神崎DTP

2019秋、「うろおぼえ剣豪道場 秘剣X」でゲムマデビュー予定。

「おのれ一人の納得を追い求められる何かを作りたい」

という思いから、ボードゲーム初心者なのにボードゲームを作り始め、

イベントにも一人出展で出来る事をやると決めたけど、

いろんな人からものすっごい助けてもらってやっと歩けてます。

滋賀、京都、大阪、そして滋賀の関係各所に出没するかもよ?

【R49】「うろおぼえ剣豪道場 秘剣X」登場剣豪紹介 第2回 沖田総司・今川氏真
2019/11/18 23:34
ブログ

いよいよ次の土曜日はゲームマーケット本番。

うろおぼえ剣豪道場 秘剣Xでは日曜日より6夜連続で2人づつ、ゲーム中に貴方の分身となる剣豪たちを紹介しています。

第2回は、沖田総司・今川氏真の両名です。



沖田総司

沖田 総司

(1842?〜1868 / 天然理心流)



言わずと知れた幕末の大スターの1人、新撰組一番隊組長の沖田さんです。

新撰組といえば歳さんですが、歳さんが鬼の副長と呼ばれるようになったのは司馬遼太郎以降の創作物でのイメージが蓄積してのこと。それ以前は近藤勇の方が「鬼」というキャラ付けをされる事が多かったようです。

しかし、本作としては沖田さんこそ新撰組の鬼であると主張したい。

なぜなら、沖田さんは新撰組全体の剣術指南役も兼ねており、年上の隊士でも構わず怒鳴り付け激昂するのですごくこわかったという話は記録に残ってますからね!

そんな沖田さんですが子どもたちには優しく、屯所の近くの壬生寺で一緒に遊んでもらったという証言が残されています。



今川氏真

今川 氏真

(1538〜1615 / 今川新当流?)



氏真の父・今川義元は海道一の弓執り(関東最強の軍事指揮官の意)と恐れられる一方、応仁の乱で荒廃した京から文化の担い手を招き、駿河の地で文化の継承を果たそうとしていました。

桶狭間時点で既に家督は氏真に譲られており、文化方面は氏真、軍事方面は義元という役割分担で関東平定を謀ったのではないでしょうか?(作者の私見です)

そして、文化の中には「武芸」も含まれていました。

今川家では塚原卜伝という高名な兵法家/剣豪を招き、氏真もその教えを受けたのです。

江戸時代に一部で学ばれた剣術・今川兼流、居合術・今川流の開祖は今川氏真その人であるとする説もあります。

……もっともこれは江戸時代後期の研究者の早とちりで、今日では同時代の今川家諸流の別人と見られていますが。

氏真は戦国武将としての今川家が崩壊してからもなんだかんだで生き残り、戦乱の中でも和歌を読み続けました。そこには彼なりの「いくさ」との戦いがあったのかもしれません。





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