ハレヤマゲームズ

アナログゲーム制作サークルのハレヤマゲームズです。

「100万回死んだ猫」「十人のクノイチ」「爆散オブザデッド」

We are a group to make a table game.

GM2019秋 十人のクノイチ 制作こぼれ話 Uchinji
2019/11/9 1:04
ブログ

女の子が主人公で、アイドルものっぽくて、サクッと遊べるゲームを作ろう!

そんなところから「十人のクノイチ」のゲーム構想はスタートしました。



サークルメンバーは硬派(恥ずかしがり?)が多いので、軟派なお題をあえて振ってみたのですが…

結果からするとゲームの中身は硬派寄りになったかもしれません。



このゲームの取っ掛かりの良さは、まず、「成敗!」や「忍法!」と発声して和気あいあいと楽しめるところにあります。

さらにそこに加えての岩元辰郎による美麗なイラスト。クノイチ、悪人、越後屋と3つのテイストのイラストがひとつのゲームにムリなく共存しています。







ゲームとして硬派なポイントは、くり返しプレイに耐える厚みを持った設計を心掛けたことです。

短いプレイ時間のゲームですが、理解が進むことで討ち入り方が変化しますし、プレイヤーの性格も反映されてくるはずです。



そしてこのゲームは戦術と運のバランスに細心の注意を払いながら作られたタイトルでもあります。



前作「爆散オブザデッド」に比べ、運の占める割合を意図的に上昇させました。

「爆散オブザデッド」は考える人ほど勝ち筋が増えるゲームだったので、テイストを変えたかった気持ちがあります。

どのように戦術と運を織り交ぜたかというとこのようなイメージです。



1.手札が配られ、自分が使えるクノイチが決まる ←ここは「運!」

2.手札の切り方は場を観察して自分で決められる ←ここは「決断力!」



先に「運」が来て、後に「戦術を決断する」という流れになっています。

そのため、手札が悪くてもひっくり返すことが可能なケースは少なからずあります。

手札、早見表、使われたクノイチカード、獲得された悪人カード、残った山札…

情報をつぶさに観察してみることが大切でしょう。



逆に、手札が良くても、討ち入りのタイミングで出し抜かれたり、「忍法!」にやられることがあるので油断は禁物!

遊び始めたときと、遊び慣れたときの「忍法!」の使い方はきっと大きく変わっているはずです。







制作側の考える強いクノイチカードは「4速」、「7速」、「10速」なのですが、より上手なプレイヤーが遊んだ場合それも違うのかもしれません。

購入された方にどのように遊んでいただけるのか、そこはめちゃくちゃ楽しみにしています!



ハレヤマゲームズの出展は11月23日(土)のみです。

試遊スペースでは、秋の新作「十人のクノイチ」と春の新作「爆散オブザデッド」を両方とも遊ぶことができます。

スタッフが丁寧に対応しますので質問や雑談からでも、お気軽にお越しくださいませ!







■「十人のクノイチ」の遊び方

https://youtu.be/7fdLtkBoYEc



■ルールPDF

十人のクノイチ 日本語説明書(15MB)



ゲームマーケット2019秋/11月23日(土)にて販売

ブース番号:N75-76

価格:2,000円

対象年齢:8歳以上

プレイ時間:5~10分

カード:39枚入

カードサイズ:63×89mm

イラスト:岩元辰郎

制作:ハレヤマゲームズ



■会場取り置き予約

https://docs.google.com/forms/d/1ONZqxQC7JfrEnPYC3HbjVAKzaK6AtEsvdROCVYj0k2o/

※準新作「爆散オブザデッド」の予約も受け付けております



https://hareyamagames.com/kunoichi/

Twitter:@HareyamaG