いでいく「チーム・リンク」の

2種類の遊び方をご提案しています。

 

あなたに秘められた創造力で、

そっとリンゴの実を結んでください🍎

 

 

入っているもの

・はなしの種 32枚(30枚両面にお題・2枚白紙カード)

これは、「話のはじまり」と「話のおわり」を決めるカードです。

 

・りんくカード 60枚(vol.1 30種 vol.2 30種)

つなげるコトバが書かれたカードです。

1の方が使いやすいコトバが入っています。

 

・ルール説明用カード 4枚

りんくカードの箱に2枚ずつ入っています。

 

 

 

詳しい遊び方は次回ご紹介しますが、

小学校1年生ぐらいから、大人まで楽しめるゲームとなっています。

 

1回のゲームは、5~10分くらいのお手軽ゲームですが

凝りはじめると30分でも1時間でも遊べます。

(物語を創作するゲームなので、りんくカードの枚数によって時間が前後します。)

 

 

今回のゲームの開発にあたって、

Rippleメイトのみんなにも協力してもらい、

試作や試遊を経て出来上がりました🍏

 

繰り返し遊ぶことで、どんどんひらめきが生まれて

物語がつながっていく感覚がクセになっちゃいます

 

気になるお値段ですが、

1個3300円のところ・・・

 

なんと!

 

ゲームマーケットありがとう価格で

1000円引き

 

\2300円でご提供します!/

(ほぼ原価やん!笑でも遊んでほしいから!笑)

 

また、会場でSNSフォローで

窓付き巾着のノベルティプレゼント♪

 

ぜひ遊びにきてね🍏🍎

Twitter

https://x.com/Ripple_LLE2013?t=725gNEzm2cLOwqb-HYeZgQ&s=06