ORUCAgames

初めましてこんにちは、外鴨なきくと申します。「ORUCAgames」という名前のサークルやっています。過去のゲムマやエッセンシュピールで『最強ガキ大将No.1』『教会VSルティン・ルター』『NumberplaceCity』『おててアーティスト』『ツーシーソー』『おおかみようじん』『SATORI』『まだらの水殺人事件』『ハシゴーアウト』を出しました。新作の『Sazaedo』をゲームマーケット2026春に持って行きます。

「まだらの水殺人事件」の特徴
2024/11/2 19:03
ブログ

皆さんこんにちは。

外鴨なきくです。



「まだらの水殺人事件」のお勧めしたい特徴を説明します。







まあ、なんといっても基本的には出した役職になれるところですかね。

「真犯人」以外の役職は、黄金期の推理小説から抽出した役職に必ずなれます。

「真犯人」だけはバッティングでなれない可能性があります。



・駄目警部:推理小説でよくいる、事件の犯人以外をとにかく逮捕する人です。

・修道女:悪い人はいない!と基本的には信じている人です。でも、その瞳は真犯人を見通すかもしれません。

・事件の関係者:被害者の一族や関係者ですね。いろいろ疑われたり秘密を暴かれたりします。

・探偵:名探偵なら必ず犯人を当てるのでしょうが、探偵なので外す場合もあります。犯罪評論家として、推理を頑張ってください。

・偽の犯人:真犯人に操られているか、あるいはかばうために犯人と名乗る人物。動機は愛か憎しみか。

・真犯人:事件の裏に潜み、人心を操りトリックをめぐらし犯行を行う芸術家、それが真犯人です。



下記は上級用カードです。

・署長:真犯人逮捕できれば名誉を得ますが、失敗すると責任問題です。責任者ですからね。

・弁護士:誰も逮捕されないことを目指す人。口八丁で他プレイヤーを操りましょう。







ブラフ要素があるが少な目な点。

嘘を言うのが苦手、不得意という方も多いですよね。

このゲームでは、嘘を言える「犯人陣営」は、最大3枚、最小2枚です。しかもそのうち1枚を意図的に出さないことも可能ですので、嘘を言わないといけない状況は5ラウンド中1ラウンドにまで減らせます。

そのほかの役職では、素直に思った通り発言し、素直に真犯人を考えればいいのです。

ブラフに自信がある方は、3回嘘をつくことにチャレンジしてください!







プレイ時間が短いこと。

「まだらの水殺人事件」の初回はインストが5~10分程度ありますが、プレイ時間だけなら15分程度です。

一回やってまだやり足らなければ、もう一回遊べますね。

繰り返し遊ぶ場合、役職カードの組み合わせを少し変えるとより楽しめるかと思います。







人読みが楽しい。

「まだらの水殺人事件」は見知らぬ人々とのゲームももちろん楽しめますが、人となりを知っている間柄で遊ぶと人読みが発生してより楽しめます。

この人なら、「真犯人」を出した次のラウンドで「真犯人」をあえて出すだろう! といったこれまで一緒にボードゲームを遊んだ経験が推理材料になるわけですね。

とにかく「無駄に疑う」ことが楽しいです。

推理小説の登場人物であれば、極限まで考え抜きたいものですね。



というわけで、さっと思いついた「まだらの水殺人事件」のお勧めしたい特徴でした。

ん、じゃ~。