BBBox

2015年から『ランチボックス』にてオリジナルゲーム制作開始。

翌2016年には個人制作を始め、処女作『うんちばさみ』を発表。

2019年春には、個人としては初めてゲムマ出展。
2022年秋、1年半ぶりの新作『Troppoトロッポ~異世界の冒険と3つの扉』を発表予定!

参考にしたゲーム・番外編
2019/5/6 20:42
ブログ

BGM:帰省した両親の生活音



 



 



 



いま現在制作中の作品たち。



その中の一部の“モチーフになった作品”も、ちょこっとだけ紹介しよう♪(書くこと無くなってきたし)



 



 



『江戸東京野菜すごろく』







2019年発売予定。



こちらは「江戸東京野菜」をモチーフにしたすごろく。



3人の行商人をコントロールしながらより高い野菜を集め江戸城まで運んでいくゲーム。



 



メカニクスの原型になったゲームは大きく二つ。



一つは『Dorada(ドラダ)』(1988年)



一直線のすごろくなんだが、ディスク状のコマは重ねることができ、下に踏まれたコマは上が動くまで動けなくなるというメカニズム。



その「同じマスに入るとアクションが起こる」システムを応用して「同じマスに止まったら、他のコマがいないところまで後退する」とした。



これによって盤上ではしばしば“渋滞”がおき、コマが身動きできなくなることもある。



また逆に、他のコマを利用して止まりたいマスまで戻ることも出来る。



 



そして今一つは『Navegador(ナヴェガドール)』



これは参考にしたというほどではないんだけど、“複数のコマを同時に運用する”というアイデアはここからもらった。(要するにワカプレ)



これによってこのゲームはシンプルながらいくらかの「戦略性」が生まれることになり、少なからずゲームに幅を与えてくれた。



実はすごろくというものも、まだまだ可能性を秘めているのではなかろうか?



などと、拙作を見ていてふと思ったりするG.Wの夜更け。



 



 



『ヒメアカタテハの渡り』







2022年頃発売予定。



世界中に分布する、ヒメアカタテハのヨーロッパ大縦断をテーマにした作品。



ルートごとに限ら数しか渡らせることができないため、他プレイヤーの心理を読み、そして天候も計算に入れながら競り(かな?)をしながらアフリカからイングランド、果ては北極圏までヒメアカタテハを導いていく。



いずれもうちょっと実力が付いたら出したいな~っと思っている作品。



まだまだ盤面もあくまで“イメージの産物”であります。



 



こちらの作品の参考になったものは、もしかしたら『THE LIFE~人生ゲーム』かもしれない。



すごろくゲーム定番の“分岐”による損得を、入札形式にしてよりゲーマーズゲームに仕立てようとしている。



盤面の雰囲気は案外『チケット・トゥ・ライド』あたりかもしれないけど。



とにかくまだまだ全くの未完成品なので、今後どんなゲームに影響を受けるかも未知数かな?



 



 



『fullmoon & fullmoon(フルムーン&フルムーン)』







2019年発売予定。



伏せられたカードから「月のかけら」を探し出し、キレイな満月を完成させよう!



複数人プレイのパズルゲームの予定だが、プレイ人数や制作方法(データ加工が素人には結構難しい)も含め、こちらもまだ未完成な部分が多い。



 



これはまず『神経衰弱』がベースになっている。



2枚のカードが一致すればいい神経衰弱に対して、こちらは9枚のカード(中央の1枚は固定、枚数もまだ未定)を盤面に一致させていく。



『MONDO(モンド)』というゲームも参考にさせてもらった。



そのゲームは未プレイなのだが、テストをしたときに「加点方法などの参考にしてみては?」というアドバイスを受けたのでルールだけ参照した。



 



 



他にも制作中のゲームはいくつかあり、参考にしている作品もまたそれ以上に存在する。



先人たちの系譜をなぞるのもまた、後進の務めと言えよう。



 



 



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