BBBox

2015年から『ランチボックス』にてオリジナルゲーム制作開始。

翌2016年には個人制作を始め、処女作『うんちばさみ』を発表。

2019年春には、個人としては初めてゲムマ出展。
2022年秋、1年半ぶりの新作『Troppoトロッポ~異世界の冒険と3つの扉』を発表予定!

秋の新作『ヒ秘(仮)』その⑧ ルーム説明後編
2019/7/5 18:07
ブログ

BGM:AC/DC『Thunderstruck』



 



 



 



神経衰弱式ヒヒの群れマネージメントゲーム『ヒ秘(仮)』。



サバンナに暮らすヒヒのリーダーたちは、エサ場や水場を求めてさまよい、時にヒョウや他の群れたちとも戦いながら大自然を生き抜いています。



次々明かされる広大なサバンナをしっかり記憶して、ライバルたちを出し抜き自分の群れを大きくしていきましょう!



 



 



 



今日も『ヒ秘(仮)』のルールについてご説明いたします!



前回・前々回と、セットアップ・移動の仕方・ラウンドの終了についてご説明してきました。



今回は群れの遭遇・ゲームの終了と勝利条件について書いていきます。



いよいよラストです!



 



 



『ヒ秘(仮)』は5×5という小さな盤面の中で最大4人が動き回り、また移動が手札によって制限されているのでやむを得ず同じマスに移動することがあります。(同じマスに移動することは有利な場合も多々あるが)



そんなとき、群れ同士は「群れの衝突」という処理をおこないます。



 







 



プレイヤー駒が同じマスにとまった場合、タイルをめくる前にまず群れの大きさを比較します。



この場合青は群れ5、赤は群れ3です。



 



 



 







 



群れの大きさに差がある場合、大きい群れの方が群れの数の差の分だけ小さな群れからエサを奪取します。



ただし、奪う側にそれを獲得するキャパシティーがあることが前提で、そうでなければこのアクションは発生しません。(もしくは獲得できない分は廃棄になるかも)



 



 







 



さらにその上で、衝突を受けた側(先にそのタイルに居た側)は群れの大きさと力の値を比較して、群れの大きさより力の値が小さければ力の値まで群れの大きさを縮小します。



つまり、大きな群れは他の群れからエサを奪えるが、群れを維持する力が無ければ衝突のたびに小さくなるという訳です。



この処理を済ませた後、タイルはめくられ通常通りの処理をおこないます。



 



このアクションは結構重要で、エサを奪われても相手の群れを小さくしたり、自分の群れが小さくなっても相手からエサを奪わなくてはならない場合があったりします。



これを上手に使っていかないと一方的に差が開いてしまうこともあるのです。



また、止まった先に複数の駒があった場合、移動してきたプレイヤーとその場に居たプレイヤーとの間で同時にこの処理をおこないます。



エサが足りない、もしくはエサが割り切れない場合はフリーのエサから補てんしてください。



 



 



移動した先で7枚目の日没タイルを引いた場合、即座7日目の処理をおこない、下駄カードの選択をせずゲームを終了します。



通常通り群れの数だけエサを消費し、維持できた群れの一番大きい人が勝ち!



もし同数だった場合は力と餌獲得力の合計が小さい方、それも同じなら手番が後の方が勝ち。



 



 



 



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