わくわクリエイターズ

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ボードゲームを印刷会社に発注せずに自作すると、原価はいくらでできる?
2023/4/25 20:30
ブログ

ここでは、ボードゲームの原価について考えます。



わくわクリエイターズでは、前回2022秋の時はボードゲームを印刷会社を利用せずに自作しました。その時に経験を基に原価についてシミュレーションしてみました。



結果としては、そんなシミュレーション通りにはいかないっていう結論なのですが、ぜひご参考に!



自作ボードゲームの原価見積もり



ここでは以下の条件でボードゲームの材料の原価を考えます。




  • カード50枚程度

  • 説明書両面1枚

  • 容器とアクセサリー



カードの原価計算



カードの枚数が50枚程度の場合を想定します。



A4サイズの厚紙を使用し、1枚に9枚のカードを印刷できると仮定します。50枚のカードを作成するには、約6枚のA4厚紙が必要です。1枚あたり70円と仮定すると、420円です。



印刷に必要なプリンター代とインク代も含めて、合計で600円程度と見積もれます。



説明書の原価計算



A4サイズの紙に両面印刷で1枚使用するとします。



1枚あたり10円と仮定し、インク代も含めて、合計で100円程度と見積もれます。



容器やアクセサリーの原価計算



プラスチック製の小さな容器とアクセサリー数個を同封するとします。



容器が100円、アクセサリーが100円とすると、合計200円程度と見積もれます。



原価の合計



上記の材料の原価を合計すると、900円です。もちろん大量に生産したり、プリンター代を工夫すれば、もっと安くすることはできるでしょう。



ここではあくまで材料における原価になるので、その他にも人件費や宣伝費、移動費などがかかります。



 



実は、わくわクリエイターズも、2022秋で作っていた作品は、印刷会社を使わず自作でした。そして、事前に計算し、おおよそこのくらいのはずでした...



しかし、実際にはそうなりませんでした。



 



ボードゲーム自作の難しさ



では、なぜ上記の想定通りの原価にならなかったか。



それは、不良品の存在でした。



具体的には、印刷のずれや汚れにより、製品にできないものがあまりにも多くできてしまったのです。



実際、おおよそ3,4割程度が不良品でした。一般的なプリンターで、用紙セットにも苦労しながら頑張ったのに、この結果...



わざわざ印刷会社が存在している価値がよくわかりました。



わくわクリエイターズの2023春の新作は?



前回の苦労と反省を活かして、今回は印刷会社を利用して作りました。



(これから納品なので、実物は見れていないのですが、)



やはり、ホームプリンターとは出来栄えが違うと思うので、期待です!



前回よりもグレードアップしたわくわクリエイターズの最新作をぜひお楽しみください!



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